DXキエンカク、10月24日発売で9,900円 DX角獣エンカクと合体してオメガエンカクに

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バンダイが、特撮ドラマ『角醒ハンター オメガホーン』(テレビ朝日系)に登場する機械巨大獣の玩具「DXキエンカク」を10月24日に発売する。価格は9,900円(税込)。別売りの「DX角獣エンカク」と合体させると「オメガエンカク」になり、同じ日には2体をまとめた「DXオメガエンカク超角醒セット」(14,630円)も店頭に並ぶ。
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全長約350mmの機械巨大獣、背中のボタンで咆哮音
バンダイは10月13日、バンダイの玩具情報サイト「PROJECT R.E.D. スーパー戦隊 おもちゃウェブ」と公式Xで、DXキエンカクの詳細を発表した。告知の見出しは「機械巨大獣起動!」。番組に登場する「キエンカク」を立体化した大型フィギュアで、全長は約350mmある。
遊び方の中心は音と合体だ。背中のボタンを押すと、咆哮音や必殺技の音声が鳴る。両足が動くので、ポーズも自由に付けられるという。
対象年齢は3才以上。セット内容はキエンカク1体だけで、使う電池のLR44は3個が最初から付いてくる。
商品ページには「全長約350mm」とある。7月25日に発売された「DX角獣エンカク」の大型フィギュアも同じく全長約350mmだ。
別売りのDX角獣エンカクと合体、オメガエンカクに
目玉は合体だ。
DXキエンカクは単体でも遊べるが、別売りのDX角獣エンカクと合体させると「オメガエンカク」になる。公式Xはこの合体を「合体武装」と表現した。エンカクは主人公の相棒で、角獣たちの頂点に立つ「角獣王」として番組の第1話から登場している角獣だ。その相棒が、機械の巨大獣と一つになる。
DX角獣エンカクは番組開始前日の7月25日に発売された商品で、価格は4,730円(税込)。単品のほか、角獣覚醒器「DXオメガホーン」と組み合わせたセット(8,580円)、さらにエゴルギアを加えたセット(11,330円)も同じ日に出ている。DX角獣エンカクの商品ページによると、エンカクは別売りのDXオメガホーンと一緒に使うと、角獣を呼び出す召喚遊びや必殺技遊びができる。すでにエンカクを持っている家庭なら、DXキエンカクを買い足すだけでオメガエンカクを組める。
まだ持っていない場合の選択肢が、同じ10月24日に出る「DXオメガエンカク超角醒セット」だ。キエンカクと角獣エンカクを1箱にまとめ、価格は14,630円(税込)。1商品でオメガエンカクを完成できるとバンダイは案内している。DXキエンカク(9,900円)とDX角獣エンカク(4,730円)を足すと14,630円になり、セットの価格は2つの単品価格の合計と同じ額だ。
合体の相手はエンカクだけで終わらない。
バンダイによると、オメガエンカクはこれまでに発売されたDX角獣シリーズと組み合わせた「七体合身」もできる。DX角獣シリーズは7月25日のDX角獣エンカクとDX角獣ゴウカク(3,850円)、DX角獣ザンカク(4,180円)に始まり、8月29日にDX角獣サイカク(4,180円)とDX角獣ヒカク(4,950円)、10月3日にDX角獣ヘキカク(4,400円)と、数を増やしてきた。9月5日には「DX角獣ゼツエンカク&オメガホーン・絶セット」も、DXキエンカクと同じ9,900円で発売された。どの角獣をどう組み合わせると七体になるのかは、10月14日時点の告知には書かれていない。
前作『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の玩具とも合体
もう一つの合体相手は、前作の玩具だ。
『角醒ハンター オメガホーン』の前に同じ枠で放送された『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』には、「DXギャバリオントリガー」という玩具がある。DXキエンカクはこのDXギャバリオントリガーとも合体でき、バンダイは「コスモギャバリオン GC-R オメガ」への合体強化と紹介した。番組の枠を越えて、前作の玩具とも合わさる仕組みだ。
番組の中でも、2作品の世界は近づいている。
東映の公式サイトに載っている第13話のあらすじは、空に突如巨大なメカが現れ、そこから異世界の来訪者が降り立つというものだ。第13話は10月18日の放送で、サブタイトルは「来たれ!異世界の来訪者!」。9月20日に公開された新章のビジュアルでも、ギャバン・インフィニティを思わせる人物の姿がうっすらと描かれていた。
ただし、キエンカクが劇中で何話から登場するかは、10月14日時点で公式からの発表がない。第13話のあらすじにもキエンカクの名前は出てこない。発売日の10月24日は土曜日で、翌25日は番組を放送している日曜日にあたる。
『角醒ハンター オメガホーン』とはどんな番組か
『角醒ハンター オメガホーン』は、“赤いヒーロー”が活躍する特撮シリーズ「PROJECT R.E.D.」の第2弾だ。テレビ朝日系で毎週日曜午前9時30分から放送しており、第1話は7月26日だった。
物語の舞台は、強大な古代の生き物「角獣」の力が「エゴルギア」に封じられた世界。ハンターたちは角醒器にエゴルギアを入れて、角獣の力を引き出して戦う。主人公は、古代文字に詳しいトレジャーハンター・炎のシャウト。楢原聖が演じ、キャプテン・オメガホーンに変身する。相棒の角獣王・炎角は、人間の姿にもなれる角獣で、国上将大が演じている。
関連記事:オメガホーン、第1話が本日9時半にテレビ朝日系で放送 主演・楢原聖が炎のシャウト役
番組は10月11日の第12話までを放送した。第12話では、体の一部が角獣のように変わった怪人「角獣人間」が登場し、ハンターの波斬ギリコ(糸瀬七葉)が飛導のバーサー(光宗薫)との勝負に挑んだ。キエンカクの玩具が発表されたのは、その2日後の10月13日だった。
11月14日にはキエンカクの小型版も
DXキエンカクのほかにも、キエンカクの商品は続く。
11月14日には、「PROJECT R.E.D.コレクション」シリーズから「キエンカク&角獣ヘキカク」が1,540円(税込)で出る。全高約35〜50mmの彩色済みフィギュア2体のセットで、同じシリーズからは「角獣エンカク&角獣デンカク」など全6種が同じ日に発売される。同じ日には「角獣ゼツエンカク」のソフビ(1,100円)や、DXエゴルギアセットの07と08(各1,100円)も発売予定だ。
価格は通販サイトによって公式の表示と違う場合がある。公式が示す税込価格は、DXキエンカクが9,900円、DXオメガエンカク超角醒セットが14,630円。初めてオメガエンカクを組むならセット、すでにエンカクがあるならDXキエンカク単品と、家にある玩具に合わせて選べる。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]











































































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