ブラックトリック、本日21時放送開始 GACKT月9初主演の弁護士役とキャスト・あらすじ整理

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フジテレビの月9ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』が7月20日午後9時にスタートする。GACKTが月9初主演、弁護士でありながら一級建築士という異色の役どころに挑む。共演は志田未来、神尾楓珠、北村一輝ら。嘘を武器に真実へ迫るオリジナルのリーガルドラマだ。
GACKTが月9初主演、7月20日夜9時にスタート
フジテレビ系の月9枠で、新ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』が7月20日午後9時に始まる。放送は毎週月曜21時から21時54分まで。原作を持たない完全オリジナルのリーガル・エンターテインメントで、法廷を舞台にした頭脳戦が軸になる。
主演はGACKT。月9初主演であり、フジテレビのドラマ出演そのものが初めてになる。歌手や俳優として長いキャリアを重ねてきたGACKTが、月9の主役として法廷に立つ。その挑戦に、放送前から関心が集まっている。配信はTVerなどで行われる。
「でっち上げの天才」浦真鷲直人という主人公
GACKTが演じるのは浦真鷲直人。敏腕弁護士でありながら、一級建築士の顔も持つ二刀流の弁護人だ。まどり法律事務所に籍を置き、はかり建築設計事務所の仲間とともに調査を進めながら裁判に臨む。
浦真鷲の武器は「嘘」だ。依頼人を救うためなら手段を選ばず、建築の知識を使って証言の矛盾や消された証拠の真相を暴いていく。相手が想定していない角度から事実を突き崩すその手口から、劇中では「でっち上げの天才」と呼ばれる。正義のためにあえて黒い手を使うダークヒーローという設定が、物語の核になる。
第1話では、芸能事務所の社長が元社員を訴える民事裁判に、浦真鷲が被告側の弁護人として立つ。本来なら手に入らないはずの証拠を法廷に示し、裁判を勝利へ導いていく。
志田未来・北村一輝ら共演キャスト
浦真鷲と対峙するのが、志田未来演じる麻生縁だ。コルディア総合法律事務所に所属する正義感の強い弁護士で、嘘を一切許さない。第1話では殺人事件で外国籍の被告を担当し、冤罪を主張する。嘘で真実に迫る浦真鷲と、嘘を許さない麻生。対照的な2人がぶつかり合う構図が、物語全体を貫く。
はかり建築設計事務所の面々には、土生洸太役の神尾楓珠、鯖山周平役の戸塚純貴、呉田利静役の竹財輝之助が並ぶ。コルディア総合法律事務所側は、代表・森木銀次役の生瀬勝久、常広茉希役の月城かなとが固める。さらに大物政治家・古瀬義親を北村一輝、白元美志を映美くららが演じる。法廷の内と外で、それぞれの思惑が交錯していく。
主題歌はGACKTが担当する「STAND ALONE」。主演と主題歌を兼ねる形で、作品の世界観を音でも彩る。
会見でGACKTは「かなり変わったドラマ」
7月15日、東京・SHIBUYA109渋谷店で制作発表が開かれた。GACKTは自身が演じる浦真鷲について「かなり変わったドラマではあると思います」と切り出し、「皆さんがイメージしているような僕ではないのかもしれませんが、きっとご覧になって爽快な気持ちになることもあるんじゃないのかな」と語った。
共演の志田未来は、撮影現場でのGACKTの姿勢に触れ「ところどころアドリブを入れてくださっていて、作品をよりよくしようとする姿が本当に素敵」と明かした。会見では笑いも交え、和やかな空気が漂った。
弁護士が嘘で真実にたどり着くという設定は、これまでのリーガルドラマとは切り口が異なる。GACKTの月9初主演がどんな法廷劇を見せるのか。第1話は7月20日午後9時に放送される。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]





































































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