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アソビ★まわり隊!、10/22夜7時から「先輩コラボ解禁」 ホロライブの4人がホロ鯖に上陸

アソビ★まわり隊!、10/22夜7時から「先輩コラボ解禁」 ホロライブの4人がホロ鯖に上陸

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

ホロライブの新ユニット「アソビ★まわり隊!」が10月22日19時から、ホロライブメンバーが集まるマインクラフトのサーバー、通称「ホロ鯖」に上陸する。ユニット公式Xは「先輩コラボ解禁」と告知した。百灯キョーコ、熱千めら、鈴鳴つづり、宙科そぴあの4人が、それぞれのYouTubeチャンネルで同時に配信する。

10月22日19時、4人のチャンネルで同時に始まる

告知はユニット公式Xが10月21日18時2分に投稿した。「先輩コラボ解禁」「MineCraft ホロ鯖に上陸」と見出しを掲げ、日時は「10/22(木)19時〜」、場所は「各メンバーch」と案内している。投稿には4人それぞれの配信枠が並び、企画名のハッシュタグは「#ホロ鯖かくれんぼ」だった。

4つの配信枠は10月21日のうちに出そろった。YouTubeに登録された開始予定はいずれも日本時間10月22日19時で、4人が同じ時刻に配信を始める。視点は4つに分かれるため、見る側は推しのチャンネルを選ぶか、複数の画面を並べて追う楽しみ方になる。

配信中の感想は、企画共通の「#ホロ鯖かくれんぼ」のほか、メンバーごとの生配信タグでも追える。百灯キョーコは「#キョーコ見回り中」、熱千めらは「#めら組出動中」、鈴鳴つづりは「#つづり配達中」、宙科そぴあは「#SopiLive」。4人の概要欄によると、ゲーム内で使うマインクラフトのスキンは、4人ともイラストレーターのあおざねが手がけた。

ホロ鯖は、ホロライブのメンバーが参加するマインクラフトの専用サーバーだ。先輩たちが日ごろ遊んでいる場所で、デビュー組の4人がそこへ入っていくことを、公式Xは「上陸」と表現した。

配信枠のタイトルに並んだ4人の言葉

それぞれの配信枠には、本人たちの気持ちがそのまま出ている。熱千めらは「先輩コラボ解禁なのじゃあああああ!!!!!」と、おなじみの「のじゃ」口調で枠名から叫んだ。宙科そぴあの枠名は「ホロメンの先輩とマイクラで かくれんぼっ!」で、概要欄には「ホロメンの先輩との交流、わくわくっ!!」と書き添えている。

鈴鳴つづりは「遂に上陸!? 先輩と会いたいけど…」と、期待と緊張が入り混じった枠名を付けた。百灯キョーコの枠名は「みんなで観光たのしむぞーーーー!!!!」。概要欄では「遂にきたーーー!!!コラボ解禁!!」と書き、ホロ鯖観光を楽しみにしている様子を見せた。

4つの枠名と概要欄のうち、3人が「先輩」という言葉を入れ、2人が「遂に」と書いた。9月下旬のデビューから約4週間、ユニットの外へ一歩踏み出す日を待っていた様子が伝わる。

先輩の側では、FLOW GLOWの水宮枢が「#ホロ鯖かくれんぼ」の企画名で10月22日19時15分開始の配信枠を立て、枠名に「新人ちゃんを見つける」と書いた。概要欄には4人のチャンネルが並んでいる。ほかにどの先輩が加わるのか、かくれんぼがどんなルールで進むのかは、10月22日朝の時点で告知に書かれておらず、中身は配信が始まってから明らかになる。

9月のデビューから約4週間、秋葉原でも「かくれんぼ」

アソビ★まわり隊!は、カバーが9月18日に発表した4人組のユニットだ。日本のホロライブに新ユニットが加わるのは、2024年11月にデビューしたhololive DEV_ISのFLOW GLOW以来、約2年ぶりとなった。町外れのコインランドリーをアジトにする「遊び至上主義」のユニットで、モットーは「アソビの渦で、世界を洗え!」。

4人にはそれぞれ担当がある。拡声器を手に街を走り回るヒーローポリスの百灯キョーコが「最強」、火消し屋のサラマンダーの熱千めらが「ご利益」。ヤギの郵便屋さんの鈴鳴つづりが「よしよし」、(自称)天才宇宙飛行士の宙科そぴあが「ひらめき」を受け持つ。公式イラストレーターは百灯キョーコが松尾省吾、熱千めらが南野あき、鈴鳴つづりがnecömi、宙科そぴあが塩かずのこだ。

デビュー配信は9月24日に熱千めら(19時)と宙科そぴあ(20時)、9月25日に鈴鳴つづり(19時)と百灯キョーコ(20時)の順で行い、9月25日21時にはユニット公式チャンネルで4人そろっての初配信に臨んだ。デビュー曲「騒げ★ぐるぐるTIME!」は、FLOWのTAKEが作詞・作曲・編曲を手がけている。

出だしの数字も大きい。10月22日朝の時点で、デビュー配信のアーカイブは宙科そぴあが約181万回、鈴鳴つづりが約156万回、百灯キョーコが約146万回、熱千めらが約130万回再生された。4人そろっての初配信も約129万回、9月25日に公開したデビュー曲のミュージックビデオは約94万回に届いている。

デビューにあわせて、グッズの展開も広がった。アクリルパネルやランドリーキーホルダー、応援色紙などの記念グッズが公式オンラインショップで発売され、東京駅、原宿、大阪梅田の公式ショップでは9月26日から10月10日まで「デビュー記念フェア」を開催。店内には専用の祭壇が設けられ、メンバーの直筆サインも展示された。

かくれんぼは、このユニットにとって初めてではない。10月3日と4日には秋葉原ダイビルイベントスペースでデビュー記念イベント「アキバ★かくれんぼ!」を開き、ホロプラスアプリを使って街中に隠れたメンバー4人を探すスタンプラリーを行った。秋葉原の街で始まったかくれんぼが、今度は先輩たちのいるホロ鯖へ舞台を移す。

個人の配信も積み重ねている。10月21日夜には鈴鳴つづりが初めての歌枠を開き、宙科そぴあは収益化記念枠で受け取ったスーパーチャットへのお礼配信を行った。10月22日朝の時点で、YouTubeのチャンネル登録者数は熱千めらが38.4万人、鈴鳴つづりが33.5万人、百灯キョーコが31.4万人、宙科そぴあが30.9万人。ユニット公式チャンネルも18.7万人に達した。

ホロライブでは先輩たちも、ユニットや期の枠を越えた企画を続けている。10月15日には、戌神ころねと鷹嶺ルイが獅白ぼたんを怖がらせる企画「獅白ぼたんを怖がらせ隊」で、企画として初めてのロケをUSJで行った動画が公開された。

関連記事:ホロライブ「獅白ぼたんを怖がらせ隊」、USJで初ロケ 戌神ころね・鷹嶺ルイ出演の動画を15日21時に公開

告知の表示回数は35万回超、中身は配信で明らかに

公式Xの告知は反響を集めた。10月22日朝の時点で表示回数は約35万回、いいねは1万1000件を超え、リポストも3000件を上回っている。デビューから1カ月足らずのユニットの告知に、これだけの数字が集まった。

配信は4人の視点で同時に進むため、同じ出来事が別の角度から映ることになる。誰がどの先輩と出会い、ホロ鯖のどこを訪ねるのか。19時の開始から、4つの画面で答え合わせが始まる。

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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