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【横浜・馬車道】町中華『甘太郎食堂』のタンメンは熱々で本格派!甘太郎餃子3個が想像以上に大きかった実食レポ

【横浜・馬車道】町中華『甘太郎食堂』のタンメンは熱々で本格派!甘太郎餃子3個が想像以上に大きかった実食レポ

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS

夕方に急にお腹が空いて、「中華が食べたい」というスイッチが入ること、ありませんか。

今回は、横浜・馬車道にある町中華「甘太郎食堂 馬車道店」へ行ってきました。ランチでもディナーでもない中途半端な時間に、ふらりと入れたお店です。

結論から言うと、タンメンは中華鍋の香ばしさがしっかり効いた本格派。ただ、一緒に頼んだ甘太郎餃子が想像をはるかに超える大きさで、最後は嬉しい悲鳴になりました。

これから訪れる方へ、味とボリューム、メニューの価格帯を写真多めでレポートします。

訪れたのは7月中旬の平日、夕方5時前。待つことなく座れて、30分ほどで店を出ました。

夕方の馬車道で見つけた、昭和レトロな町中華

お店は交差点の角地にあります。「甘太郎食堂」の大きな看板と、その下に添えられた「Chinese Restaurant AMATARŌ」の英字表記。赤い丸に「中華」の一文字が入ったロゴも目を引きます。

入口の脇には、料理のレプリカが並ぶショーケース。「お持ち帰り」の幟とお弁当の案内も出ていて、通りからでも何の店かがすぐ分かります。

交差点の角に立つ甘太郎食堂 馬車道店の外観と看板
この明かりが目印。夕方でも見つけやすい

実はその外観から、「美味しそうなお店だなー」と以前から気になっていたお店でもありました。

甘太郎食堂 馬車道店ってどんなお店?

居酒屋「甘太郎」でおなじみのコロワイドグループが手がける中華食堂で、2026年3月にオープンしました。昭和レトロをテーマにした町中華という位置づけです。

ありがたいのは営業時間。11時から23時30分まで通しで営業していて、定休日はありません。ランチのピークを外した夕方でも、居酒屋が動き出す前の時間でも入れます。

アクセスは、みなとみらい線の馬車道駅、JR・市営地下鉄の関内駅から、それぞれ徒歩3分ほど。駐車場はないので、電車での来店が基本になります。

明るくて涼しい、居心地のいい店内

店内は55席。厨房に面したカウンター席と、4人掛けのテーブル席が並びます。カウンター側の壁は鮮やかな赤で、その上には「単品」「麺」「飯」の品書きが短冊で貼られていました。全席禁煙です。

入った瞬間に感じたのは、冷房の強さ。外の暑さから入ると、「めっちゃ寒い」と声が出るくらいでした。夏はうれしいポイント。

カウンター席とテーブル席が並ぶ甘太郎食堂 馬車道店の店内
夕方5時前、席にはまだ余裕あり

店員さんの応対も感じがよく、町中華らしい気取らない空気がありました。

お水は、最初の一杯を店員さんが持ってきてくれて、おかわりはセルフです。

麺・単品・飯がずらり。メニューと価格帯

卓上のメニュー表は、左から「麺」、中央が「単品」、右に「餃子」「飯」「デザート」という構成。

麺はラーメン700円から始まり、タンメンとサンマーメンが1,000円、担々麺が1,100円。町中華らしい価格帯です。

甘太郎食堂 馬車道店の麺・単品・飯が並ぶメニュー表
麺だけで12種類。これは迷います

看板メニューの甘太郎餃子は3個で500円、生姜餃子は6個で300円。デザートには「名物!甘太郎 杏仁豆腐」400円もあります。

裏面はドリンクとおつまみのページ。生ビール500円、ホッピーセット500円と、軽く飲んで帰るのにもちょうどいい構成でした。

甘太郎食堂 馬車道店のドリンクとおつまみが並ぶメニュー裏面
お酒のラインナップも豊富

単品を頼むときは、ザーサイとスープが付くライスセットを200円で追加できます。麺と飯は大盛り+200円。

いざ実食!熱々タンメンと大きすぎる甘太郎餃子

注文したのは、タンメンと甘太郎餃子3個。会計は合計1,500円でした。

火傷しそうなほど熱々。野菜がぎっしりのタンメン

運ばれてきたタンメンは、スープだけでなく麺も野菜も芯まで熱くて、うっかり口に入れると火傷しそうなくらい。

具はキャベツ、もやし、にんじん、きくらげ、青菜、豚肉。スープの上に、野菜が山盛りで盛られています。

野菜がたっぷり盛られた甘太郎食堂のタンメン
これは満腹確定のビジュアル

ひと口食べて出てきた感想は、「ちゃんと中華だわ…!」でした。笑(当たり前なのですが^^;)中華鍋で強火で炒めたときの香ばしさと油が、スープにしっかり移っています。

麺は中太のちぢれ麺。持ち上げてみると、しっかりとした太さがあります。

箸で持ち上げた甘太郎食堂のタンメンの中太ちぢれ麺
見た目より、ずっと熱い

そして、とにかく減りません。麺の量も野菜の量も多くて、食べ進めてもなかなか底が見えてこない。この一杯だけでも、しっかり満腹になれる量です。

3個でも十分すぎる。甘太郎餃子の実物サイズ

メニューに「甘太郎餃子(3ケ)」と書かれていたので、麺と一緒でも食べきれるだろうと軽い気持ちで頼みました。ところが、出てきた実物を見てびっくり!

1個が、一般的な餃子2個分くらい。楕円形のお皿に3個並べると、それだけで皿がいっぱいになる大きさです。

皿いっぱいに並んだ甘太郎食堂の甘太郎餃子3個
3個でこの存在感!

焼き面には、こんがりと濃いめの焼き色。ふちまで焦げ目が回っていて、香ばしさが見た目からも伝わってきます。

完食して気づいた、組み合わせの落とし穴

タンメンと餃子3個を食べ終えたときには、驚くほどお腹がいっぱいになっていました…

女性の私からすると、正直な感想は、「タンメンだけでよかった」。3個と書いてあったから頼んだけれど、これがもし「6個」という表記だったら、きっと頼まなかったと思います。

味への不満はまったくありません。おいしかったので!空腹の勢いで注文しすぎてしまった、完全にこちら側の問題です。笑(ちゃんと入り口の餃子の大きさを見て注文すればよかった。。。)

お店を出たあとも、そのまま帰るのがつらいくらいの満腹感。結局、消化を兼ねてしばらく歩いてから帰ることになりました。

麺類と餃子を組み合わせるなら、量を意識しておくと安心です。

ちなみに支払いには楽天ペイが使えて、各種QRコード決済や交通系電子マネーにも対応しています。

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