太川陽介、『徹子の部屋』で妻・藤吉久美子の近況 「とにかく毎日のように外出てますね」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
俳優の太川陽介(67)が10月21日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演し、結婚31年になる妻で俳優の藤吉久美子について語った。黒柳徹子に妻の人柄を聞かれると「自由奔放」と答え、「とにかく毎日のように外出てますね」と続けた。友人が多く、舞台に出るときは友人だけでチケットが300枚ほど売れるという。
妻は「自由奔放」、友人だけでチケット300枚
10月21日午後1時からの放送で、黒柳は結婚31年の夫婦に話を向け、妻の人柄を尋ねた。太川の答えは短く、ひと言「自由奔放」。そのうえで「とにかく毎日のように外出てますね」と、藤吉が毎日のように外出していることを明かした。
外に出る理由は交友関係の広さにある。太川は「友達が多い」と話し、藤吉が舞台に出るときは、友人だけでチケットが300枚ほど売れてしまうと紹介した。黒柳は「凄いね」と驚いた。太川は「かたや僕、全然友達いないんで」と自分と比べて笑った。
藤吉は福岡県出身で、1982年のNHK連続テレビ小説「よーいドン」でヒロインを務めた。その後もドラマや舞台への出演を続けている。
番組の事前紹介でも、妻は社交的で友達が多く、”ほとんど家にいない”と案内されていた。放送では、太川自身がその日常を具体的な数字を交えて話した。
2年前に語った「会話がない」夫婦のその後
黒柳はここで、2年前の出演を持ち出した。太川は2024年10月30日放送の同番組で、一人息子が野球部の寮に入ってから夫婦2人の暮らしになり、食事中も会話がなく「シーン」としていたと話していた。息子がいた頃は息子の話ばかりしていたため、話題がなくなったという説明だった。
このとき太川は、旅先で会話を楽しむ年配の夫婦を見ると「何しゃべっているんだろう?」と不思議に思うと話し、いつか自分たちもそうなれるだろうかと口にしていた。黒柳は「時間がたてばなんだかんだと話すことが出てくる」と励まし、太川は「じゃあ、それを待ちます」と笑顔で応じている。
あれからどうなったのか。
黒柳に「その後どうなったんですか」と聞かれた太川は、会話の少ないまま「それに慣れてきた」と苦笑いした。「どんどんそういう生活に慣れてきた」とも話し、息子の話題も今はあまり出ないと付け加えている。会話の少なさを笑いながら話す口ぶりで、深刻な調子はなかった。
25歳の息子は社会人になって頻繁に帰宅
一人息子は25歳になり、社会人として働いている。学生時代は野球部の寮で暮らし、年に3回ほどしか家に帰れなかった。ところが社会人になると様子が変わる。太川によると、息子は家でご飯を食べたいと言って頻繁に帰ってくるようになった。
今の方が頻繁に会えるようになったといい、太川は親子3人の今の関係を「いいトライアングル」と表現した。2024年の出演時、太川は、息子が生まれてからは夫婦で東京を離れる仕事が重ならないようにして面倒を見てきたと話し、就職した息子に実家から通うよう勧めたものの、昔の自分の「社会人になったら家を出て自立しなさい」という言葉を返されたと明かしていた。家を出た息子が、結果的に学生時代より多く顔を見せている。
番組の事前紹介では、藤吉と息子を交えたにぎやかな家族旅行の映像を披露すると案内されていた。紹介文にも、成人して自立した息子が「家の食事が食べたい」と毎週のように帰ってくると書かれている。
50周年ライブの日、妻は旅行
話題は太川のデビュー50周年にも及んだ。11月にデビュー50周年記念のトーク&ライブを開く太川に、黒柳は「奥様は何かおっしゃるの?」と質問した。返ってきたのは「あのね、その日旅行に行ってるんですよ」という答えで、黒柳は「アハッ!ほんとに?」と笑った。
太川によると、藤吉はその日、自身が通った小学校の「100周年かなんか」の行事に出かけるため、ライブには来ないという。黒柳が笑いながら「かわいそ」とひと言かけると、太川もつられて大笑いした。毎日のように外出するという妻の話が、ここでも具体的な予定となって出てきた。
トーク&ライブは11月8日に東京・渋谷のSHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開かれる。所属事務所サンミュージックの特設サイトでは、チケットはすでに完売と案内されており、開演は午後3時30分。終演後には来場者を見送る「お見送り会」も予定している。チケットはファンクラブ会員の先行販売とチケットぴあの一般発売で売り出され、一般は8,000円だった。
17歳でデビュー、「Lui-Lui」をスタジオで披露
京都府出身の太川は17歳でアイドルとしてデビューし、2026年で50年を迎えた。番組の事前紹介によると、デビュー前には所属事務所の幹部が京都の実家まで両親の説得に訪れたという。1977年に出した「Lui-Lui」は、その年の第19回日本レコード大賞をはじめ各音楽賞の新人賞を受け、太川の代表曲になった。
放送では黒柳が「ヒットしたついでにここで歌ってもらっていいですかね?」と頼み、太川は苦笑いしながら「ついでに歌わせていただきましょう」と応じた。番組の事前紹介によると、特徴的な振り付けが人気を集め、今も街で「ルイルイの人!」と声をかけられるという。スタジオでは当時を思わせる軽快な振り付けで歌い、間奏では黒柳が「わぁ凄い!!」と声を上げた。最後は2人そろって「ルイルイ」のポーズで締めくくった。
バス旅シリーズも続く
今の太川といえば、テレビ東京の路線バスの旅番組を思い浮かべる人も多い。9月12日には「路線バスで鬼ごっこ」の茨城・水戸編で鬼役を務め、10月1日には「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦」の第18弾(栃木・埼玉・群馬 北関東3県攻略SP)で、河合郁人率いるチームと対戦した。太川チームには富田望生、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎が加わり、河合チームには牧野真莉愛、萩野公介が入った。放送時間は午後6時25分から9時50分までの特番枠だった。
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毎日のように出歩く妻と、全国の路線バスを乗り継ぐ夫。互いのペースを尊重する結婚31年の夫婦の姿が、トークのあちこちからのぞいた。『徹子の部屋』はTVerで見逃し配信が行われており、テレビ朝日の番組紹介記事でも案内されている。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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