ミスマガジン2027、ベスト10進出者をLIVE配信で発表 6月のベスト20から半数に絞り込み

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講談社は7月28日、ミスマガジン2027の第三次審査を通過したベスト10をLIVE配信で発表した。6月2日にお披露目されたベスト20のうち、半数がここで姿を消す。次の第四次審査は8月3日、ファイナリストの発表は9月6日。
通過は10人 最年長24歳、最年少は2009年6月10日生まれの2人
エントリー番号1番の白石杏衣(しらいし ももえ)から20番の新木美衣(あらき みい)まで、通過したのは10人だった。最年長は福岡県出身の内田祭莉(24)、最年少は2009年6月10日生まれの弓家つばきと新木美衣。6月3日生まれの白石杏衣を加えた17歳が3人並ぶ。応募資格が2002年4月1日から2010年3月1日生まれと幅広く設定されたため、高校生から社会人までが同じ土俵に並んだ。講談社のリリースに記載された出身地も、三重、東京、大阪、福岡、兵庫、栃木と各地に散らばる。
| No. | 氏名(読み) | 所属 |
|---|---|---|
| 1 | 白石杏衣(しらいし ももえ) | FirstStep |
| 3 | 上山沙希(かみやま さき) | スペースクラフト |
| 6 | 小山くるみ(こやま くるみ) | GMBプロダクション |
| 7 | 成瀬光(なるせ ひかり) | エイベックス・エンタテインメント |
| 8 | 林春花(はやし はるか) | GloryB |
| 9 | 世波柊璃(せな じゅり) | エーライツ |
| 10 | 弓家つばき(ゆみや つばき) | ユースプロダクション |
| 11 | 内田祭莉(うちだ まつり) | 記載なし |
| 19 | 蟻波りん(ありなみ りん) | 劇団東俳 |
| 20 | 新木美衣(あらき みい) | アミティープロモーション |
エントリー番号で並べ直すと、1番から11番までの11人のうち8人が残り、12番以降からは19番と20番の2人だけが勝ち上がった。10人のうち内田だけは、公式リリースの所属事務所欄が空欄になっている。ただし芸能事務所AURAの公式サイトにはタレントとして名前があり、2025年10月には雑誌「ar」創刊30周年の「arミューズオーディション」でグランプリを獲得、2026年は同誌の年間モデルを務めている。弓家つばき(17)はアイドルグループ「シャルロット」の赤色担当として活動しており、6月のお披露目イベントではエレキギターでT・レックスの「20th Century Boy」を披露した。
ベスト20から半数へ 3週間の投票、選考の内訳は非公表
応募の受け付けは2025年12月22日から2026年2月28日まで。応募総数は3087人にのぼった。書類による一次審査を経て、3月14日と15日のカメラテストで20人まで絞られた。ベスト20が都内でお披露目されたのは6月2日で、クラシックバレエ、薙刀、殺陣、かな書道と、20人がそれぞれの特技を見せる。ゲストの時東ぁみ(ミスマガジン2005つんく♂賞)は「ベスト20に選ばれた時点で周りの方々より人生が変わっていく」と激励した。
第三次審査は6月8日から6月28日まで行われた。この期間にはSHOWROOMのイベントも組まれている。公式サイトはベスト10を3つの投票で決めると説明するが、票数の内訳や配分を講談社は公表していない。SHOWROOMのイベントページにも「審査状況や選考基準に関するお問い合わせには基本的にお答えできかねます」との一文が並ぶ。
投票以外のルートも1つあった。公式YouTubeチャンネルの企画「文武両道No.1決定戦」だ。50メートル走、ハンドボール投げ、反復横跳びの運動審査と、国語・算数・理科・社会・英語の学力審査を合計し、総合1位には無条件でベスト10進出が決まる仕組みになっていた。
選外となった10人にも、放送中の7月期ドラマ「GTO」に生徒役で出演している新井乃愛、アイドルグループ「Shibu3 project」の瀬戸りおん、音楽大学でミュージカルを学ぶ中村釉香が含まれる。
特典は賞金100万円とヤンマガ表紙 2027年に45周年
ミスマガジンが週刊少年マガジン誌上で始まったのは1982年。2027年で45周年になる。歴代の受賞者には中川翔子、北乃きい、倉科カナ、菊地姫奈、葉月くれあらが名を連ねた。直近の開催となったミスマガジン2025では、兵庫県出身の永岡ゆきねがグランプリを射止めている。
グランプリの特典は3つ。賞金100万円、ヤングマガジンの表紙出演、ソロ写真集の発売確約だ。準グランプリにあたるミスヤングマガジンとミス週刊少年マガジンにも、賞金50万円と写真集の発売が確約される。
第四次審査は8月3日から グランプリ決定は2027年1月
第四次審査は8月3日から8月23日まで。発表から次の関門まで6日しかない。ここで10人が5人に絞られ、ファイナリストは9月6日のLIVE配信で発表される。グランプリ発表の記者会見は2027年1月19日に設定された。
今回のミスマガジンは審査期間を約1年に延ばした。日本一おせっかいなミスコンテストを掲げ、芸能界を目指す参加者の人生の分岐点を支えるという狙いがある。短期決戦で終わらせず、時間をかけて売り出す設計だ。
半年後、10人のうち誰がヤングマガジンの表紙に立つのか。答えが出るのは、年が明けてからになる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]





































































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