豊臣兄弟、山田涼介が秀次役で大河初出演 新キャスト8名発表の一覧と役どころ

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NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』が7月20日、新キャスト8名を発表した。山田涼介が豊臣秀吉の甥・豊臣秀次役で大河ドラマ初出演を果たす。7月26日放送の第29回から始まる新章「天下一統編」に合わせた発表で、浅井三姉妹の初・江らも新たに加わる。
山田涼介が豊臣秀次役、大河ドラマ初出演
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は7月20日、後半戦の新キャスト8名を発表した。目玉となるのが、山田涼介の大河ドラマ初出演だ。
山田が演じるのは豊臣秀次。劇中では当初、三好信吉として登場する。秀吉の甥にあたり、天下統一を担う一門衆の一人として物語に加わる。7月26日放送の第29回から始まる新章「天下一統編」で、その姿が描かれる。
制作陣は、後半戦の鍵を握る役として山田を起用した。7月22日にはさらに続報となる新キャスト発表も予定されている。
発表された新キャスト8名の顔ぶれ
今回発表された8名と役どころは以下の通り。
山田涼介=豊臣秀次(三好信吉)。秀吉の甥で、一門衆として天下統一を担う存在。大河初出演。
田牧そら=初。浅井三姉妹の次女で、大河初出演となる。
西川愛莉=江。浅井三姉妹の三女。こちらも大河初出演だ。
池端杏慈=末。秀長と妻・慶の娘として登場する。
住田隆=桑山重晴。秀長の筆頭家老を務める。
松岡広大=吉川平助。元商人という設定の秀長の家臣。
萩原護=小堀正次。秀長に仕える家臣だ。
平埜生成=羽田正親。秀長の家老として物語を支える。
浅井三姉妹の初と江、秀長の家臣団が一気に加わり、後半戦の群像がふくらむ布陣となった。
山田涼介「戦国Z世代」と役柄を表現
山田はオファーを受けた際の心境について「とても驚きました」とコメントした。「時代劇の経験が多くない自分に声をかけてくださり、とてもありがたかった」と明かし、「大河ドラマにはいつか出演したいと思っていましたので、とても光栄であり身が引き締まる思い」と続けた。
役柄については独自の表現で語った。「秀次は戦国Z世代と言われています」とし、やりたいことには誰に対しても躊躇なく手を挙げ、意見を言う人物だと説明した。「観てくださる方が”なんだこいつ”と思ってくださるようなキャラクター作りをしていこうと思っています」と意気込みを示し、「豊臣兄弟に新しい風を吹かせられる存在にしていきたい」と語った。
豊臣秀次とは
豊臣秀次は、秀吉の姉の子で秀吉の甥にあたる。子に恵まれなかった秀吉にとって、有力な後継候補だった。1591年に秀吉から関白職を譲られ、豊臣政権の後継者格に上り詰める。
だが、その立場は長く続かなかった。1593年に秀頼が誕生すると状況は一変する。1595年、謀反の嫌疑をかけられて高野山に追放され、切腹に追い込まれた。その後、妻子らも処刑される悲劇に至った。豊臣家の崩壊につながる出来事として、歴史に刻まれている。
近年は、教養人であり有能な統治者だったとする再評価も進む。山田が演じる秀次が、後半戦の物語にどんな陰影を与えるのか。「天下一統編」は7月26日に始まる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]





































































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