松本利夫、EXILE紅白初出場の裏話を相葉◎×部の2択クイズで明かす 紅組か白組かも知らずHIROは大爆笑

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
EXILEの松本利夫(51)が、10月31日に放送されたフジテレビ系「相葉◎×部」に出演し、2003年の「NHK紅白歌合戦」初出場の裏話を明かした。紅白をちゃんと見たことがなく、自分が紅組か白組かもわからなかったという。出場が決まった時の一言に、HIROは大爆笑したそうだ。番組には、相葉雅紀の主演映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」の共演者として参加した。
「俺らどっちで出るんですかね?」紅白初出場で恥をかいた話
放送は10月31日(土)午後4時から。番組の「いきなり差し入れ部」の企画で、自分の身に起きた出来事を2択のクイズにして、ほかの出演者に本当の答えを当ててもらう「どちらかはホント!衝撃実話はどっち?」に、松本も加わった。
松本は「2001年にEXILEとしてデビューさせていただいて」と切り出し、デビューから2年後に巡ってきた紅白初出場の話を始めた。報道によると、松本は「恥ずかしながら紅白をちゃんと見たことがなく、無知な状態だった」と打ち明け、「自分が紅組か白組かわからなかった」と告白した。
出場が決まったときに口にしたのは「俺らどっち(紅白)で出るんですかね?」という一言だった。
これに食いついたのが、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹だ。「肝心のHIROさんは何て言ったんですか?」と尋ねると、松本は「もう大爆笑」と明かし、共演者の笑いを誘ったという。
紅白歌合戦は、女性歌手が紅組、男性歌手が白組に分かれて歌を競う大みそかの番組だ。男性グループのEXILEがどちらで出るのかは、紅白を見てきた人なら迷わない。それだけに、デビュー間もない時期の松本の”無知”ぶりが際立つエピソードとなった。
答えは白組 2003年の第54回で「Choo Choo TRAIN」
実際の初出場は、2003年12月31日にNHKホールで生放送された第54回NHK紅白歌合戦だった。EXILEは白組の初出場歌手として「Choo Choo TRAIN」を歌っている。松本が迷った組分けの答えは、白組である。
「Choo Choo TRAIN」は、ダンス&ボーカルユニットZOOの楽曲のカバーだ。2003年夏のライブイベント「a-nation」で披露したのが始まりで、同年11月6日にEXILEの10枚目のシングルとして発売された。松本は過去のインタビューで、16歳の時にダンス番組「CLUB DADA」でZOOのパフォーマンスを見て「かっこいいなぁ」と思ったと語っている。そのZOOの楽曲を、自分のグループで初の紅白のステージに持ち込んだ。
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EXILEはその後も紅白の常連となり、2013年の第64回では、リーダーのHIROがこの舞台を最後にパフォーマーとしての活動を終えた。初出場が決まった時に「大爆笑」したHIRO自身にとっても、紅白は節目の場所になる。
1999年のJ Soul Brothersから始まった歩み
松本は1975年5月27日生まれ、神奈川県川崎市高津区の出身。1999年にHIROらとJ Soul Brothersを結成し、2001年9月27日、EXILEとして始動した。パフォーマー時代はMATSUの名前で活動し、EXILE第四章が始まった2014年7月、俳優業で使っていた本名の松本利夫に名義を改めている。
2015年6月22日、ÜSA、MAKIDAIとともに、その年の末でパフォーマーを卒業すると発表。12月31日のTBS系「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2015→2016」が、3人にとってEXILEとしての最後のテレビ出演になった。卒業後もEXILEのメンバーとしてグループに籍を置き、2022年12月のドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH” 〜Christmas Special〜」では、ÜSA、MAKIDAIとともに約7年ぶりにEXILEのライブへ出演している。
俳優としてのキャリアは2007年の舞台「太陽に灼かれて」から始まった。いまでは舞台、ドラマ、映画と出演の幅が広がる。
「4アウト」の共演者が相葉◎×部に集結
番組に松本が呼ばれたのは、相葉が主演する映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」の公開を控えているためだ。放送回は「相葉雅紀映画チーム参戦!」と題され、松本のほか飯尾和樹も出演した。番組はMCが相葉、レギュラーがえなりかずき。
映画は11月6日(金)に全国公開される。原作は作家・平山讓の小説「4アウト ─ある障害者野球チームの挑戦」で、東京で初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」の実話がもとになった。監督・脚本は稲垣壮洋が務め、主題歌はGRe4N BOYZの「Green boys」が担当する。
社会人野球で戦力外となった矢上が、障害者スポーツセンターで出会った人たちと野球チームを作り、監督として「全国身体障害者野球大会」での日本一を目指す物語だ。矢上に監督を頼むのが、松本が演じる泉邦衛である。
| 俳優 | 役名と役どころ |
|---|---|
| 相葉雅紀 | 矢上 |
| 松本利夫 | 泉邦衛 |
| 前田亜季 | 矢上道子 |
| 日向亘 | 高橋雅 |
10月13日に東京・有楽町朝日ホールで開かれた完成披露試写会には、相葉、黒島結菜、松本、佐々木蔵之介、福松凜、日向らが登壇した。撮影は群馬県と都内で行われ、元メジャーリーガーの井口資仁がノックを指導した。試写会で撮影を振り返った相葉は「本当に熱かったです」と語っている。
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相葉も紅白の舞台を知る一人 続きは11月7日に
紅白の話題は、MCの相葉にとっても縁がある。嵐は2010年に史上初めてグループで紅白の司会を務め、5年続けて担当した。その後、相葉は2016年の第67回NHK紅白歌合戦で白組の司会を1人で任される。同年12月12日、フジテレビの年末年始キャンペーンの発表会では「年末に向けて緊張感が高まってきた」と話していた。EXILEが初出場した白組で、13年後に相葉が司会を担った。
「相葉◎×部」は、芸能人が学校にはない部活を立ち上げて挑む番組で、2023年10月26日に「木7◎×部」として始まり、2024年4月から今の番組名になった。現在は土曜の午後に放送している。
「4アウト」チームが参加した「いきなり差し入れ部」は、次の11月7日(土)午後3時55分からの放送にも続く。番組の公式サイトでは、11月7日の回の出演者として松本、日向、前田、飯尾の名前を挙げている。豪華なすしをかけて、自分の身に起きた2択クイズでほかの出演者をだます企画だ。
紅白に出ることが決まっても、組分けさえ知らなかったという23年前の松本。その話を、51歳になったいま、主演映画の座長を務める相葉の番組で笑い話として明かした。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]










































































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