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大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2開幕 大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒が続投

大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2開幕 大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒が続投

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テレビ朝日系の刑事ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」Season2が7月22日、初回6分拡大で放送を開始した。大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒によるトリプル主演が続投し、防犯カメラ映像とデジタル捜査を駆使する”ハイブリッド捜査”で難事件に挑む。主題歌もSeason1に続きDREAMS COME TRUE「BEACON」が起用された。

トリプル主演続投、Season2がスタート

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」Season2が7月22日、テレビ朝日系の水曜午後9時枠で放送を開始した。初回は6分の拡大版。大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒によるトリプル主演は、2025年放送のSeason1から続投となる。

大森が演じる伊垣修二と、相葉が演じる名波凛太郎は、警視庁刑事部の「SSBC強行犯係」に所属するノンキャリア組の刑事。松下が演じる青柳遥は、警視庁捜査一課の主任だ。伊垣と青柳は離婚した元夫婦という関係にあり、そこにキャリア組として加わる名波を交えた3人の距離感が、シリーズを通じた物語の軸になっている。青柳は「SSBC強行犯係」に対して私生活を切り離した捜査支援を求めるが、娘に会いたい伊垣から捜査情報を交換条件に持ちかけられることに不満を抱えている。

Season1からの続投は3人だけではない。SSBC強行犯係を率いる係長・葛原茂を光石研、体育会系の刑事・小山田勝也を高木雄也、スマートフォンやパソコンの解析を担当する技術支援担当・光本さやかを足立梨花が演じ、脚本はオリジナル脚本の福田靖が引き続き手がける。

相葉にとって今回のSeason2は、5月31日の東京ドーム公演で嵐としての活動を終えて以降、初めての連続ドラマ出演となる。Season2に向けたトークイベントでは、この1年は嵐としての歌や振り付けを思い出すことに必死だったと振り返りつつ、俳優活動にも改めて気合十分であることをのぞかせている。

SSBCとは、10年ぶりの新作刑事ドラマ

「SSBC」は、警視庁刑事部に2009年に設置された「捜査支援分析センター」の略称で、街頭の防犯カメラ映像の収集・解析やスマートフォン・パソコンのデータ解析を通じて、あらゆる捜査を支援する部署だ。Season1は、この「SSBC強行犯係」という架空の専従チームに焦点を当てた刑事ドラマとして2025年7月9日から9月3日まで放送され、水曜午後9時枠では2015年開始の「刑事7人」以来、約10年ぶりとなる新作オリジナル刑事ドラマだった。

Season2では、防犯カメラ映像とデジタル捜査だけでは真相にたどり着けない難事件に対し、刑事たちが現場で培った経験と執念で挑む”ハイブリッド捜査”がテーマとなる。秘匿性の高い通信アプリやAIを悪用した犯罪など、現代ならではの手口が事件の焦点になるという。

第1話は最年少市長の刺殺事件、名波が電撃復帰

第1話では、「元ヤンキー」であることを売りに市長選挙で当選したばかりの最年少市長・森田一也(内博貴)が、就任間もなく路上で刺殺される事件が発生する。伊垣らSSBC強行犯係は当初、解体工事会社社長・原口浩介(久保勝史)が殺害された別の事件の防犯カメラ映像解析に追われていたが、内閣官房長官の久世俊介(佐藤浩市)から「森田殺しの被疑者を早く捕まえるように」と厳命を受けた八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)の指示で、森田の事件を最優先で捜査することになる。両事件の現場には決定的な防犯カメラ映像が残っておらず、捜査は難航する。元警察庁長官でもある久世は、名波の伯父にあたる人物としても描かれ、SSBCと政治との距離感も物語に絡んでくる。

そんな中、アメリカ留学から帰国した名波がSSBCに電撃復帰。さらに渋谷でホステスが転落死する事件が発生し、1週間で3件の殺人事件が連鎖的に起きる。防犯カメラ社会と呼ばれる東京で犯人が姿を消すという状況の中、名波たちが事件の隠れた共通点を追及していく展開になる。

事件に関わる謎の人物を笠松将が演じるほか、事件の裏で不審な動きを見せる人物を福士誠治が演じる。笠松は「全裸監督2」「TOKYO VICE」「ガンニバル」など話題作への出演が続く俳優だ。第2話以降には、阿久津仁愛、池田成志、石井正則、大河内奈々子、大鶴義丹、金田明夫、きたろう、野添義弘、細川岳、村上弘明、望月歩、山本未來ら、実力派俳優が続々とゲスト出演する。

大森「また始まったな」、相葉「デジタル捜査の裏側が面白い」

3人はSeason2の撮影について、それぞれ手応えを語っている。大森は「スタッフさんの顔を見ると『帰ってきたな』という感じがあって、ホッとさせてもらえます」と現場の空気を振り返り、「また始まったな、というのと、連日暑い撮影が続いているんですけど、この暑い中で撮影しているとシーズン1を思い出す。非常に楽しく、うれしく撮影しております」と充実感をにじませた。「シーズン2になって、各々の刑事のキャラクターも含め、犯人の心情とかを今回はどんどん深掘りしていってくれている感じがする」とも述べている。

相葉は「シーズン1の時から変わらず、最先端のデジタル捜査の裏側を知る面白さがあります。シーズン2でも『こんなやり方があるんだ!』という驚きが多々出てくる」とコメント。松下は「シーズン1の時の緊張感は一体何だったんだろう?と思うくらい」と、3人の息の合ったチームワークを印象づけた。

主題歌は続投のDREAMS COME TRUE「BEACON」

主題歌には、Season1に続きDREAMS COME TRUEの「BEACON」が引き続き起用された。1つの楽曲がシリーズを通して使われる形は、防犯カメラ社会というテーマと”普遍の人間心理”を描く作品の世界観を貫く狙いがあるとみられる。

Season1の最終回は関東地区の平均視聴率が世帯8.7%、個人4.9%を記録しており、続編となるSeason2でどこまで数字を伸ばせるかにも注目が集まる。伊垣・名波・青柳の3人がどのような事件に挑み、複雑な人間関係にどう決着をつけていくのか、毎週水曜午後9時の放送に注目が集まる。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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