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Way of the Hunter 2、正式版とPS5/Xbox版が9月29日発売 舞台は北米とアフリカの2マップ

Way of the Hunter 2、正式版とPS5/Xbox版が9月29日発売 舞台は北米とアフリカの2マップ

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Nine Rocks GamesとTHQ Nordicは、リアル系狩猟オープンワールド『Way of the Hunter 2』の正式版を9月29日に発売すると発表しました。PC(Steam)では2026年3月から早期アクセス配信中でしたが、正式版からはPS5とXbox Series X|Sにも同時展開します。舞台は北米「ニュー・ローレンティア」とアフリカ「キリマヤ保護区」の2マップで、新要素として動物の血痕を追跡してくれる「狩猟犬」が加わりました。

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『THQ Nordic Digital Showcase 2026』の配信内で発表された今回のニュース、前作からどう進化したのか、早期アクセス中に追加された要素も含めて整理していきますね。

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PlayStation Blog公式発表 / AUTOMATON / GAME Watch

正式版は9月29日、PC・PS5・Xbox Series X|Sで同時発売

『Way of the Hunter 2』は、2026年3月26日からPC(Steam)向けに早期アクセス配信されてきたタイトルです。正式版の発売日は9月29日で、このタイミングでPlayStation 5とXbox Series X|Sにも新規対応します。早期アクセス期間中はアフリカマップの実装やマルチプレイ機能の追加など、継続的なアップデートが重ねられてきました。

日本語表示にも対応しており、国内向けにはPS5パッケージ版の発売も決まっています。ただし価格や具体的な発売スケジュールなど、詳細は後日の発表待ちとのことでした。早期アクセスから正式版への移行という形なので、すでにPC版で遊んでいる人にとっては「集大成」のアップデートという位置づけになりそうです。

舞台は北米「ニュー・ローレンティア」とアフリカ「キリマヤ保護区」の2マップ

今作の舞台は、カナダをモデルにした北米マップ「ニュー・ローレンティア」と、アフリカマップ「キリマヤ保護区」の2つです。北米マップにはヘラジカやエルク、クマ、バイソンといった大型動物から、七面鳥やウサギなどの小型動物まで幅広い野生動物が生息しています。

アフリカの「キリマヤ保護区」は、2026年5月の大型アップデートで実装された総面積100平方kmの新マップで、高地から森林、草原、湿地、乾燥地帯まで多様な地形を再現しているのが特徴です。ライオンやナイルワニ、アフリカスイギュウ、カバなど、新たに12種の動物が追加されました。それぞれのマップには専用のハンティングロッジが用意されていて、狩りの計画を立てたり、仕留めたトロフィーを飾ったり、装備をアップグレードしたりできる拠点として機能します。

新要素「狩猟犬」で戦略的な狩りが可能に

今作最大の新要素といえるのが、相棒として同行する「狩猟犬」です。犬種はアメリカン・フォックスハウンドで、動物の生息エリアを探し当てたり、特定の獲物を追跡したり、負傷した獲物の血痕をたどったりしてくれる頼もしいパートナーとして描かれています。運動や訓練を重ねることで学習し、成長していく要素も備わっているとのことでした。ゲーム内には愛犬とのフォト機能も用意されていて、狩りの相棒との思い出を記録できるようになっています。

テント・バックパックなど、細かな装備面も強化

新要素は狩猟犬だけではありません。拠点を移動しながら狩りができるテント設営機能(移動拠点兼ファストトラベル地点)や、装備の携行量を増やせるバックパックが追加されました。おとりの動物を使ったカモフラージュ猟のシステムも進化していて、新しい呼び笛やデコイ、ハンティングブラインドが用意されています。マップも2D・3D表示に対応するなど、ナビゲーション周りの使い勝手も改善されているようでした。実際のメーカーの狩猟用品を再現した装備や、サーモグラフィー・暗視スコープ、弾道データを解析するブレットカメラといった、シリーズらしいリアル志向の要素も健在です。

前作から4年、正統進化の第2弾

初代『Way of the Hunter』は2026年から4年さかのぼる2022年8月16日に、PC・PS5・Xbox Series X|S向けに発売されたタイトルです。舞台はアメリカとヨーロッパで、それぞれ144平方kmの作り込まれたマップが用意されていました。開発はNine Rocks Games、販売はTHQ Nordicと、体制は今作でも変わっていません。

続編となる今作では、狩猟犬システムの実装によって、獲物を待ち伏せるだけでなく、犬と連携しながら能動的に追跡する戦略性が加わったのが大きな違いです。UIの改善や装備の選択肢の拡充も進んでいて、前作のファンはもちろん、リアル系狩猟ゲームに初めて触れる人にとっても遊びやすい形に仕上がってきているようでした。9月29日の正式版発売、そしてコンソール版の展開でどれだけ評価が広がるか、注目したいところです。

[文/構成 by ゲームライター ミナセ]

寄稿者

ミナセ
40代のおっさんWEBライター。歴は10年以上。月間100万PVのゲーム攻略サイト運営経験あり。学生時代は、放課後に一刻も早く帰ってゲームを起動することだけを考えていたゲーマー。FFやドラクエを中心に、ストーリーと成長体験のある作品に強く惹かれる。今も生活の中にゲームは欠かせず、話題作から定番まで幅広くプレイ。

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