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幻影旅団の一番くじ、2026年10月5日に商品ページ公開 発売は2027年3月12日から、A賞クロロ〜G賞ヒソカのフィギュア

幻影旅団の一番くじ、2026年10月5日に商品ページ公開 発売は2027年3月12日から、A賞クロロ〜G賞ヒソカのフィギュア

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BANDAI SPIRITSが10月5日、「一番くじ HUNTER×HUNTER 幻影旅団 ①」の商品ページを公式サイト「一番くじ倶楽部」で公開した。発売は2027年3月12日から順次で、価格は1回850円(税込)。A賞のクロロからG賞のヒソカまで、旅団メンバー7人のフィギュアが並ぶ。

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一番くじ「幻影旅団 ①」は2027年3月12日から 1回850円

漫画「HUNTER×HUNTER」に登場する盗賊集団「幻影旅団」に絞った一番くじだ。公式サイトの商品ページには「店頭販売:2027年03月12日(金)より順次発売予定」とあり、メーカー希望小売価格は1回850円(税10%込)と記されている。一番くじ公式Xも10月5日、「幻影旅団」のキャラクターたちがMASTERLISEシリーズで立体化されると告知した。

商品名には「①」が付く。10月6日時点の商品ページで販売区分として示されているのは店頭販売で、取扱店の一覧はまだ載っていない。店舗の事情で取り扱いが中止になる場合や発売時期が異なる場合があること、なくなり次第終了となることも注意書きに添えられた。

各賞の内容は次のとおりだ。

等賞商品名サイズ
A賞クロロ MASTERLISE約26cm
B賞ノブナガ MASTERLISE約22cm
C賞ウボォーギン MASTERLISE EXTRA約34cm
D賞マチ MASTERLISE約23cm
E賞パクノダ MASTERLISE約27cm
F賞コルトピ MASTERLISE約18cm
G賞ヒソカ MASTERLISE約27cm

いずれも全1種で、A賞からG賞までの7つの等賞すべてがフィギュアになる。

7体のうちウボォーギンだけが約34cmの大型サイズ

ラインナップで目を引くのは、C賞のウボォーギンだ。ほかの6体が「MASTERLISE」なのに対し、ウボォーギンだけはひと回り大きい「MASTERLISE EXTRA」で、サイズは約34cmに達する。A賞のクロロの約26cmと比べても8cmほど高い。2024年の一番くじの商品説明でも「旅団随一の頑強な肉体」と紹介されたキャラクターで、サイズの差が作中の体格差に近づく。

一番小さいのはF賞のコルトピで約18cm。E賞のパクノダとG賞のヒソカはともに約27cmで、数字の上ではA賞のクロロをわずかに上回る。同じシリーズで並べたとき、背丈の違いがはっきり出る構成だ。

一方で、10月6日時点の商品ページに載っているのはA賞からG賞までだった。過去のHUNTER×HUNTERの一番くじでは、フィギュアの下にラバー製グッズや食器などの小物賞、店で最後のくじを引いた人がもらえるラストワン賞が用意されてきたが、本作ではH賞以下とラストワン賞の記載はまだない。ページ下部のトピックス欄には「続報をお楽しみに!」とだけある。

2024年の「REVENGE OF SCARLET」でクロロがMASTERLISEに初登場

幻影旅団がまとまって立体化されるのは、今回が初めてではない。2024年6月15日から順次発売された「一番くじ HUNTER×HUNTER REVENGE OF SCARLET」は、旅団への復讐に燃えるクラピカを軸にした内容だった。A賞のクラピカに続き、B賞で団長のクロロ=ルシルフルがMASTERLISEで一番くじに初めて登場し、C賞のヒソカ、D賞のウボォーギン(MASTERLISE EXTRA)もそろった。

それから約2年半。クロロ、ヒソカ、ウボォーギンの3人は再びフィギュアになり、ノブナガ、マチ、パクノダ、コルトピが加わる。主役のゴンやクラピカを外し、旅団員だけで上位賞を固めたラインナップは、2023年以降のHUNTER×HUNTERの一番くじでは初めてとなる。

一番くじ倶楽部に残る近年の主なHUNTER×HUNTERの一番くじは次のとおりだ。

商品名発売日(店頭)価格(1回・税込)
DAY OF DEPARTURE2023年9月9日から順次750円
REVENGE OF SCARLET2024年6月15日から順次750円
GREED ISLAND2024年12月21日から順次780円
CHMERA ANT2025年3月29日から順次790円
CHMERA ANT ➁2025年8月29日から順次790円
Cross the “X-Day”2025年11月22日から順次790円
ZAOLDYECK FAMILY2026年5月22日から850円
GREED ISLAND ②2026年8月29日から順次850円
幻影旅団 ①2027年3月12日から順次(予定)850円

※商品名は公式サイトの表記どおり(いずれも「一番くじ HUNTER×HUNTER」に続く部分)。

1回の価格は、2023年の750円から段階を踏んで上がり、2026年発売の2作から850円になった。幻影旅団 ①もこの850円を引き継ぐ。数カ月おきに新作が出るペースも続き、2026年11月14日には「CHMERA ANT ②」の再販売、2027年には「GREED ISLAND ②」の再販売も予定されている。

ほかの人気作でも、2027年の一番くじの予定はすでに埋まり始めた。同じBANDAI SPIRITSの「一番くじ ワンピース メモリーオブヒロインズ -Royal Princess-」は、2027年2月5日から順次発売予定で、価格は1回790円となっている。

関連記事:一番くじ ワンピース メモリーオブヒロインズ -Royal Princess-、2027年2月5日から順次発売予定 1回790円とフィギュアのラインナップ

原作は39巻で累計1億部 約1年半ぶりにジャンプ掲載

「HUNTER×HUNTER」は冨樫義博による漫画で、1998年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった。ハンターを目指す少年ゴンの冒険を描き、幻影旅団はヨークシンシティを舞台にした物語でクラピカと激しくぶつかる。2022年12月発売号に掲載された第400話を最後に週刊連載を終え、その後は週刊連載ではない掲載形態に切り替わった。

2026年は動きの多い年となった。6月29日発売の「週刊少年ジャンプ」31号にNo.411「発表」が載り、2024年12月9日発売号以来、約1年6カ月ぶりの掲載だった。その後は9月7日発売の41号に載ったNo.420まで、10週続けて掲載された。10月6日時点で、次の掲載時期は発表されていない。物語は、暗黒大陸へ向かう船の中で進むカキン帝国の王位継承戦を描いている。

コミックス39巻は2026年7月3日に発売された。

39巻にはNo.401からNo.410までの10話が収録され、定価は572円(税込)。船内での幻影旅団とマフィアの抗争もこの巻で描かれる。39巻の発売で、シリーズ累計発行部数はデジタル版を含めて1億部を突破した。集英社の作品で累計1億部を超えたのは12作品目になる。

関連記事:「HUNTER×HUNTER」2年ぶり新刊にファン歓喜「船に乗ってから何年経った?」「もう内容覚えてない」の声も

旅団の団員たちは、連載が止まっていた時期も一番くじやグッズで繰り返し取り上げられてきた。原作が再び動き出した年に、旅団だけを集めた一番くじが発表されたことになる。

下位賞とラストワン賞は続報待ち

発売まで約5カ月。10月6日時点で分かっているのは、発売日、価格、A賞からG賞までのフィギュア7体とそのサイズだけだ。H賞以下の小物賞、ラストワン賞、取扱店は、公式サイトの続報で明らかになる。

一番くじは店頭で1回ずつくじを引き、等賞に応じた商品を受け取る仕組みだ。ハズレがなく、引いたくじの等賞の商品が必ず手に入る。上位7賞すべてがフィギュアという構成なので、A賞からG賞のいずれかを引けば旅団員のフィギュアが手元に届く。

名称の「①」が何を意味するのか、公式サイトはまだ説明していない。旅団にはここに並んだ7人のほかにも団員がいるだけに、続報の中身が待たれる。

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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