【全試合結果】吉良大弥が7回TKO、石井武志が65秒KOで世界王者|9.2 Lemino BOXING

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2026年9月2日(水)のLemino BOXINGは、横浜BUNTAIで全6試合を開催。吉良大弥がカルロス・カニサレスに7回38秒TKO勝ち、石井武志はウィルフレド・メンデスに初回1分5秒KO勝ちし、ともにWBA世界王座を獲得しました。
全カードではKO・TKOが4試合、引き分けが2試合。各試合の勝敗、決着ラウンド、タイム、採点を下の一覧にまとめています。
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吉良大弥と石井武志が、同じリングで世界王座を獲得したLemino BOXING。2つのWBA世界王座決定戦は、いずれも日本人選手のKO決着となりました。
メインでは吉良が3回に最初のダウンを奪い、7回に左フックで決着。セミファイナルの石井は開始から攻め込み、わずか65秒で元世界王者メンデスを退けています。
前座では藤木勇我がプロ2戦目を5回TKO勝ち。日本ミニマム級タイトルマッチは1-0の引き分けとなり、王者の森且貴が防衛しました。
Lemino BOXINGの全6試合結果速報
| 試合 | 対戦カード | 種別 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 第1試合 | 嶋田淳也 vs サタポーン・サアット | フェザー級8回戦 | 嶋田が2回2分33秒KO勝ち |
| 第2試合 | 大橋蓮 vs 北本慶伍 | フェザー級8回戦 | 2回28秒、負傷引き分け |
| 第3試合 | 森且貴 vs 杉浦義 | 日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦 | 1-0の引き分け(96-94、95-95、95-95) |
| 第4試合 | 藤木勇我 vs ジュフェル・サリナ | 61.0kg契約8回戦 | 藤木が5回1分24秒TKO勝ち |
| 第5試合 | 石井武志 vs ウィルフレド・メンデス | WBA世界ミニマム級王座決定戦12回戦 | 石井が1回1分5秒KO勝ち |
| 第6試合 | 吉良大弥 vs カルロス・カニサレス | WBA世界ライトフライ級王座決定戦12回戦 | 吉良が7回38秒TKO勝ち |
全6試合のうち、4試合がKOまたはTKOで決着。第2試合は偶然のバッティングによる負傷引き分け、第3試合は採点1-0の引き分けでした。
吉良大弥vsカニサレスの試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦カード | 吉良大弥 vs カルロス・カニサレス |
| 王座 | WBA世界ライトフライ級王座決定戦 |
| 勝者 | 吉良大弥 |
| 決着 | TKO |
| ラウンド/タイム | 7回38秒 |
| 採点 | 採点なし |
吉良は3回に左フックでダウンを奪うと、7回にも左フックを打ち抜いて決着。プロ5戦目でWBA世界ライトフライ級王座を獲得し、田中恒成と並ぶ日本男子最速タイの世界王座獲得となりました。
関連記事:吉良大弥の世界初挑戦が決定|カニサレスとのWBA王座決定戦
石井武志vsメンデスの試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦カード | 石井武志 vs ウィルフレド・メンデス |
| 王座 | WBA世界ミニマム級王座決定戦 |
| 勝者 | 石井武志 |
| 決着 | KO |
| ラウンド/タイム | 1回1分5秒 |
| 採点 | 採点なし |
石井は開始直後からメンデスへ圧力をかけ、左ボディーから右をつないでダウンを奪いました。初回1分5秒のKO勝ちは日本男子の世界戦最速記録。世界初挑戦でWBA世界ミニマム級王座を手にしています。
そのほか4試合の結果
第1試合は嶋田淳也がサタポーン・サアットを2回2分33秒でKO。第2試合の大橋蓮vs北本慶伍は、偶然のバッティングで大橋が負傷し、2回28秒の負傷引き分けとなりました。
森且貴vs杉浦義は96-94で森、残る2者が95-95をつけ、1-0の引き分け。森が日本ミニマム級王座を守りました。藤木勇我は5回1分24秒TKO勝ちで、プロデビューから2戦連続のTKO勝ちです。
Leminoの配信時間と見逃し配信
Leminoプレミアムでは、9月2日に行われた全6試合の見逃し配信を視聴できます。
見逃し配信は9月16日(水)23:59まで。吉良と石井の世界王座獲得を含む全カードを、期間内ならLeminoで振り返れます。
吉良大弥と石井武志の次戦は?
9月3日時点で、吉良と石井の初防衛戦について対戦相手や日程は発表されていません。両者とも新王者として、次の公式発表を待つ段階です。
藤木は大橋秀行会長が次戦でのWBCユース王座挑戦を明かしていますが、対戦相手と日程は未発表。プロ3戦目でのタイトル挑戦が実現するか注目されます。
まとめ
9月2日のLemino BOXINGは、吉良大弥と石井武志がそろってWBA世界王者となる結末でした。吉良は7回38秒TKO、石井は初回1分5秒KOと、2つの世界戦はいずれも鮮烈な決着です。
前座では藤木が2戦連続TKO勝ち。森vs杉浦と大橋vs北本は引き分けとなりました。全6試合は9月16日23:59までLeminoの見逃し配信で視聴できます。
[文/構成 by ボクシングライター 久遠(KUON)]






























































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