【東京・大塚】おにぎり専門店「ぼんご」の肉そぼろが衝撃のおいしさ!全57種の具材と行列の待ち時間・予約方法もレビュー

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
行列ができるおにぎり屋さんとして知られる、大塚の「ぼんご」。名前は聞いたことがあるけれど、実際どれくらい並ぶのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、私も実際に東京都豊島区にある「おにぎり ぼんご」さんへ行ってきたのでレポートしていきます。
このお店は全席カウンターで、目の前でおにぎりを握ってもらえる専門店なのですが、具材が全57種類あって、組み合わせが自由なところも嬉しいところ。
訪れたのは8月中旬の平日、開店から1時間ほど経った10時ごろ。並んだときの様子や店内の雰囲気、実際に頼んだおにぎりの味まで、写真多めでお伝えしていきます。
これから訪れるか悩まれている方は、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
大塚駅から徒歩2分 大きな看板と、外に伸びる列が目印
お店があるのは、JR大塚駅の北口から歩いて2分ほどの場所です。建物自体はこじんまりしているのですが、電球で縁取られた青い看板が大きいので、遠くからでもすぐに分かります。
入口のガラスには営業時間と定休日が貼り出されていて、朝9時から夜21時までの通し営業。日曜日はお休みです。


この日は平日の10時ごろに到着して、少し並んでから入店できました。土日やお昼どきは長蛇の列ができるそうなので、その時間帯を狙うなら、それなりの覚悟が必要かもしれません。
ありがたかったのが、並んでいる間の気配りです。順番を待っているとメニュー表と冷たいお茶を出していただけました。
私たちが入ったあとには、外の人にうちわも配られていました。店内で待てるのは一組だけなので、ほとんどの人は外で待つことになります。この時期の炎天下はどうかなと心配していたのですが、こうした配慮があるだけでずいぶん違いました。
ただ、並ぶ場所は特に日陰というわけではありません。夏に行くなら日傘があったほうが安心です。
ちなみに、おにぎりはテイクアウトもできて、電話で予約しておけば並ばずに受け取れます。予約は1週間前から受け付けているので、待ち時間が読めない日はこちらの方法もありです。
全席カウンターで全57種 ぼんごの店内とメニュー
ここからは、店内の様子と実際のメニューを見ていきます。席の作りと具材の選び方が分かると、当日の動きがぐっとスムーズになるはずです。
席はすべてカウンター おにぎりが生まれる瞬間が目の前に
中に入ってまず思ったのが、とても狭いということ。そして、老舗のお店だなあという空気です。
意外と席数はあるのですが、その分だけ席と席の間隔は狭めでした。とはいえ、隣との間にはパネルを立てていただけるので、プライバシーはしっかり保たれています。
席はすべてカウンター。そのため、目の前でおにぎりが握られていく様子をずっと眺めていられます。これがなかなか面白い…!

カウンターのすぐ向こう側には、具材の入ったケースがずらりと並んでいます。青菜も肉そぼろも、大きな容器にたっぷり。注文が入るたび、ここから具をすくって握ってくれます。

座り心地は、可もなく不可もなくといったところ。荷物を置くカゴは用意されていますが、席が狭い分そのスペースにも限りがあります。大きな荷物を持っての来店は、あまりおすすめできません。
全57種の具材から選ぶ メニューと値段
メニュー表を開くと、おにぎりの具がずらりと並んでいます。うめやおかかといった定番から、明太マヨクリームチーズ、鳥唐揚げマヨネーズ、ペペロンチーノまで。価格は400円からで、じゃこ生七味などは550円、すじこは800円と、具材によって変わります。

面白いのが、具材を2種類まで自由に組み合わせられること。トッピングや具材の倍盛り、ごはん大きめは、それぞれ50円ほどで足せます。
もう一枚の案内には「ぼんごの楽しみ方」として、具材の人気ランキングとトッピングランキングが載っていました。組み合わせに迷ったときは、これを見れば決まります。私も、お店のおすすめが書いてあるおかげで選びやすかったです。

お味噌汁は、豆腐汁が200円、なめこ汁が300円で、どちらもおかわり自由。お新香は各250円、お茶漬けは850円からとなっています。
そして見逃せないのが、平日9時から14時までのランチセット。おにぎり2個以上とお味噌汁を頼むと、お味噌汁が100円引きになります。土曜日には、ゆで卵と小鉢、漬物が付く100食限定のスペシャルセットもあるそうです。
ちなみに、店内で食べきれなかったおにぎりは持ち帰ることもできます。大きさに不安がある方も、頼みすぎを気にしすぎなくて大丈夫です。
なお、店内の写真撮影は問題ありませんが、動画の撮影はNGとのことでした。
いざ実食! 卵黄醤油漬け+肉そぼろと、うめ
今回注文したのは、うめと、卵黄醤油漬け+肉そぼろの2個。それに豆腐のお味噌汁を付けました。
運ばれてきたのは、想像よりずっと大きなおにぎり
目の前で握られたおにぎりが、お皿にのって出てきます。海苔をふわっと巻いただけの形で、上から具材が顔をのぞかせていました。

上から見ると、具の入り方がよく分かります。オレンジ色の卵黄に、茶色い肉そぼろがどっさり。ごはんの白との対比が、なかなかの迫力です。

肉そぼろは、今まで食べたおにぎりでいちばん
まず手に取ったのが、卵黄醤油漬け+肉そぼろです。
ひとくち食べて、これはすごい。とにかく味が濃くて、今まで食べてきたおにぎりのなかでいちばんおいしかったです!
具は倍にして注文することもできるのですが、倍にする必要がないくらいたっぷり入っていました。おにぎり自体も大きいので、この1個だけでもかなりの満足感です。
ちなみに、私の連れはこの味にすっかりハマってしまい、3日連続でおにぎりをテイクアウトしていました。笑
うめは、想像よりかなり酸っぱい
もうひとつのうめは、思っていたよりずっと酸っぱい仕上がりでした。その分ごはんが進むので、これはこれで手が止まりません。
ただ、本当にしっかり酸っぱいです。普段食べている梅おにぎりを想像していると驚くかもしれないので、少し覚悟しておくといいかもしれません。
お味噌汁はおかわり自由 ランチセットならお得に
豆腐のお味噌汁は、出汁が効いていて味に奥行きがありました。おにぎりの濃い味のあとに飲むと、ちょうどいいバランスです。
しかもこれがおかわり自由。この日は平日の午前中だったのでランチセットの時間帯にあたり、100円引きで頼めたのもありがたかったです。
なお、なめこ汁を注文した場合は、2杯目から豆腐汁に変わるとのことでした。
席についてからも、お味噌汁のおかわりは大丈夫か、何かあったら気軽に声をかけてくださいね、と何度も気を遣っていただきました。狭い店内で慌ただしいはずなのに、この距離感の心地よさが印象に残っています。
おにぎり ぼんごを訪れて|良かった点・気になった点
実際に食べてみて感じた、良かった点と気になった点をまとめます。
【良かった点】
- 味の満足度:肉そぼろは今まで食べたおにぎりのなかでいちばん。連れは3日連続でテイクアウトするほどハマっていました
- 具の量:倍盛りにしなくても十分すぎるほど入っていて、おにぎり自体も大きめ。2個でお腹いっぱいになります
- 目の前で握ってくれる:全席カウンターなので、作っている様子を眺めながら待てます
- 並んでいる間の気配り:メニュー表と冷たいお茶が出てきて、暑い日にはうちわも配られていました
- 選ぶ楽しさ:全57種の具材から2種類まで自由に組み合わせ可能。人気ランキングも貼ってあるので迷いにくいです
【気になった点】
- 待ち時間:お店に非はないのですが、暑い時期に外で長く並ぶのはなかなかこたえます
- 日陰がない:並ぶ場所に日よけはないので、夏場は日傘があると安心です
- 席まわりの狭さ:席と席の間隔が狭く、荷物カゴのスペースにも限りがあります。大荷物での来店は避けたほうが無難です
- うめの酸っぱさ:普段の梅おにぎりを想像していると、かなり酸っぱく感じるかもしれません
おにぎり ぼんごの口コミ・評判
他の方がどう感じているのかも気になったので、Yahoo!マップとエキテンのクチコミを見てみました。ここでは、出典ページで確認できた原文から短い一節を引用しています。
良い口コミ
握らないおにぎりはふっくらでコシヒカリが一粒ずつ踊っている。黄卵肉そぼろはマストアイテム。
Yahoo!マップ:TOKYO girlさん(2026年8月16日・原文より引用)
まさに今回私が頼んだ組み合わせです。ぎゅっと握らずふんわりまとめてあるので、口に入れるとお米がほろりとほどけていきます。
並んでいる間もお茶を提供してもらい接客もとても感じ良くて良かったです。
エキテン:komakoさん(2022年8月27日・原文より引用)
この気配りは、私が伺ったときも変わりませんでした。冷たいお茶とメニュー表が出てくるので、待ち時間のあいだに組み合わせをじっくり考えられます。
おにぎりでこれだけの行列ができるお店は他に見たことがありません。人気の理由はお米も具材も質にこだわっていることと、ふっくらずっしりとしたボリューム感だと思います。
エキテン:じゅんさん(2023年5月28日・原文より引用)
ボリューム感については、まったく同じ感想です。手に持った瞬間のずっしり感は、コンビニのおにぎりとは別物でした。
気になる口コミ
とにかく40分位待つのを覚悟で並ぶのか平気なら是非おすすめの店です。
エキテン:ロボタンさん(2023年8月3日・原文より引用)
やはり、待ち時間は多くの方が触れている点です。時間に余裕を持って向かうか、電話予約でテイクアウトにするか、あらかじめ決めておくと気が楽になります。
平日の開店直後だったのでほとんど並ばず入れました。おにぎり2個でこの値段と思うけど、大きさがかなりあるのでお腹いっぱいにはなります。
Yahoo!マップ:自分のためのメモさん(2026年8月15日・原文より引用)
値段に対する感じ方は分かれるところ。ただ、具の量とおにぎりの大きさを考えると、私は納得の価格でした。開店直後が狙い目という点も、10時ごろに伺った実感と重なります。
口コミまとめ
お米と具材のおいしさ、そして接客の良さは、どの媒体でも共通して挙がっていました。一方で、待ち時間と価格は人によって受け止め方が変わるところ。並ぶ時間を短くしたいなら、平日の開店直後を狙うか、電話予約を活用するのが良さそうです。
並んででも食べたい、大塚のおにぎり
行列ができるお店と聞いて身構えていたのですが、実際に食べてみると、その理由がすとんと腑に落ちました。特に肉そぼろは、今まで食べたおにぎりのなかで文句なしの一番。連れがその後3日も通ってしまったのも納得です。
待ち時間や席の狭さなど気になる点はありますが、それを差し引いても、また食べたいと思える味でした。おにぎりの概念が変わる体験をしてみたい方には、ぜひ足を運んでみてほしいお店です。大塚へ出かける予定があれば、少し早起きして開店直後を狙ってみてください。
おにぎり ぼんごの基本情報
| 店舗名 | おにぎり ぼんご |
| ジャンル | おにぎり専門店 |
| 所在地 | 〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-27-5 |
| アクセス | JR大塚駅北口から徒歩2分 |
| 電話番号 | 03-3910-5617 |
| 営業時間 | 9:00〜21:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 席数 | カウンター席のみ |
| テイクアウト | 可(電話予約は1週間前から) |
| 公式サイト | https://www.onigiribongo.info/ |
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。






































































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