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ミスマガジン2027、ファイナリスト6名が決定 小山くるみさん・林春花さんら通過者の顔ぶれ

ミスマガジン2027、ファイナリスト6名が決定 小山くるみさん・林春花さんら通過者の顔ぶれ

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講談社は9月6日、読者参加型コンテスト「ミスマガジン2027」のファイナリスト6名を発表した。選出されたのは小山くるみ、林春花、世波柊璃、弓家つばき、蟻波りん、新木美衣の6人。7月のベスト10発表から投票による第四次審査を経て絞り込まれた顔ぶれだ。

6人の名前が読み上げられた夜

2027年に45周年を迎えるミスマガジンは、審査期間を約1年に延ばす大規模なリニューアルに今年踏み切った。ファイナリスト6人はこれから撮影審査に進み、来年1月19日のグランプリ発表記者会見で頂点が決まる。

発表は9月6日午後5時、公式YouTubeチャンネル「ミスマガTV」のライブ配信で行われた。MCを務めたのは、ミスマガジン2005でつんく♂賞を受賞した時東ぁみ。ゲストにはミスマガジン2025で読者特別賞に選ばれた冨永実里が招かれ、ファイナリストとなった6人それぞれの趣味や特技を深掘りするコーナーが展開された。

エントリーナンバーは小山が6番、林が8番、世波が9番、弓家が10番、蟻波が19番、新木が20番。6月発表のベスト20、7月28日発表のベスト10、そして8月3日から23日にかけて行われた投票などの第四次審査という3段階をくぐり抜けた末の選出となった。なお、7月28日時点の発表ではファイナリストは5名に絞り込む予定とされていたが、実際には6名が選出される結果となった。

関連記事:ミスマガジン2027、ベスト10進出者をLIVE配信で発表〜6月のベスト20から半数に絞り込み

“日本一おせっかい”を掲げたリニューアル1年目

今年のミスマガジンは、これまでのミスコンとは一線を画す方針を打ち出している。掲げるコンセプトは”日本一おせっかいなミスコンテスト”だ。審査期間を従来より大幅に延ばして約1年間とし、容姿だけでなく候補者一人ひとりの内面や個性をじっくり掘り下げる設計に変えた。

中でも目を引いたのが、ベスト20発表時に展開された”顔の見えない履歴書”という企画だ。候補者20人が手書きした履歴書から顔写真をあえて外し、文字や筆跡だけで人柄を伝える試みで、6月8日から14日まで東武池袋駅南口近くのサイネージピラーに掲出された。通行人が容姿以外の情報から”推し”を見つけるきっかけを作る狙いで、ビジュアルだけに頼らない魅力を届けたいという意図がにじむ。

エントリー資格は2002年4月1日から2010年3月1日生まれの未婚女性で、未成年の場合は保護者の同意が必要となる。国籍は不問だが、審査は日本語で進める。芸能事務所に所属していても応募でき、水着でのグラビア撮影に応じられることが条件だ。応募は2025年12月22日に始まり、書類選考とカメラテストを経て今年のベスト20が決まった。

賞の設計にも変更があった。従来のグランプリ(賞金100万円、ヤングマガジン表紙出演、ソロ写真集発売)に加え、新たに準グランプリ2枠(「ミスヤングマガジン」「ミス週刊少年マガジン」)を新設した。それぞれ賞金50万円と写真集の発売が確約される。頂点を1人に絞らず、複数の活躍の場を用意する狙いだ。受賞者にはSNS運用などの発信スキルを磨く支援も用意され、コンテスト後も活動を続けやすい体制を整えたという。

ファイナリスト6人の横顔

最年少の弓家つばき(17)は東京都出身で、趣味は”不気味な絵を描くこと”だという。特技のエレキギターではT・レックスの楽曲を披露した。「最後まで諦めない粘り強さでグランプリを絶対に取って、日本の、世界の国民的妹のような存在になることです」と話す。

小山くるみ(18)も東京都育ちで、アイドルグループ「Innocent Fairy」でピンク担当として活動する現役アイドルだ。ベスト20発表時には「誰もが知っているような国民的な女優さんになることです」と抱負を語った。

蟻波りん(20)は栃木県出身で、小中高と競泳に打ち込み、中学時代には全国大会に出場した経験を持つ。所属事務所は劇団東俳で、ミスマガジン出身の新川優愛と同じ事務所に籍を置く。”蟻波”という名字は全国に60人ほどしかいないといい、本人も「アリナミンと言われます」と笑う。グラビア初挑戦について「水泳部だったので水着は着ていたけど、ビキニは初めてでした」と振り返り、「栃木出身なので海に憧れがあります。今後はキレイな海でグラビアの撮影をしてみたいです」と将来を見据えた。

世波柊璃(20)の出身は兵庫県。幼少期から13年続けてきたクラシックバレエで培った柔軟性が持ち味で、趣味はラテアートとお洋服をたくさん買うことだ。

林春花(21)は福岡県出身の現役大学生。ドラマや音楽の鑑賞が趣味で、特技の”エア薙刀”はベスト20お披露目イベントで注目を浴びた。目標は映画やドラマ、CMで活躍する女優だという。

新木美衣は東京都で生まれ育った。ジャズダンスとクラシックバレエを得意とし、趣味はアニメ鑑賞。ベスト10選出後には自身の発信で、応援してくれたファンへの感謝をつづった。

頂点は来年1月、歴代OGの系譜に続くか

6人は9月上旬から12月にかけて撮影を通じた最終審査に臨む。結果は2027年1月19日に開かれる「ミスマガジン2027 グランプリ発表記者会見」で明らかになり、グランプリと準グランプリ2枠、特別賞が発表される予定だ。

1982年に少年マガジン内の企画としてスタートしたミスマガジンは、休止期間を経て2018年に本格復活してから、北乃きいや中川翔子、倉科カナ、新川優愛ら数多くのタレントを輩出する登竜門としての役割を強めている。45周年の節目に選ばれた6人が、その系譜にどう名を連ねるかは、来年1月の発表で明らかになる。

[文/構成 by MediaDogs編集部]

寄稿者

MediaDogs編集部
メディアドッグス株式会社のMediaDogs編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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