駒木結衣が復帰報告「今日、久しぶりに出社をしました」 耳の不調で休養、今月から番組出演へ

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ウェザーニュースの気象キャスター、駒木結衣(30)が11月2日、自身のXで「今日、久しぶりに出社をしました」と報告した。9月30日に耳の不調で静養していると明かしていた駒木は、体調が回復し、11月から番組に出演する予定だという。出演する番組名や日時は、11月3日時点で公表されていない。
11月2日夕方にXで報告、「体調も回復」とつづる
投稿は11月2日の午後6時20分ごろ(日本時間)だった。駒木は「今日、久しぶりに出社をしました」と書き出し、「おかげさまで体調も回復し、今月から番組にも出演させていただく予定です」と続けた。
静養中に届いたファンからの言葉にも触れている。「皆さまからの温かいメッセージに何度も励まされた日々でした。本当にありがとうございます」と感謝をつづり、最後は「秋も深まり、空気もひんやりとしてきましたね。皆さまも暖かくしてお過ごしください」と、気象キャスターらしく季節の話題で締めくくった。
反応は大きい。11月3日午後の時点で、この投稿の表示回数は約10万8000回、いいねは約7000件に上り、返信も470件を超えている。Xのフォロワーは約10万人。9月30日の静養の公表から約1か月後の報告に、多くのファンが反応した。
9月30日に「耳の不調」で静養を公表していた
駒木が休養を明かしたのは9月30日の夕方だった。Xに「ご心配をおかけして、申し訳ありません」と投稿し、「現在、耳の不調のためお休みをいただいております」と説明。「しばらくは医師と相談しながら、治療を最優先に、静養に努めます」と書いた。
具体的な病名は明かしていない。休養に入った正確な日付や、静養の期間の見通しについても、本人の投稿には書かれていなかった。
この投稿にも反響が集まった。11月3日午後の時点で表示回数は約19万6000回、返信は約670件に上る。
投稿の最後には「また皆さまと空を見上げられるよう、体調を整えてまいります」という一文があった。それから33日後の11月2日、出社の報告が届く。空を見上げる仕事への復帰が、ようやく見えてきた。
休養中に駒木の担当枠を誰が受け持ったかについて、ウェザーニューズや本人からの発表は見当たらない。
宮城県仙台市出身、2018年にキャスターデビュー
駒木は1996年6月9日生まれ。宮城県仙台市出身で、本人がXで「私の母校です」と明かしている宮城県宮城第一高等学校を卒業し、津田塾大学学芸学部に進んだ。大学ではメディアスタディーズ・コースに在籍していた。
転機は大学在学中の2018年。気象情報会社ウェザーニューズのキャスターオーディションに応募し、書類選考、オーディション、最終面談を通過した。9月から10月にかけて同社の本社でキャスター研修を受け、10月にウェザーニュースLiVEで番組デビューを果たす。デビューを伝えた同社の発表には、22歳の駒木が「気象情報をより分かりやすく伝えられるキャスターとして皆さまに親しんでいただけるよう、日々努力していきます」と意気込む言葉が載っている。
同じ年に入社した同期は檜山沙耶だった。初のフォトエッセイ『空を結ぶ』(ワニブックス)には、自身の生い立ちや仕事、空や天気への思いをつづった文章とともに、檜山との女子会トークも収められている。発売は2023年1月27日で、入社5年目の節目に出した1冊だった。2024年1月発売のゲーム『龍が如く8』には、檜山とそろって出演している。檜山は2024年3月に同社を退社した。
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2024年6月29日には、Xで結婚を報告した。「これからもお天気や季節の情報をお伝えしていきたいと思います」と書き、仕事を続ける考えを示していた。
番組の外での仕事もある。2026年4月22日には、大塚製薬の特定保健用食品「賢者の食卓 ダブルサポート」のWEBムービー「駒木結衣の熱弁、旅弁日和。篇」が公開された。ウェザーニュースLiVEに出演するキャスター3人がそれぞれの地元の駅弁を紹介する企画の第1弾で、駒木は宮城県の名物駅弁「ウェルネス伯養軒の炙りえんがわずし」を味わい、その魅力をリポートしている。同社は2025年にも、駒木が出演する駅弁がテーマのWEBムービーを公開していた。地元・宮城とのつながりは、仕事の場でも生きている。
防災士として災害時の発信も続けてきた
駒木は防災士と熱中症対策アドバイザーの資格を持つ。ウェザーニュースの公式プロフィールにも、この2つの資格が並ぶ。
その知識は、画面の外でも生かされてきた。7月28日に熊本県で最大震度7を観測した地震の後、駒木はXで被災地に向けた情報を何度も発信している。自宅が被災した場合は片付ける前に写真で状況を記録しておくこと、停電した地域では熱中症に警戒すること、幼い子どもの「疲れた」「眠い」は熱中症のサインの場合があることなどを、具体的に呼びかけた。
9月1日には、内閣府の担当者をゲストに迎えた防災番組『HIKESHI ACTIONS!』の配信もXで告知していた。熊本の地震への対応や、揺れを感知して電気を止める「感震ブレーカー」などを取り上げる内容だった。耳の不調で静養していると公表したのは、それから約1か月後だ。
出演番組と時期の発表を待つ段階
11月3日時点で、駒木が出演する番組名や最初の出演日は公表されていない。本人の投稿にあるのは「今月から番組にも出演させていただく予定」という言葉だけで、具体的な日程は今後の発表を待つことになる。
休養と復帰の報告は、9月30日、11月2日とも本人のXでの投稿だった。所属するウェザーニューズからの休養や復帰に関する発表は、11月3日時点で見当たらない。耳の不調の具体的な内容も明かされておらず、伝えられているのは「体調も回復し」という本人の言葉までになる。
ウェザーニュースLiVEは、YouTubeなどの動画サイトで配信される生放送の気象番組だ。駒木がデビューした2018年当時の同社の発表では、視聴者にチャットなどで今の天気を聞きながら進める双方向の番組と紹介されている。駒木は2018年10月のデビューから、8年あまりこの番組で天気を伝えてきた。
静養の公表から約1か月。季節が秋から冬へ移る11月に、駒木は番組へ戻る予定を自らの言葉で伝えた。
[文/構成 by Webライター 真柴 ことね]















































































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