星街すいせい、新曲『ゾンビゾンビゾンビ』10月24日配信 なとり提供は約2年ぶり、東急歌舞伎町タワーとコラボ

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星街すいせいの新曲「ゾンビゾンビゾンビ」が、10月24日に配信リリースされる。楽曲を提供したのはシンガーソングライターのなとりで、2024年10月の「ムーンライト」以来、約2年ぶりのタッグとなる。配信日にはMVも公開予定。あわせて、新宿・東急歌舞伎町タワーとのコラボ企画「KABUKICHO STELLAR TOWER」が10月23日から11月8日まで開かれる。
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新曲は10月24日配信、なとりが2度目の楽曲提供
新曲の情報が出たのは、きのう9日の午後だった。東急歌舞伎町タワーのエンタテインメント施設を運営するTSTエンタテイメントが14時にコラボ企画を発表し、その中で「ゾンビゾンビゾンビ」を10月24日に配信すると明かした。ハロウィンの時期に合わせたリリースだ。
楽曲を手がけたのは、なとり。Billboard JAPANなどの報道によると、現代社会の閉塞感や虚無感を”ゾンビ”というモチーフに重ねた曲で、強烈なダンスビートと圧倒的な肯定感が特徴だという。ジャケットはイラストレーターのアキヤレモンサワーによる描き下ろしで、MVは配信当日に公開される予定となっている。
なとりはコメントで、曲に込めた思いをこう明かした。
「あなたにはあなただけの選択肢があります。」
そのうえで、それを奪い取ってくるようなものに「その尊い選択肢を絶対に明け渡すな」という曲を作ったと語っている。ゾンビという題材を借りながら、聴く人の選択を肯定する歌になる。
「ムーンライト」から約2年、再びのタッグ
2人の組み合わせは今回が初めてではない。2024年9月30日、星街は東京・渋谷で路上ライブを行い、なとりが作詞・作編曲を担当した新曲「ムーンライト」を初めて披露した。曲は翌10月1日に配信がスタートし、2025年1月22日発売の3rdフルアルバム『新星目録』にも収められている。
その「ムーンライト」から、約2年。再びなとりの曲を歌うことになった。
『新星目録』には、「ムーンライト」のほか「ビビデバ」「AWAKE」なども入っている。2024年にSNSを中心に世界中で広まった「ビビデバ」は、Billboard JAPANのストリーミング累計再生数で、VTuberとして初めて1億回を超えた曲だ。アルバムはiTunesの総合チャートで首位を取った。新曲を待つ間に、前回のタッグ曲を聴き直しておくのもいい。
星街は、歌を武器に活動するバーチャルアイドル。2021年の1stアルバム『Still Still Stellar』は、代表曲「Stellar Stellar」を収め、Billboard JAPANのダウンロード・アルバム・チャートとオリコン週間デジタルアルバムランキングで初登場1位を取った。2025年2月には日本武道館での単独ライブも成功させている。
歌舞伎町タワーが「星街すいせい」一色に
新曲と同時に動くのが、東急歌舞伎町タワーとのコラボ企画「KABUKICHO STELLAR TOWER」だ。期間は10月23日(金)から11月8日(日)まで。星街の「夜」「星」をモチーフにした世界観と、新宿の夜空にそびえるタワーを重ねた企画で、館内のあちこちで催しが用意された。
主な内容は次のとおり。
| 企画 | 内容 | 場所・時間 |
|---|---|---|
| オリジナルグッズ | 楽曲をモチーフにしたコラボグッズを販売 | 3F namco TOKYO(11時〜23時) |
| コラボフード・ドリンク | 星街の世界観をテーマにしたメニュー。購入者に限定ステッカー(ランダム4種)を配布 | 2F 新宿カブキhall〜歌舞伎横丁、3F namco TOKYO、5F X PLACE/WATER TERRACE、17F JAM17 GELATERIA |
| 館内装飾 | 星街の特別ビジュアルを大きく掲出 | 西武新宿駅側エントランス正面と2F |
| 館内BGM | 「ゾンビゾンビゾンビ」を含む星街の楽曲を放送 | 館内 |
| コラボカフェ特別展示 | ステージビジョンでのオリジナル映像、等身大パネル | 2F「FIRST STAGE」、2F POPUPスペース(10月23日〜25日の11時〜21時) |
グッズのラインナップや入場方法は、公式SNSで案内するとしている。
目を引くのが館内BGMだ。初日の23日にタワーを訪れた人は、24日の配信より前に新曲を聴けるという。発表では「世界最速」の試聴とうたっている。
配信当日の深夜には「MIDNIGHT STELLAR」
配信日の24日(土)の深夜には、タワー地下のクラブ「ZEROTOKYO」で『MIDNIGHT STELLAR supported by GOLD DISC』が開かれる。星街の個人事務所「Studio STELLAR」と「GOLD DISC」による催しで、開場は23時。
出演者として第1弾で発表されたのは、地下4階のZ HALLにTAKU INOUE、Hylen、Moe Shop、picco、PSYQUI、水槽 -DJ SET-。地下3階のRINGにはAlicemetix、DÉ DÉ MOUSE、Pa’s Lam System、TAKUYA the bringer、ケンモチヒデフミ、前澤が並ぶ。TAKU INOUEは「Stellar Stellar」の作曲・編曲を手がけた人物だ。
チケットは当日券が4000円、優先入場つきのFASTPASS TICKETが3500円。地下3階バルコニーの「Z LOUNGE」で見られるアップグレード付きは5500円となる。ZAIKOやイープラスで扱う。
アリーナツアーの最中に届く新曲
星街は2026年3月22日、自身の音楽活動を支える個人事務所「Studio STELLAR」の設立を発表した。ホロライブ所属のまま、ソロのアーティスト活動をこの事務所へ移している。9月からはキャリア最大規模となるアリーナツアー「Once Upon a Stellar」を回っている最中だ。
ツアーで各地を回りながら、新宿では新曲を軸にした企画が2週間あまり続く。なとりと組んだ2曲目が、ハロウィンの街でどう響くのか。答えが出るのは10月24日だ。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]









































































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