櫻井紗季が結婚を発表 東京パフォーマンスドールで8年、NHK「俳句さく咲く!」レギュラーも務めた29歳の経歴と現在

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
女優の櫻井紗季(29)が11月6日、自身のXとインスタグラムで入籍を報告した。2013年に再始動した東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーとして10代でデビューし、グループが2021年9月末で活動を休止するまでの8年間をステージで過ごした。NHK Eテレ「俳句さく咲く!」のレギュラーとして句作にも取り組み、いまはドラマや舞台、ショートドラマで女優として出演を重ねる。
結婚発表の内容
櫻井は11月6日午後8時すぎ、Xに「応援してくださっている皆様へ ご報告です。」と書き添え、文書の画像を投稿した。インスタグラムでも同じく報告している。
「私事ではございますが、このたび入籍いたしましたことをご報告いたします。これからは夫婦ともにお互いに支え合いながら、穏やかな日々を重ねていけたらと思います。」
文書は「いつも応援してくださる皆様、関係者の皆様へ」で始まり、後半では支えてくれた人たちへの思いをつづった。「10代の頃から応援してくださっている皆様をはじめ、これまで支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます」。櫻井がTPDとしてデビューしたのは16歳のときだった。
仕事については「これからも感謝の気持ちを忘れず、一つひとつのお仕事に真摯に向き合ってまいります」と記し、今後も仕事を続けていく考えを示した。お相手については明かしていない。
報告を受けて、ファンからは「え~、びっくり~」「わぉー!凄い!」といった反応が届いた。「デビュー当時から見てたから、感慨深いわ~」と、グループ時代からの歩みを重ねるコメントもあった。
応援してくださっている皆様へ
— 櫻井紗季 (@saki_sakurai38) November 6, 2026
ご報告です。 pic.twitter.com/r5d9ROi13I
櫻井紗季のプロフィール
山口県出身で、所属事務所はキューブ。特技の欄には、俳句と並んでY字バランスが入る。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 櫻井紗季 |
| 生年月日 | 1997年3月8日 |
| 出身地 | 山口県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 161cm |
| 所属事務所 | キューブ |
| 趣味 | 映画、 |
| 特技 | 俳句、 |
東京パフォーマンスドールでの8年
東京パフォーマンスドールは、1990年に結成された女性グループだ。大人数で歌って踊るステージで知られ、初代からは篠原涼子らが巣立った。
その名前が約17年ぶりに戻ってきたのが、2013年のこと。全国から集まった8,800人の応募者の中から新メンバーが選ばれ、同年6月に新生TPDとして再始動した。そのひとりが、当時16歳の櫻井だった。
デビューの年と翌2014年には、グループで舞台「1×0(ワンバイゼロ)」にも立っている。グループの中では「どるせん from TPD」「ぐーちょきぱー」というユニットでも活動し、2019〜2020年にはTPDとして平塚競輪場のイメージキャラクターも務めた。
転機は2021年5月に訪れる。グループは9月30日をもって、期限を定めずに活動を休止すると発表した。メンバーはそれぞれ個人の活動を続ける道を選び、9月26日にZepp Tokyoで開いた「DANCE SUMMIT The Final」が、休止前のラストライブとなった。
最後のステージに立ったのは、リーダーの高嶋菜七、上西星来、櫻井紗季、浜崎香帆、脇あかり、橘二葉の6人だった。グループは解散しておらず、櫻井はいまも活動休止中のTPDのメンバーという立場にある。
俳句番組とモデル、そして舞台へ
グループ活動と並行して、櫻井が長く打ち込んだのが俳句だった。
2017年からNHK Eテレの「俳句さく咲く!」にレギュラー出演し、2021年まで番組で句作に向き合った。2021年からは「NHK俳句」に準レギュラーとして加わり、2022年まで出演を続ける。5年にわたり、俳句番組にかかわってきた。
モデルとしての顔もある。雑誌「NYLON JAPAN」のモデルオーディションでは、グランプリを手にした。
芝居の道は、少しずつ広がっていった。2018年にはドラマ「文学処女」の第2話に出演。2019年には舞台「赤と黒 サムライ・魂」で市松役を演じ、同じ年に音楽劇「トムとジェリー 夢よもう一度」でもミカエル役でステージに立った。
グループ休止の翌年となる2022年には、劇団皇帝ケチャップの第13回本公演「選ばれるのはいつだって一人なんだから」で主演を務める。同年6月の舞台「ロスト花婿」、2023年12月の「ハーヴェイ」と、舞台の出演が途切れずに続いた。
現在の活動
2024年以降は、テレビドラマへの出演が続く。
2024年8月にはテレビ東京のドラマ「ひだまりが聴こえる」第9話に出演し、11月には舞台「果ての咲き」に立った。2025年はテレビ東京系「マイ・ワンナイト・ルール」に1月クールのレギュラーとして出演し、TBSの火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第1話にも顔を見せた。フジテレビのクイズ番組「世界で一番怖い答え」にも出演している。
映画では2025年の「私の見た世界」に出演。舞台は同年10月、博品館劇場で上演されたOMNIASTAGE Vol.5「#苦闘のラブリーロバー」に参加している。
2026年に入っても出演は途切れない。1月にはフジテレビ「東京P.D. 警視庁広報2係」第2話に出演し、3月には舞台「シナリブ#2 ギフト」に立った。4月からはショートドラマアプリBUMPの「ティラノ」で宮沢理沙子役を演じ、6月にはシネマwaku組の旗揚げ公演「グッド・ナイト・スイミング」に出演した。9月からは、出演作「この舌が君を覚えている」がDramaBoxとiQIYIで配信中だ。ショートドラマでは「ハイスペ兄に溺愛されちゃった!」で主人公の光田希役も務めている。
結婚を報告する5日前の11月1日には、TPDのメンバーと久しぶりに会った写真をXに投稿していた。
櫻井紗季の歩み(年表)
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1997年 | 3月8日生まれ |
| 2013年 | 新生TPDの一員でデビュー |
| 2017年 | 「俳句さく咲く!」レギュラー |
| 2018年 | ドラマ「文学処女」出演 |
| 2019年 | 舞台「赤と黒 |
| 2021年 | 「NHK俳句」準レギュラー、 |
| 2022年 | 劇団皇帝ケチャップ公演で主演 |
| 2024年 | 「ひだまりが聴こえる」出演、 |
| 2025年 | 「マイ・ |
| 2026年 | 「東京P.D.」出演、 |
16歳でグループの一員としてステージに立ち、俳句番組を経て、舞台とドラマで役を重ねてきた。報告の文書では、これからも一つひとつの仕事に向き合うと記している。
[文/構成 by ライター 小川 そら]












































































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