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池袋ハロウィンコスプレフェス2026、11月1日が最終日 約400人規模のコスプレパレードは10月31日に実施

池袋ハロウィンコスプレフェス2026、11月1日が最終日 約400人規模のコスプレパレードは10月31日に実施

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

池袋の街全体を会場にした「池袋ハロウィンコスプレフェス2026」(池ハロ)が、11月1日に最終日を迎える。この日は10時から18時まで、中池袋公園のメインステージやIKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)などで企画が続く。約400人規模の「池ハロコスプレパレード2026」は10月31日に行われ、11月1日の公式スケジュールにパレードは入っていない。見て回るだけならチケットは要らず、コスプレや本格的な撮影で参加する場合は当日券を買って受付を済ませる。

11月1日の開催時間と会場

最終日の11月1日は、イベント全体が10時から18時まで。ステージは11時から16時30分、撮影できる時間は10時から17時まで、更衣室は8時45分から18時まで使える。

会場は豊島区の池袋東口エリアに広がる。主な場所は、メインステージが置かれる中池袋公園、ブースやガチ撮影エリアが並ぶIKE・SUNPARK、人力車や日本文化体験がある東池袋中央公園、受付と更衣室があるサンシャインシティ、フォトスポットが設けられたHAREZA池袋だ。

場所11月1日の主な内容
中池袋公園メインステージ(11時〜16時30分)、コスプレギャザリング(13時〜16時30分)、ゲーム関連の特設会場
IKE・SUNPARKガチ撮影エリア(13時〜16時35分)、各ブース、コスプレドック、スタンプラリー
東池袋中央公園池ハロ人力車(乗車体験11時〜16時)、折り紙と習字の日本文化体験(11時〜17時)
HAREZA池袋ポスターフォトスポット、メモリアルフォトセッション(いずれも10時〜17時)
サンシャインシティ受付、更衣室、協賛各社の配布コーナー

公式サイトは、内容が予告なく変わる場合があると案内している。出かける前に、公式Xも合わせて確かめておきたい。

最終日のメインステージ

中池袋公園のステージは11時のイベントオープニングで始まる。11時30分からはキービジュアルに登場したコスプレイヤーのランウェイ、12時20分からは子どもと一緒にステージに上がれる「親子でハロウィン」が組まれた。親子企画は、アニメや漫画のキャラクター以外の仮装も歓迎している。

当日の抽選で登壇者が決まる「ニコニココスプレクション」は、11時45分、12時40分、13時40分、16時からの4回。それぞれの前に抽選会がある。

午後はウィッグ職人のゆし✂︎が登壇する「匠のお仕事〜ウィッグの魔法〜」が14時10分から、腕自慢が集まる「コスプレ腕相撲」の男性トーナメントが14時40分から始まる。腕相撲の抽選は14時だ。15時30分からはコスプレ専門誌の編集部による「COSPLAY MODEステージ」が続き、16時30分にエンディングを迎える。

ステージの様子はニコニコ生放送で11時から16時30分まで中継し、池袋東口の街中を回る生中継も13時から17時まで予定されている。

コスプレギャザリングは、テーマごとにコスプレイヤーが集まって撮影や交流をする企画だ。11月1日は13時から「初めての池ハロ&コスプレ初心者」、14時から「ゲーム作品」、15時から「創作コスプレ」、16時から「オールジャンル」と、1時間ごとにテーマが変わる。

パレードは10月31日に実施

約400人規模のパレードは、池袋の大通りの一部を一時的に歩行者優先道路にして、コスプレイヤーが街を練り歩く企画だ。公式サイトの案内では、実施日時は10月31日14時20分から。サンシャイン60通りから東京建物 Brillia HALL前までを歩く予定で、実行委員会の発表ではアニメイト通りを経由し、東京都立豊島高等学校吹奏楽部が演奏を担当するとしていた。報道によると、パレードは10月31日に行われ、スペシャルゲストの宮田俊哉も加わった。約400人のコスプレイヤーが、マーチングバンドの生演奏に合わせてサンシャイン60通りから東京建物 Brillia HALL前までを歩いたと伝えられている。

参加者は事前の抽選で決まった。応募は9月18日から10月5日まで受け付け、参加費は無料。ただし池ハロのチケットを買った人だけが応募できた。

豊島区は、豊島区と連携する京都府宇治市が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」の楽曲を、パレードで演奏する予定だと案内していた。

11月1日の公式スケジュールには、パレードの枠がない。最終日に行く人は、ステージや街なかの撮影を中心に予定を組むことになる。

当日の参加方法と料金

観覧だけ、または記念撮影程度ならチケットは要らない。コスプレをして参加する人と、私服でコスプレイヤーを撮影する人はチケットが必要になる。一部のエリアはチケットを持つ人しか入れない。

11月1日分の当日券は、11月1日の0時から16時まで販売される。完売した券種は当日券を出さない。

券種(11月1日分)当日券(税込)受付時間
コスプレ参加 プレミアムチケット4,480円8時45分〜17時
コスプレ参加 一般チケット3,480円11時〜17時
カメラマン参加 プレミアムチケット4,480円8時45分〜17時
カメラマン参加 一般チケット3,480円11時〜17時
カメラマン参加 中高生チケット1,980円11時〜17時
キッズチケット(小学生以下、コスプレのみ)500円10時〜17時

受付はサンシャインシティ内のワールドインポートマートビル4階。チケットを見せると「参加証」を渡されるので、会場にいる間は見える位置に付けておく。コスプレ参加の人は受付のあと、更衣室で着替える。

キッズチケットは当日、現金でだけ売る。受付と更衣室は別の場所で、IKEROOT(イケルート、旧池袋保健所)1階の特設スペース(豊島区東池袋4丁目42-16)になる。豊島区に住む小学生は保険証など区内在住を示すものを見せれば無料で、未就学児も無料。小学生以下は保護者と一緒でなければ参加できない。子どもだけがコスプレをする場合、付き添う保護者はカメラマン参加のチケットを買う。

来場前に知っておきたいルール

一番大事なのは着替えの場所だ。コスプレ参加の人は、会場の更衣室で着替えなければならない(別売りの「コセット池袋本店更衣室」チケットを買った人は、同店の更衣室も使える)。自宅やホテルで着替えてから来ることは禁止されている(サンシャインシティプリンスホテルの特別宿泊プランを除く)。衣装やメイク道具、ウィッグはキャリーケースなどにまとめて持ち込む。更衣室は戸籍上の性別のものを使う決まりだ。

撮影は被写体と撮影者の双方が合意したうえで、撮影できるエリアの中で行う。歩きながらの撮影やダンス、走るなどの激しい動きは控える。三脚やスタンドは使えるエリアが決まっていて、照明は1人1灯までに限られる。

公式サイトが挙げる主な禁止事項は次のとおりだ。

区分主な禁止事項
着替え・メイク更衣室以外での着替えやメイク、コスプレをしたままの来場と退場、ウィッグカット、ヘアスプレーやミストの使用
衣装現職の警察官や自衛官、消防士、警備員の制服とそれに見分けのつかない衣装、下着と間違われやすい衣装、金属製のトゲなど危険な装飾
小道具本物の刃物や発射できるモデルガンの持ち込み、模造刀や銃を模した物を人に向けること、撮影ポーズ以外での使用
撮影承諾のない撮影や投稿、過度なローアングル、更衣室やトイレでの撮影、脚立の持ち込み、指定場所以外でのライブ配信
その他敷物での場所取り、深夜や早朝からの行列、会場への酒類の持ち込み

模造刀や銃を模した小道具は、移動の間はかばんにしまうか袋で覆う。素顔が分からないマスクやお面、ヘルメットをかぶったままの移動も原則として認められていない。

サンシャインシティのアルパとアルタでは、店に入ることはできても、館内での写真撮影は禁止だ。サンシャイン水族館と展望台はコスプレのまま入れるが、それぞれ日時指定のWEBチケットか年間パスポートが別に要る。

主催と来場者数の推移

主催は池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会で、株式会社ドワンゴ、株式会社アニメイト、株式会社ハコスタ、株式会社サンシャインシティ、豊島区で構成する。2014年に始まり、2026年で13年目に入った。2020年は新型コロナウイルスの影響で街での開催を取りやめ、オンラインの番組に切り替えている。

開催年日数来場者数
2022年2日間12万5千人
2023年2日間14万1千人
2024年3日間16万1千人
2025年3日間16万1千人(主催者発表)

2022年と2023年の数字は報道によるもので、いずれも当時の過去最高と伝えられた。初めて3日間の日程を組んだ2024年は16万1千人が訪れ、雨に見舞われた2025年も、主催者の発表で同じ16万1千人が来場した。2025年は海外からの来場者が前の年を上回った。

関連記事:宮田俊哉“コスプレ初登場”で「えぐいかっこいいな…」池袋ハロウィン16万人突破し2025記録更新

2026年は10月30日から11月1日までの3日間。ハロウィン当日の10月31日が会期に入るのは5年ぶりとなる。10月30日はサンシャインシティで18歳以上を対象にした夜のイベント「池ハロナイト」を開いた。

10月31日はえなこと宮田俊哉が登場

2日目の10月31日には、中池袋公園のメインステージでスペシャルゲストのコスプレイヤー・えなこと、Kis-My-Ft2の宮田俊哉が登壇した。報道によると、宮田は2年連続の参加で、「天空の王子」をテーマにした新しいオリジナルキャラクターの衣装を披露。えなこは7年ぶりの池ハロで、日本神話の豊雲野神をイメージした姿で登場した。

えなこはステージで、スペシャルゲストとして来場者と一緒に池ハロを楽しみたいとあいさつした。宮田は衣装について、天空から舞い降りてきた王子様のようなコンセプトだと説明し、天気に恵まれたことも喜んだ。

10月31日の来場者数についての主催者発表は、11月1日早朝の時点で出ていない。

11月1日の催しは16時30分のステージのエンディングを経て、18時に全日程を終える。ゴミ拾いで会場周辺をきれいにする「まちキレイ」プロジェクトも15時30分から16時30分まで行い、IKE・SUNPARKの入口に集まる。

[文/構成 by MediaDogs編集部]

寄稿者

MediaDogs編集部
メディアドッグス株式会社のMediaDogs編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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