超英雄祭2027、2027年1月20日・21日に横浜アリーナで開催 三浦大知が21日に9年ぶり参戦、THE RAMPAGE・入野自由・May’nら出演者を整理

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仮面ライダーとスーパー戦隊の音楽イベント「超英雄祭」の2027年版が、2027年1月20日(水)と21日(木)の2日間、神奈川・横浜アリーナで開かれる。正式名称は「超英雄祭 ALL HEROES LIVE & SHOW 2027」。『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌「EXCITE」を歌った三浦大知が21日に出演し、超英雄祭への登場は2018年以来9年ぶりとなる。20日は入野自由やMay’n、21日はTHE RAMPAGEらが第1弾出演者として発表された。
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1月20日はPROJECT R.E.D.とスーパー戦隊、21日は仮面ライダー55周年
テレビ朝日と東映は9月26日、「超英雄祭 ALL HEROES LIVE & SHOW 2027」の開催と第1弾の出演者を発表した。主催はテレビ朝日と東映で、協賛にバンダイとBANDAI SPIRITSが名を連ねる。開場は両日とも17時30分、開演は18時30分だ。
これまでの正式名称は「超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW」だった。2027年は東映の新しい特撮シリーズ「PROJECT R.E.D.」が加わり、副題を「ALL HEROES LIVE & SHOW」に改める。PROJECT R.E.D.は、スーパー戦隊シリーズが放送されてきた日曜朝の枠で2026年2月15日に始まったシリーズで、第1弾が『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』、7月26日に始まった第2弾が『角醒ハンター オメガホーン』になる。
2日間は内容が分かれる。1日目の20日は「PROJECT R.E.D. & SUPER SENTAI」、2日目の21日は「KAMEN RIDER 55th」と銘打たれた。1971年の初代『仮面ライダー』から数えて、2026年はシリーズ55周年にあたる。
1月20日(水)DAY1の出演者
20日の顔ぶれは、PROJECT R.E.D.の新作2本と、スーパー戦隊の歴代作品の歌い手が中心だ。
| 区分 | 出演者 | 関わる作品・役 |
|---|---|---|
| アーティスト | 入野自由 | 『角醒ハンター オメガホーン』主題歌「SHOUTラララVIVA!」 |
| アーティスト | May’n | 『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』主題歌「LOVE IS THE STRONGEST」 |
| アーティスト | Wienners | 『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』主題歌「WINNER!ゴジュウジャー!」 |
| アーティスト | 高取ヒデアキ、大西洋平 | 放送開始10周年の『動物戦隊ジュウオウジャー』から |
| アーティスト | 幡野智宏、松原剛志、遠藤正明 | スーパー戦隊シリーズのアーティスト |
| キャスト | 楢原聖 | 炎のシャウト/キャプテン・オメガホーン(オメガホーン) |
| キャスト | 国上将大 | 炎角(オメガホーン) |
| キャスト | 糸瀬七葉 | 波斬のギリコ(オメガホーン) |
| キャスト | 長田光平 | 弩城怜慈/ギャバン・インフィニティ(ギャバン インフィニティ) |
| キャスト | 赤羽流河 | 哀哭院刹那/ギャバン・ブシドー(ギャバン インフィニティ) |
| キャスト | 角心菜 | 祝喜輝/ギャバン・ルミナス(ギャバン インフィニティ) |
| キャスト | 安井謙太郎 | 風波駆無/ギャバン・ライヤ(ギャバン インフィニティ) |
声優としても知られる入野自由は、7月に始まった『オメガホーン』の主題歌を担当している。May’nは、2月15日から7月19日まで放送された『ギャバン インフィニティ』の主題歌を歌った。Wiennersが歌う『ゴジュウジャー』は、スーパー戦隊シリーズの50作目にあたる作品だ。
1月21日(木)DAY2の出演者
21日は仮面ライダーの日になる。現行作『仮面ライダーマイス』の出演者と主題歌アーティストに、前作と10年前の作品の歌い手が加わった。
| 区分 | 出演者 | 関わる作品・役 |
|---|---|---|
| アーティスト | THE RAMPAGE | 『仮面ライダーマイス』主題歌「One Shot」 |
| アーティスト | NAQT VANE | 『仮面ライダーゼッツ』主題歌「VISIONS」 |
| アーティスト | 三浦大知 | 『仮面ライダーエグゼイド』主題歌「EXCITE」、超英雄祭は9年ぶり |
| アーティスト | BACK-ON、Beverly、上木彩矢 w TAKUYA、仮面ライダーGIRLS、RIDER CHIPS | 仮面ライダーシリーズのアーティスト |
| キャスト | 秋谷郁甫 | 音澄宙/仮面ライダーマイス |
| キャスト | 安宅波颯 | 麻尾達臣/仮面ライダーリド |
| キャスト | 堀川梨心 | 瑞生優菜 |
| キャスト | 東啓介 | 嶺髙華武利/仮面ライダーマオウ |
『仮面ライダーマイス』は、ネズミをモチーフにした令和仮面ライダーシリーズの第8作で、9月6日にテレビ朝日系で放送が始まったばかり。THE RAMPAGEの「One Shot」はその主題歌で、CDは11月4日に発売される。NAQT VANEは、マイスの前に放送された『仮面ライダーゼッツ』の主題歌「VISIONS」を担当した。
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三浦大知が出演するのは21日だけだ。三浦の公式サイトも、出演日を1月21日(木)のみと案内している。出演者は今後追加される予定で、発表済みの顔ぶれは第1弾にあたる。
三浦大知の「9年ぶり」は2018年の日本武道館から
三浦大知が前回、超英雄祭に出たのは2018年1月24日(水)だった。会場は東京・日本武道館で、当時の名称は「超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2018」。PANDORA feat. Beverlyや松岡充、土屋アンナらと並んでライブ出演者に名を連ね、トークには『仮面ライダービルド』と『宇宙戦隊キュウレンジャー』のキャストが登場した。2018年1月の公演から数えて、9年ぶりの出演になる。三浦はその前年、2017年1月21日に日本武道館で開かれた「45×40 感謝祭」の仮面ライダーDAYにも出演している。
三浦と仮面ライダーをつなぐのが「EXCITE」だ。2016年10月に始まった『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌で、仮面ライダーシリーズの主題歌として初めてオリコン週間シングルランキングで初登場1位を記録した。
そのエグゼイドは、2016年10月2日の放送開始から、2026年10月2日で10年を迎える。主催側も三浦の出演を「エグゼイド」10周年と結びつけて発表した。20日の『ジュウオウジャー』も2016年に始まった作品で、両日に「10年前の作品」の歌い手を置いた構成になっている。
2012年の「感謝祭」から数えて15年、会場は武道館から横浜アリーナへ
超英雄祭の始まりは、2012年1月に東京国際フォーラムで開かれた「仮面ライダー生誕40周年×スーパー戦隊シリーズ35作品記念 40×35 感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW」にさかのぼる。「超英雄祭」の名前が使われたのは翌2013年からで、2013年と2015年は東京国際フォーラム、2014年と2016年、2018年、2019年は日本武道館が舞台だった。シリーズの節目にあたる2017年は、再び「感謝祭」の名で武道館での2日間公演となった。
転機は2020年だ。1月22日の公演で、初めて会場を横浜アリーナへ移す。2021年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止となり、2022年は「感謝祭」と名を変えて日本武道館で開かれた。2023年から2026年までは毎年横浜アリーナで開かれ、2026年は2月3日と4日の2日間公演だった。
発表資料では、超英雄祭を「15年にわたり」続いてきた音楽の祭典と紹介している。例年は1月から2月にかけて開かれており、2027年の1月20日・21日という日程は、同じく1月20日・21日だった2016年の武道館公演と重なる。
チケットは10月5日まで先行受付、一般発売は11月15日
チケットの申し込みはチケットぴあで行う。9月26日(土)午前9時から10月5日(月)23時59分まで、チケットぴあ限定の「プレイガイド超最速先行」と、東映特撮ファンクラブ(TTFC)会員限定の「TTFC先行」を受け付けている。TTFC先行を使うには、TTFCの有料会員登録とチケットぴあの無料会員登録の両方が必要だ。
席はすべて指定席で、1日だけのチケットは通常席と、公演中は座って観る「着席限定席」がいずれも1万2000円(税込)。先行限定の特典付き席は1万6000円になる。特典Aは「超英雄エンブレムキャップ」、特典Bは「超英雄アクリルブロック」で、会場の引換所で受け取る。2日間の通し券は通常席が2万3000円、特典AかB付きが2万7000円、AとB両方付きが3万円。3歳以上は有料で、3歳未満は膝の上での観覧なら無料となる。
特典付きのチケットは先行販売だけの扱いで、11月15日(日)からの一般発売では買えない。TTFC先行では限定デザインの紙チケットも選べるが、配送のみで1件につき1485円(税込)の配送手数料がかかる。
公演前には、キャラクターとハイタッチができる「超ハイタッチ祭」も開かれる。20日はキャプテン・オメガホーンやギャバン・インフィニティ、ゴジュウウルフなど、21日は仮面ライダーマイスや仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダービルドなどが登場する予定で、各日15キャラクター程度になる。中学生以上は大人3500円(税込)のハイタッチ券が必要で、小学生以下は公演の観覧券だけで参加できる。ハイタッチ券は11月15日(日)午前9時からチケットぴあで先着販売される。俳優やアーティストとのハイタッチ会ではない点に注意したい。
配信は未発表、過去作は見放題で予習できる
会場に行けない人にとって気になるのが配信だ。9月27日時点で、2027年公演の配信は発表されていない。公式サイトの注意事項には「当日は映像収録が入ります」とあり、配信映像やBlu-rayなどに来場者が映り込む可能性があると記されている。2026年の公演では、PIA LIVE STREAMで有料配信があり、1日視聴券は4500円だった。
予習として過去作を見返す方法はある。Prime Videoでは8月29日から、初代『仮面ライダー』から『仮面ライダーギーツ』までのテレビシリーズや劇場版、Vシネマなど仮面ライダー146作品が見放題の対象に加わった(『ギーツ』は9月1日から)。『エグゼイド』や『ビルド』もテレビシリーズに含まれ、東映の発表では、プライム会員なら追加料金なしで何度でも視聴できる。三浦が歌う「EXCITE」のオープニングも、この中で見られる。
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出演者は今後も追加される。PROJECT R.E.D.を迎えて名前を変えた最初の超英雄祭は、1月20日、横浜アリーナで幕を開ける。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]








































































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