GTO、本日22時に28年ぶり復活 反町隆史主演の新作キャストと主題歌「POISON」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
反町隆史主演の学園ドラマ『GTO』が、連続ドラマとして28年ぶりに復活する。7月20日午後10時、カンテレ・フジテレビ系の月曜22時枠でスタート。52歳になった鬼塚英吉が令和の高校生と向き合う。妻・松嶋菜々子との夫婦共演や、代表曲「POISON」の主題歌も話題だ。
28年ぶりの連続ドラマ、7月20日夜10時に始まる
反町隆史が鬼塚英吉を演じる『GTO』の新作が、7月20日午後10時に放送を迎える。カンテレ(関西テレビ)制作で、フジテレビ系の月曜22時枠。初回は15分拡大で届けられる。
反町主演の連続ドラマ『GTO』が放送されたのは1998年の夏だった。そこから数えて28年ぶりの復活になる。当時の鬼塚は元暴走族の熱血教師として社会現象を巻き起こし、平均視聴率30%前後をたたき出した人気作だった。それから四半世紀を超え、鬼塚が再びテレビに帰ってくる。
脚本は1998年版と同じ遊川和彦が担当する。当時のスタッフが再び集まり、時代を大きく飛び越えて物語を紡ぐ。
52歳の鬼塚英吉、令和の教室へ
新作の鬼塚英吉は52歳。前職を失った鬼塚が、元教え子の紹介で私立「誠進学園」の採用面接を受け、その場で採用が決まるところから物語が動き出す。
舞台となるのは、やり取りがタブレット中心にデジタル化した令和の高校だ。生徒が教師を匿名で評価する「教師フィードバック制度」という新たな壁も待ち受ける。かつては暴力やいじめに体当たりで向き合った鬼塚が、今度はSNSやデジタルに囲まれた生徒たちと対峙する。事なかれ主義の校長、鬼塚を嫌う教頭、Z世代の副担任、不登校の生徒。時代は変わっても、鬼塚は正面から生徒たちにぶつかっていく。
反町は新作について「50代の鬼塚英吉は、原作でも描かれていない存在」と語り、「今の時代をどう感じ、どんなメッセージで生徒と向き合うのかという新たな挑戦になる」と役への思いを明かした。
松嶋菜々子ら新作キャスト
鬼塚の妻となる冬月あずさを演じるのは松嶋菜々子。1998年版でも同僚教師の冬月あずさを演じており、反町とは実生活でも夫婦だ。今作では夫婦役として共演する。
教師陣や生徒には多彩な顔ぶれが並ぶ。副担任で古典教師の柏原実央を生見愛瑠、日本史教師の綾原美結を岡崎紗絵、教頭の富士山田剛司を小手伸也が演じる。鬼塚を学園に紹介する元教え子・宮澤龍之介役には工藤阿須加。近藤芳正、宇梶剛士、高橋メアリージュン、市川知宏らも脇を固める。
3年1組の生徒には八木莉可子、畑芽育、日向亘。生徒すずかの父で衆院選候補者・市川晃一を鈴木浩介が演じる。教室の内外で、令和ならではの問題が次々と持ち上がる構成だ。
主題歌はやはり「POISON」
新作の主題歌は、反町隆史「POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」。1998年版の主題歌であり、反町の代表曲だ。四半世紀を超えて、再び鬼塚の物語を彩る。
制作のきっかけについて、反町は先行して放送された『GTOリバイバル』に触れた。「放送時、友人から親子3世代でテレビにかじりついている写真が送られてきました」と振り返り、「この時代にもう一度、親子3世代がテレビの前に集まり、月曜10時が待ち遠しくなるようなドラマを届けたい」と語った。
親世代には懐かしく、若い世代には新鮮な鬼塚英吉。熱血教師が令和の教育現場でどう向き合うのか。28年の時を経た物語は、7月20日午後10時に幕を開ける。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]






































































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