ギルティ ザ・ワンパウンダー、11月6日発売 値段は単品2,490円、総カロリー1,579kcal

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
バーガーキングは11月6日、ビーフパティ4枚の超大型バーガー「ギルティ ザ・ワンパウンダー」を期間・数量限定で発売した。値段は単品2,490円、セット2,790円(いずれも税込)。総カロリーは1,579kcal、総重量は513gで、3種類のにんにくを使った「特製ガーリックソース」で仕上げている。2026年の「ワンパウンダーシリーズ」第4弾となる。
単品2,490円、セットはポテトとドリンク付きで2,790円
発表したのは、国内でバーガーキングを運営する株式会社ビーケー・ジャパン(東京都千代田区)だ。11月5日11時にプレスリリースを出し、翌6日(金)から販売を始めた。販売の終了日は示されておらず、数量限定のため売り切れた時点で終わる。
価格は総額表示で、単品が2,490円。セットはフレンチフライ(S)とドリンク(M)が付いて2,790円となる。ポテトとドリンクを足しても差額は300円だ。
中身は、直火焼きの100%ビーフパティが4枚、チェダーチーズが4枚、それにピクルス。ソースは「特製ガーリックソース」とケチャップの2つを合わせている。
特製ガーリックソースに使うにんにくは、ガーリックペースト、フライドガーリック、ガーリックパウダーの3タイプ。会社側は辛味成分が含まれると注意書きを添えている。辛いものが苦手な人は、この点を頭に入れておきたい。
総カロリー1,579kcalと総重量513gは、配合から出した標準値だ。実際の商品には誤差や個体差が出ると会社側も断っている。1ポンドは約454gなので、バンズやチーズを含めた全体の重さはそれを60gほど上回る。
4枚肉は「ハーフカット」で注文できる
これだけの大きさになると、気になるのは食べ方だろう。
会社側がすすめるのが「ハーフカット」だ。レジカウンターで「ハーフカット」と伝えると、半分に切って出してくれる。持ちやすくなり、肉汁の多い真ん中から食べられるという。
発売を記念した特典もある。ギルティ ザ・ワンパウンダーを1つ買うごとに(単品・セットどちらでも)、オリジナルステッカーが1枚もらえる。こちらも数量限定で、なくなり次第終了。事前の取り置きはしていない。
販売しない店舗とモーニング時間帯の扱い
全店で売るわけではない。会社側はバーガーキング東京競馬場店、京都競馬場店、関西国際空港第一ターミナル店の3店では販売しないと明記している。このほか「一部店舗では、取り扱っておりません」との注意書きもあり、店舗によって販売時間帯も違う。
モーニングを出している店舗では、販売は10時30分以降だ。朝いちばんに店へ行っても買えないので、時間を合わせて向かう必要がある。店舗の状況で販売を一時止める場合もあるとしている。デリバリーやモバイルオーダーでの扱いはリリースに書かれておらず、利用する店舗で確かめるのが確実だ。
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10月発売の「ビッグマウスギルティ」2品も販売中
会社側は、特製ガーリックソースを使うメニューを「ギルティ」シリーズとして打ち出している。バーガーキングは10月2日(金)に「ダブルビーフ&ベーコン ビッグマウスギルティ」(単品1,640円、セット1,940円)と「ビーフ&ダブルハッシュ ビッグマウスギルティ」(単品1,390円、セット1,690円)を発売しており、11月5日のリリースでも「好評発売中」と紹介した。
この2品にも特製ガーリックソースの辛味成分の注意書きが付き、販売しない店舗も東京競馬場店、京都競馬場店、関西国際空港第一ターミナル店の3店で同じだ。にんにくのソースを軸にしたメニューが、ワンパウンダーとサイドメニューまで一気に増えた。
同じ日にガーリックソースのサイド5種「GUILTY 5」も登場
同じ特製ガーリックソースは、サイドメニューにも広がった。11月6日には「GUILTY 5(ギルティ・ファイブ)」として、次の5品も期間・数量限定で発売している。
| 商品名 | 税込価格 | 内容 |
|---|---|---|
| ギルティ・ | 390円 | ナゲット用ソースは別売り |
| ギルティ・ | 400円 | ケチャップと特製ガーリックソース |
| ギルティ・ | 600円 | 骨付きの手羽元 |
| ギルティ・ | 530円 | ソーセージ入り |
| ギルティ・ | 150円 | ホットドッグからソーセージを抜いたもの |
ギルティ・アメリカン スモーキーチキンは、手羽元をヒッコリーの香りと7種類のスパイスで仕上げた骨付きチキンにソースを合わせる。ギルティ・ホットドッグは「ジョンソンヴィル」のソーセージをトーストしたソフトフランスロールではさみ、ケチャップと特製ガーリックソースをかけた。
ギルティ・フレンチフライは、プラス120円でセットのフレンチフライ(S)と替えられる。ワンパウンダーのセットと組み合わせれば、ポテトまでガーリックソースでそろう。新しく作った「ウップス」は、トーストしたソフトフランスロールにケチャップと特製ガーリックソースを合わせ、ソースそのものを味わう一品だ。GUILTY 5も、ワンパウンダーと同じ3店では売っていない。
2026年のワンパウンダーは4品目、カロリーは4品で最も低い
ワンパウンダーシリーズは、直火焼きの100%ビーフパティを4枚使う大型バーガーのシリーズだ。バーガーキングは1954年に生まれたブランドで、米国と世界120を超える国々で1万9,000店以上を展開し、店舗数では世界2位のハンバーガーチェーンだと説明している。日本ではビーケー・ジャパンがメニュー開発や店舗運営を担う。2026年は3月から2〜3カ月おきに新作が出ている。
| 商品名 | 発売日 | 単品価格 | 総カロリー |
|---|---|---|---|
| アルファキング・ | 3月13日 | 2,390円 | 1,713kcal |
| スモークハウス | 5月29日 | 2,490円 | 1,615kcal |
| ダーティ | 8月7日 | 2,490円 | 1,656kcal |
| ギルティ | 11月6日 | 2,490円 | 1,579kcal |
価格はいずれも発売時の税込額。
直前の第3弾、ダーティ ザ・ワンパウンダーと比べると違いが見えやすい。ダーティは同じくパティ4枚とチェダーチーズ4枚に、ガーリックペーストとガーリックパウダーの「特製ガーリックマヨソース」を合わせ、総カロリー1,656kcal、総重量527gだった。ギルティはマヨソースではなく、フライドガーリックを加えた3タイプのにんにくのソースとケチャップを使う。カロリーは77kcal、重さは14g少ない。
数字だけ見れば、2026年の4品の中でギルティのカロリーが最も低い。とはいえ1,579kcalは、ハンバーガー1個としてはかなり大きな数字だ。
12月には「ワンパウンダーチャレンジ」ファイナルも予告
シリーズには、食べたい放題のイベント「ワンパウンダーチャレンジ2026」もある。8月19日の発表では、2026年に年3回開き、12月に「ワンパウンダーチャレンジ2026 ファイナル」を開催すると予告していた。ファイナルは、各回でバーガーの完食数が多かった3人ずつ(計9人)を招待し、2026年末に都内で開く予定だという。
8月28日から9月3日まで開いた第3弾は、ダーティ ザ・ワンパウンダーが対象だった。岩手県を初めて加え、過去最多の全国90店舗で開催。バーガー、フレンチフライ(S)、ドリンク(M)を完食すれば、制限時間45分の中でおかわりできる仕組みで、事前のチケット購入が必要だった。
ファイナルの対象商品や日程は、ギルティ ザ・ワンパウンダーのリリースには書かれていない。
にんにく3種のソースに4枚肉、そして1,579kcal。2026年のシリーズ第4弾は数量限定で、売り切れた店舗から販売が終わる。
[文/構成 by MediaDogs編集部]














































































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