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キヨ「俺を壊すな!!」活動17周年の日に17倍速『超高速青鬼』を投稿 17周年はいつ?青鬼実況はいつからやってる?

キヨ「俺を壊すな!!」活動17周年の日に17倍速『超高速青鬼』を投稿 17周年はいつ?青鬼実況はいつからやってる?

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

ゲーム実況者のキヨが2026年10月20日、活動17周年を迎えた。初めての実況動画をニコニコ動画に投稿したのが2009年10月20日で、ちょうど17年になる。代名詞の「青鬼」実況は、5日後の2009年10月25日にこーすけと2人で始めたシリーズが最初だ。その記念日に、青鬼が17倍速で迫る『超高速青鬼』の動画を公開した。

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17周年の当日に届いた「17倍速青鬼」

キヨは10月20日19時ごろ、YouTubeチャンネル「キヨ。」に新作動画「青鬼が17倍速で追いかけてくるクリア不可能の『 超高速青鬼 』」を公開。10分後の19時10分ごろには自身のXで告知した。動画の概要欄にも「活動17周年を迎えました。ありがとうぃーす」と書き添えている。

Xの投稿では、17周年と17倍速が重なったことを「活動17周年の私にやれと言わんばかりの17倍速青鬼です」と紹介。続けて「俺を壊すな!!18倍速とか絶対作るなよ!!!」と叫んでみせ、最後には「活動17周年迎えたわ!!いぇーーい!!!」と節目の報告も添えた。

動画タイトルの「クリア不可能」に合わせるように、速さに振り回される自分を先回りして嘆く書きぶりだ。キヨは2022年10月20日の13周年には13倍速、2025年10月20日の16周年には16倍速の『超高速青鬼』を、いずれも周年当日に投稿してきた。「18倍速とか絶対作るなよ」は、来年の18周年にさらに速い青鬼が用意されるのを警戒した一言とも読める。

投稿には1時間足らずで1万件を超えるいいねが付き、リプライも数百件寄せられた。

17周年はいつ?2009年10月20日の初投稿から数えて

キヨの活動の起点は、2009年10月20日23時29分にニコニコ動画へ投稿した「なぜポケモンプラチナ実況するかって?足フェチだからさ・・・単発」だ。タイトルに「単発」とあるとおり、1本だけの実況として始まった。

今年の10月20日で、この初投稿からちょうど17年。本人が「活動17周年」と呼んだのもこの日付が基準になる。新作動画の公開は19時ごろで、17年前の初投稿より4時間半ほど早い時刻だった。

節目の祝い方は年によって違う。2024年は15周年のメモリアルとして、東京ドームでのワンマンイベント「キヨの東キヨドーム in TOKYO DOME」を10月31日に開いた。キヨ単独名義のワンマン公演だった。

青鬼実況はいつから?こーすけと始めた2009年10月25日

青鬼実況の始まりは、初投稿から5日後の2009年10月25日だった。こーすけと2人で「[青鬼]ロリコンと足フェチが迷い込んだ館には・・・part1[実況]」を投稿し、これがのちの実況グループ「最終兵器俺達」の始まりになる。

シリーズは1〜2日おきのペースで続き、11月8日の「part13最終回」で完結した。初投稿の「足フェチ」というキーワードが、青鬼シリーズのタイトルにもそのまま引き継がれている。

青鬼は、作者のnoprops氏が「RPGツクールXP」で制作し、2004年にPC向けのフリーゲームとして公開したホラーゲームだ。洋館に閉じ込められた主人公たちが、謎解きをしながら追ってくる青い怪物から逃げる。逃げ惑うプレイヤーの反応と相性がよく、ニコニコ動画のゲーム実況を中心に人気が広がった。

『超高速青鬼』は2012年から 周年当日の倍速青鬼も

「超高速青鬼」は、キヨが長く続けてきたシリーズの名前だ。始まりは2012年5月12日にニコニコ動画へ投稿した「【実況】超高速青鬼 Part1」で、6月17日の「最終回」まで全6本を公開した。

このシリーズは反響が大きく、ほかの投稿者が「通常の速度で再生してみた」といった関連動画を次々に上げるほどだった。ゲーム専門メディアも、キヨが2012年5月から投稿した『超高速青鬼』を、青鬼の実況人気を広げたシリーズとして紹介している。

今回遊んでいるのは、2012年のシリーズとは別のゲームだ。今回の動画の概要欄には「青鬼2 臨海学校 実況」とあり、2026年8月6日にNintendo SwitchとSteamで発売された『青鬼2』『青鬼 臨海学校』を実況している。1本のソフトに2つのシナリオを収めた作品で、価格は1,200円(税込)。どちらのシナリオにもシリーズ最速の17倍速モードが入っていて、動画タイトルの「17倍速」は、このモードで選べる最大の倍率と同じ数字だ。キヨは2026年8月にも、この作品を遊んだ『超高速青鬼2 ブルーベリー臨海学校』をYouTubeに公開している。

シリーズはYouTubeに移ってからも、周年の日に周年と同じ数字の倍速回を出す形で続いてきた。今年は周年の数字と、新作に入った17倍速モードの上限がちょうど重なった。公開日は17周年の当日で、ファンにとっては二重の記念日になった。

関連記事:青鬼2&青鬼 臨海学校が本日発売 Switch/Steamで1,200円、シリーズ最速17倍速モードを搭載

初投稿から東京ドームまで キヨ17年の主な歩み

ニコニコ動画の1本の単発実況から始まった活動は、YouTubeへ舞台を広げ、東京ドームで公演を開く規模へと大きくなった。主な出来事を年表にまとめる。

年月日出来事
2009年10月20日ニコニコ動画に初の実況動画を投稿(ポケモンプラチナの単発実況)
2009年10月25日こーすけと2人で青鬼実況part1を投稿(11月8日のpart13で完結)
2012年5月12日『超高速青鬼』シリーズを開始(6月17日に最終回)
2014年3月YouTubeチャンネルを開設
2022年10月20日活動13周年。13倍速の『超高速青鬼』をYouTubeに投稿
2023年6月1日レトルト、牛沢、ガッチマンとのTOP4で「TOP4 in TOKYO DOME」を開催
2024年10月31日活動15周年の単独公演「キヨの東キヨドーム in TOKYO DOME」を開催
2025年10月20日活動16周年。16倍速の『超高速青鬼』をYouTubeに投稿
2026年7月4日・5日TOP4として「TOP4 in TOKYO DOME 2Days」を開催
2026年8月『超高速青鬼2 ブルーベリー臨海学校』をYouTubeに投稿
2026年10月20日活動17周年。『青鬼2』『青鬼 臨海学校』を実況した17倍速の『超高速青鬼』をYouTubeに投稿

2026年7月の2Daysは、TOP4にとって3年ぶり2度目の東京ドーム公演だった。2023年は1日だけだった公演が、今回は2日間に広がった。

関連記事:【TOP4 東京ドーム2026・1日目参戦】セトリ&距離感、シーン描写など感想レポ!4人らしいゆるくて最高な3時間半でした・・・

17年前、こーすけと2人で青鬼から逃げ回っていた実況者が、いまは東京ドームの舞台に立つ。それでも周年の日に選んだのは、原点の青鬼だった。

「改めて後でポストする」17周年の本人コメントはこれから

キヨは動画告知の投稿で「改めて後でポストするけど」と書いており、17周年についての本人の言葉は別の投稿で届く見込みだ。昨年の16周年では、10月20日の0時すぎに「ゲーム実況を始めて16年になりました」と投稿していた。2024年の15周年では東京ドーム公演という形で節目を祝っただけに、17年目の思いをどう語るのかを待つファンも多い。

本人は「18倍速とか絶対作るなよ」とくぎを刺したが、来年の10月20日、18倍速の青鬼をファンは待ち望んでいる。

[文/構成 by MediaDogs編集部]

寄稿者

MediaDogs編集部
LINE FRIENDSとTOP4をこよなく愛する編集者。担当はカフェ・飲食店・ホテル・観光地などの体験レポで、届いたレビューを記事にまとめています。おすすめしたい点も、正直に伝えたい点もそのまま。読んだ人が「行ってみようかな」と思える記事になるよう整えています。

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