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日経平均が6営業日続落、鷲見玲奈が損切り報告 JOYは含み損、水谷隼は購入画面を投稿

日経平均が6営業日続落、鷲見玲奈が損切り報告 JOYは含み損、水谷隼は購入画面を投稿

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10月15日の東京株式市場で日経平均株価が6営業日続落し、終値は前日比3318円34銭安の6万4425円95銭となった。株式投資の様子をXで発信してきたフリーアナウンサーの鷲見玲奈は損切りを報告し、タレントのJOYは膨らんだ含み損に戸惑いを見せた。元卓球日本代表の水谷隼は、下げた日に3銘柄を信用取引で買った約定画面を投稿している。

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10月15日、日経平均は過去3番目の下げ幅

10月15日の日経平均は前日比3318円34銭(4.90%)安の6万4425円95銭で取引を終えた。下げ幅は取引時間中に一時3600円を超え、終値ベースでも過去3番目の大きさだったと報じられている。節目の6万5000円を割り込み、10月7日から数えて6営業日続けての下落となった。値動きの平均的な水準を示す25日移動平均線(6万6483円75銭)も下回っている。

下げ始める前日の10月6日、日経平均の終値は7万683円98銭だった。そこから10月15日までの6営業日で6000円以上値を下げたことになる。

売りの中心はAIと半導体の関連株だった。報道によると、前日の米国市場で半導体株が売られた流れを引き継ぎ、アドバンテストや東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどが値を下げた。米国で新興クラウド企業コアウィーブの社債価格が急落したことや、米連邦準備理事会(FRB)が早めに追加利上げに動くとの見方が再び強まったことも、投資家の心理を冷やしたとされる。

この急落を、自分の口座の数字で受け止めた著名人がいる。

鷲見玲奈は「手に負えなさすぎて一旦損切り」

鷲見玲奈(36)は2026年9月から個別株の取引を始め、デイトレードなど短期の売買の様子をXで発信してきた。9月19日には「株の投稿はXの方が良さそうなので、久しぶりに戻ってきました」と約9カ月ぶりにXを更新し、テラドローンの買い増し(ナンピン)に失敗して損切りした結果、「-30万」になったと明かしている。

10月15日、鷲見はXを続けて更新した。最初の投稿では「もう気絶するしか無さそうですね」と書き出し、「明日は怖くて証券口座を開けません!」と続けた。添えた画面に表示された実現損益の合計は「-19万2200円」。値動きの大きい高額の銘柄について「ボラの大きい値嵩株はもう新たに買わないと誓います」とつづり、最後は「あとは祈るのみ…パタリ」と結んでいる。

そのあと更新した投稿では、方針を切り替えた。

「手に負えなさすぎて一旦損切りしました!遅かった まだまだ含み損も…」。損切りとは、値下がりした株を売って損失を確定させることを指す。新たに載せた画面の実現損益の合計は「-57万9559円」で、最初の投稿から40万円近く膨らんでいた。投稿には「底はどこ?生き残るのは誰?」という問いかけも並んだ。

一方で、明るい材料も書き添えた。以前に買って値下がりしたまま持ち続けていたオリエンタルランド株が持ち直したといい、「かなり前に捕まったオリエンタルランドは、なんとか助かりました」と報告。「トータル収支はほぼトントンなので、含み損を抱えながらまた一から頑張ります」と前を向いた。

JOYは「含み損がえげつない事に」

タレントのJOY(41)も10月15日にXを更新した。「ちょっと待って今日の日経の下げで含み損がえげつない事になってんだけど。これ下がったところ拾っていいの?様子見?」。含み損とは、持っている株の値段が買ったときより下がり、まだ売っていないために確定していない損失のことだ。

JOYはこれまでも株の含み損や含み益の増減をXで率直に伝えてきた。「拾っていいの?」という問いには、ほかのユーザーから「『暴落は3日待て』って格言があります」「下げ余地まだまだありそうです」といった返信が寄せられ、「拾ったらさらに下げたので投げました…」と自身の失敗を打ち明ける人もいた。

水谷隼は急落の日に約定画面を投稿

対照的な動きを見せたのが、東京五輪の卓球混合ダブルス金メダリストでタレントの水谷隼(37)だ。10月15日の午後1時42分(日本時間)、Xに「参戦✊」とだけ書き、取引画面の画像を投稿した。

画面に写っていたのは3銘柄。キオクシアHDが3000株(平均約定単価1万3000円)、太陽誘電が3000株(同1万円)、ソフトバンクグループが5000株(同4870円)で、いずれも「信買(6ヵ月)」と表示され、約定済みとなっていた。信用買いは、証券会社からお金を借りて株を買う取引を指す。画面の株数と単価を掛け合わせると、合計は9000万円を超える。

ネット上では「相変わらずのロット数」「余力すごいな」と取引の規模に驚く反応が広がる一方、借りたお金で急落中の株を買うことの危うさを指摘するフォロワーもいた。

水谷はこれまでも株取引の大きな損失を公表してきた。2026年7月17日には「一昨日久しぶりに全力信用買いして2日で5000円近く下落とか意味がわからない…」と投稿し、「魔物に取り憑かれてるので引退します。ありがとうございました」と株からの引退を宣言していた。YouTube番組では、2024年の投資で「都内で家が買えるくらい」負けたと語っている。

関連記事:水谷隼、株の大幅損失で話題に 資産状況への関心とファンの反応相次ぐ

急落の2日前の10月13日にも、水谷は「買い時?売り時?」と書き添えて、ソフトバンクグループやキオクシアHDなどが並ぶ取引画面をXに投稿していた。

10月16日は7営業日ぶりに反発

翌10月16日、日経平均は7営業日ぶりに反発した。終値は前日比898円34銭(1.39%)高の6万5324円29銭。AI投資の先行きへの懸念がいったん和らぐとの見方から、東京エレクトロンやアドバンテスト、ソフトバンクグループなどに買い戻しが入り、上げ幅は一時1300円近くに達した。前日の大幅安を受けた買いも入り、東証プライム市場では8割の銘柄が値上がりしている。

ただ、終値は10月15日に割り込んだ25日移動平均線を下回ったままだ。来週から米国の大手テック企業の決算発表が本格化するため、様子見の姿勢を強める投資家も多いと報じられている。

3人の投稿は、同じ1日の急落でも受け止め方が人それぞれだったことを伝える。損失を確定させて仕切り直した鷲見、手を出すか迷うJOY、下げた日に買い向かった水谷。それぞれの判断の結果が見えてくるのは、まだ先になる。

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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