MEDIA DOGS

井上拓真、バムとの統一戦に意欲「誰とでもやりたい」 対戦希望に「喜んでやります」

井上拓真、バムとの統一戦に意欲「誰とでもやりたい」 対戦希望に「喜んでやります」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

井上拓真が7月27日、地元・座間市のイベントでバンタム級の統一戦について語った。ジェシー・ロドリゲス(愛称バム)との対戦が話題に上がると、井上は「統一戦となれば、誰とでもやりたい」「相手がやってくれるというのであれば喜んでやります」と言い切る。対戦はまだ決まっていない。

↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓

座間のイベントで語った統一戦への意欲

井上拓真は7月27日、地元の座間市で開かれた「ざま井上兄弟キッズチャレンジフェスタ」に参加した。この場で統一戦の話題に触れ、日刊スポーツの取材に胸の内を明かしている。

井上は「統一戦となれば、誰とでもやりたい」と語り、「相手がやってくれるというのであれば喜んでやります」と付け加えた。対戦相手を選ばない姿勢が、はっきりと伝わる一言だ。

「誰とでもやりたい」に込めた姿勢

「誰とでもやりたい」という一言は、統一戦の相手を限定しない井上の姿勢をそのまま表す。王座を守るだけを目的にするのではなく、より大きな一戦を求める姿勢の表れだ。複数の王座を懸けた大一番に自ら踏み込む意欲がにじむ発言だった。

王座を持つ選手が対戦相手を限定しない姿勢を示すことは、それ自体が自信の表れでもある。「喜んでやります」という言い回しにも、力みよりも自然体の前向きさが表れる。対戦が実現するかどうかは相手側の事情にも左右されるが、井上自身は受けて立つ準備があるという姿勢を明確にした。王座防衛だけでなく、統一という次の目標を見据えている様子がうかがえる。

バムことジェシー・ロドリゲスとの対戦構図

ジェシー・ロドリゲスは愛称「バム」で知られ、下位階級で世界王座を経験してきたアメリカのボクサーだ。井上とロドリゲスの統一戦が実現すれば、双方の王座を懸けた特別な一戦になる。

まずは目の前の試合があるため、今回の発言は井上側の意欲を示すにとどまる。同じ座間のイベントでは、兄の井上尚弥もロドリゲスの名前に触れており、井上家にとってバムを巡る話題が重なった一日でもあった。

那須川戦を最優先に据える現在地

井上には9月27日、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで那須川天心との再戦が控える。WBC世界バンタム級王座を懸けた一戦で、Prime Videoが独占ライブ配信する予定だ。地元でのイベントは、本格的な調整期間に入る前の一区切りとなった。

昨年11月24日の初戦で、井上は那須川に判定勝ちを収めている。今回の再戦は、那須川にとって雪辱を懸けた一戦という位置づけだ。井上自身、この日の発言でも那須川戦への意気込みを語っており、統一戦はその先にある話として位置づけられる。

統一戦の行方、交渉段階が続く

井上の「誰とでもやりたい」という発言は、あくまで本人の意欲を示すものにとどまる。

まずは9月27日の那須川戦が最優先の一戦だ。

[文/構成 by スポーツライター 久遠(KUON)]

寄稿者

久遠(KUON)
WEBライター(主にスポーツ記事)経験7年。スポーツ、格闘技が好きで、ボクシング世界チャンピオンが主宰するジムに4年間在籍。自分でも練習を重ね、”3分”の過酷さと濃さを体で知る。観戦もライフワークで、会場には年4回ほど足を運ぶ。選手目線の実感とファン目線の熱量、その両方を武器に、試合の見どころやリングのリアルをライター経験を活かしてわかりやすく伝えます。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

More

グルメ

More

エンタメ

More

社会/ニュース

More

旅行/スポット

More

ファッション/ビューティー

More
Return Top