菊池桃子、7回目の結婚記念日に夫・新原浩朗との2ショット公開 旦那は元官僚、2019年に再婚

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俳優で歌手の菊池桃子(58)が11月4日、自身のInstagramを更新し、夫の新原浩朗氏との7回目の結婚記念日を報告した。添えた写真は、自然の中で並んで笑顔を見せる夫婦の2ショット。新原氏は経済産業省の経済産業政策局長や内閣審議官を務めた元官僚で、2人は2019年11月に再婚している。
「積み重ねてきた時間に感謝を込めて」と投稿
菊池が投稿に添えた言葉は短い。「積み重ねてきた時間に感謝を込めて。」とつづり、ハッシュタグで「#心から信頼できる人と」「#結婚記念日を迎えて」と続けた。
写真は青空と水辺、山々を背景に撮られたもので、カジュアルな服装の2人が並んで写る。新原氏はピカチュウがプリントされたTシャツ姿だった。コメント欄にはフォロワーから祝福が相次ぎ、「旦那さまピカチュウのTシャツ、かわいいですね」と新原氏の装いに触れる書き込みや、「優しさがお顔に出てますね」という声も寄せられた。
11月4日は、菊池が2019年に自身のブログで再婚を公表した日だ。2019年11月の結婚から数えると、2026年11月4日は7回目の記念日にあたる。
今回の投稿にも、ファンから「毎年恒例のツーショット写真もありがとうございます」という声が寄せられた。1年前の2025年11月4日には「結婚記念日。美味しい和食と穏やかな時間。旅ももっとしようと思います」と投稿し、2人の写真2枚を公開した。2枚目は香川県の直島で撮ったとみられる。このときもコメント欄には「6度目の結婚記念日、おめでとうございます」と祝う書き込みが寄せられている。2024年6月にも埼玉県入間市のジョンソンタウンへドライブした際の顔出し2ショットを載せており、夫婦の日常をときおり発信している。
夫・新原浩朗氏は経済政策を担った元官僚
新原浩朗氏は東京大学経済学部を卒業し、1984年に通商産業省(現在の経済産業省)へ入省した。米ミシガン大学の経済学部博士課程に留学し、ハーバード大学経済学部の客員研究員を経験するなど、経済学の研究にも軸足を置いてきた官僚だ。内閣府の政策統括官(経済財政運営担当)を経て経済産業政策局長に就き、菊池との再婚を公表した2019年11月当時も、この局長の職にあった。
安倍政権では経済政策「アベノミクス」の立案・調整を担った。その後は内閣官房の内閣審議官を務め、岸田政権では「新しい資本主義実現本部」の事務局長代理として、資産所得倍増プランを含む成長戦略を進めた。2025年大阪・関西万博に向けては、国際博覧会推進本部の事務局長も務めた。
退官は2024年9月30日。政府が同月24日に人事を発表し、入省から40年の官僚生活に区切りをつけた。万博の開幕(2025年4月13日)の半年ほど前だった。
「元官僚」という肩書は、こうした経緯による。退官後は、2025年5月時点でキヤノングローバル戦略研究所の研究主幹、NTTデータ経営研究所の特別顧問、東京大学公共政策大学院や早稲田大学大学院経営管理研究科の客員教授などを務め、同月にAI関連企業ACESの社外取締役、同年9月にはマーサージャパンのシニアアドバイザーに就いた。菊池より9歳年上だ。
出会いは「一億総活躍国民会議」
2人をつないだのは、安倍政権が設けた「一億総活躍国民会議」だった。少子高齢化の中で誰もが活躍できる社会を目指すとして、首相官邸に置かれた会議だ。菊池は2015年10月に民間議員に選ばれ、2016年5月まで務める。この会議の事務局を担当していたのが新原氏で、ここで知り合った。2019年に入って結婚を前提とした交際へ進んだ。民間議員と事務局という立場で出会ってから、再婚の公表まではおよそ4年かかっている。
2019年11月4日、菊池は自身のブログで再婚を明らかにし、相手は一般男性とだけ説明した。その後、相手が経済産業省の経済産業政策局長・新原氏であると報じられた。当時、菊池は51歳、新原氏は60歳だった。
ブログでは2人の子どもへの思いもつづっている。「お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています」。交際中から子どもたちが母の背中を押していたことを、本人の言葉で明かした。
菊池は1995年にプロゴルファーの西川哲と結婚し、1996年に長男、2001年に長女が生まれた。2012年1月に離婚を発表している。
アイドルから大学教員、国の会議の民間議員へ
菊池は1968年5月4日生まれ、東京都出身。1984年に映画「パンツの穴」でスクリーンデビューし、同年4月に「青春のいじわる」で歌手デビューした。
翌1985年2月発売の「卒業-GRADUATION-」でシングルとして初めてオリコン週間ランキング1位を記録すると、同じ年には日本武道館でのコンサートも開いた。シングルの週間1位は、1987年3月発売の「アイドルを探せ」まで7作続いた。1980年代を代表するアイドルの1人となった。1988年にはロックバンド「ラ・ムー」を結成し、メインボーカルを務めた。
40代に入ると学びの場にも軸足を広げる。法政大学大学院の政策創造研究科で学び、2012年に修士課程を修了した。同年8月には戸板女子短期大学の客員教授に就き、教壇にも立つようになる。2015年の「一億総活躍国民会議」の民間議員への起用は、その3年後のことだった。
芸能活動も続く。俳優としては2022年にテレビ東京の木ドラ24「真夜中にハロー!」で主演を務め、2023年にはBSテレ東の真夜中ドラマ「婚活食堂」で、元占い師のおでん屋の女将・玉坂恵を演じて主演した。2024年にデビュー40周年を迎え、記念のライブを開いたほか、同年10月にはTBS系の朝の情報番組「THE TIME,」で、10月の月曜日のマンスリーレギュラーとして10月7日から出演した。
「心から信頼できる人と」が示す7年間
再婚から7年。菊池は今回の投稿に「#心から信頼できる人と」のハッシュタグを付けた。
官僚として国の経済政策を担った新原氏は退官後、研究所や大学院、企業で研究・教育や助言にあたり、菊池も歌と俳優業を続けている。
7回目の記念日に届いた2ショットには、「おふたりの温かい雰囲気にとても癒されます」と書き込むファンもいた。
[文/構成 by Webライター 朝倉あずさ]








































































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