柿本元気氏の経歴とは 大阪教育大学卒、26歳で奈良市議に初当選し4期 現在は立憲民主党 へずまりゅう氏に提訴されたと報告

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奈良市議会議員の柿本元気氏は1979年生まれで、大阪教育大学教育学部を卒業した。2005年に26歳で奈良市議に初当選し、市議選での落選や奈良県議選・奈良市長選への挑戦を挟みながら、2025年7月の市議選で立憲民主党から4期目の当選を決めた。10月30日には、同じ奈良市議のへずまりゅう氏から提訴されたと自身のXで明かし、11月3日に訴えの概要を報告している。
柿本元気氏のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 柿本元気 |
| 生まれ | 1979年 |
| 学歴 | 大阪教育大学教育学部卒業 |
| 職業 | 奈良市議会議員 |
| 初当選 | 2005年の奈良市議選 |
| 政党 | 立憲民主党 |
| 会派 | 市民ひろば |
| 委員会 | 観光文教委員会、 |
2021年の奈良市長選の際の候補者紹介によると、大阪教育大学に在学していたころに学習塾を設立し、市議になった後には別の学習塾も立ち上げた。2012年に奈良県議の補欠選挙に立候補したときの肩書は「学習塾経営」だった。
26歳で初当選、市議選の落選と県議選・市長選への挑戦を経て4期目へ
最初の選挙は2005年7月31日投票の奈良市議選だった。無所属の新人として立候補し、2,460票で初当選。26歳での当選となった。
2009年7月の市議選には現職として臨んだものの、2,653票で議席に届かなかった。その後、2011年4月の奈良県議選(6,412票)と2012年12月の県議補選(20,318票)にいずれも無所属で立候補したが、当選には届いていない。
議席を取り戻したのは2013年だった。7月21日投票の市議選に無所属の元職として出て、5,326票で2期目の当選を決めた。2017年7月9日投票の市議選でも無所属の現職として3,074票を集め、3期目に入っている。
2021年には、市議選と同じ7月11日に投票があった奈良市長選に、無所属の新人として立候補した。12,522票を得たが、4選を果たした現職の仲川げん氏に及ばなかった。この市長選への挑戦で、柿本氏はいったん議会を離れている。
2023年4月には奈良県議選に無所属で立候補したが、5,965票で落選している。再び市議選に挑んだのは2025年7月20日。立憲民主党から元職として立候補し、6,968票で当選した。定数39に55人が立候補した選挙で、通算4期目となった。2005年から2017年までの3回は、いずれも無所属での当選だった。
議会では会派「市民ひろば」の幹事長
奈良市議会が公表している2026年6月29日現在の名簿で、柿本氏は3人の会派「市民ひろば」の幹事長を務める。所属する委員会は、観光文教委員会と議会改革推進特別委員会だ。
立憲民主党の公式サイトでも、奈良市議会の自治体議員4期として紹介されている。所属政党は立憲民主党で、議会では会派「市民ひろば」に所属している。Xやnoteでも発信しており、noteには「市政について報告するための文章」を書くと記している。
へずまりゅう氏に提訴されたと報告
柿本氏は10月30日、自身のXで「へずまりゅうから訴えられました」と明かした。11月3日には「裁判についてのご報告」として概要を投稿している。柿本氏によると、訴えの対象は自身のXとnoteでの投稿9件で、請求額は50万円。第1回口頭弁論は12月15日午後2時30分から、奈良地方裁判所で開かれる。弁護士を付けず、本人訴訟で対応するとしている。
柿本氏は「原告の主張と全面的に争い、請求棄却を求めます」とつづり、争う姿勢を示した。へずまりゅう氏は2025年7月の市議選で当選した奈良市議で、11月3日時点では、本人のXに本件についての投稿は見当たらない。
[文/構成 by ライター 飯田タツヤ]










































































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