高木由梨奈が第1子妊娠を発表、夫の岸田タツヤと連名 結婚2周年の8月8日に安定期入りを報告

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フリーアナウンサーの高木由梨奈(29)と夫で俳優の岸田タツヤ(34)が8月8日、第1子の妊娠を連名で報告した。この日は2人が2024年に結婚を発表してちょうど2年の節目にあたる。高木はすでに安定期に入り、母子ともに健康だという。仕事は体調を優先しながら続ける。
8日にそろってSNSを更新、第1子の妊娠を連名で報告
高木由梨奈が8日、自身のSNSを更新し、第1子を妊娠したことを明かした。夫で俳優の岸田タツヤとの連名で、文面は「いつも応援してくださる皆さまへ」の呼びかけから始まる。
「このたび、新しい命を授かりましたことをご報告いたします。本日8月8日、結婚2周年という節目を迎え、新たな家族を迎えることができることを夫婦ともに幸せに感じています。現在は安定期に入り、母子ともに健やかに過ごしております。体調を第一に考えながら、今後もお仕事は続けてまいります。これからも温かく見守っていただけますと幸いです。」
報告は同じ日の朝から各社が伝え、Yahoo!ニュースのエンタメトピックスにも並んだ。一方で、出産予定の時期や性別といった具体的な情報に2人は触れていない。安定期に入ったという事実だけを、自分たちの言葉で伝えている。
なぜ8月8日だったのか 2年前の同じ日に結婚を発表
2人が結婚を発表したのは2024年8月8日だった。当時32歳の岸田と27歳の高木が、それぞれのインスタグラムで「この度、岸田タツヤと高木由梨奈は結婚いたしました事をご報告させていただきます」と伝えている。文面には「手を取り合い、幸せを広げ、時に助け合い、温かい家庭を築いていければと思います」と書き添えた。
温かい家庭を築きたい、と記した日からちょうど丸2年。同じ日付を選び、家族が1人増えることを報告した。
2024年の結婚発表は、8月8日の8時8分だった。そして今回の妊娠報告も、2年後の8月8日8時8分。8をそろえた日付と時刻を、2人はそのまま重ねてきた。
名古屋での挙式には「日本統一」の面々が役衣装で
結婚の発表から1年4カ月を経て、2人は式を挙げた。2025年12月、会場は高木の出身県でもある愛知・名古屋。高木は16日までにインスタグラムのストーリーズで「結婚式!無事に!!!終わりました!」とつづり、純白のドレス姿の写真を公開した。「なんか終わっちゃって寂しい気持ちと無事に終わった安心感で訳わからない気持ち!」と、式を終えた直後の心境も並べている。当日の朝は大寝坊したことまで自分で明かした。
岸田は15日にXで「結婚式しました!」と書き、「たくさんの方にご協力いただきエグい会になりました!感謝申し上げます」と続ける。参列した芸能関係者には「芸能のみなさんSNSバンバンあげちゃってください!(写り込み気をつけて)」と呼びかけた。
17日の投稿には、コワモテの男たちがずらりと並ぶ一枚が載る。岸田が出演するオリジナルビデオシリーズ「日本統一」のキャストだ。本宮泰風、山口祥行ら主要キャストが、役衣装のまま名古屋まで駆けつけていた。岸田は「兄様方 遥々名古屋へ 日本統一の衣装で」と書き添えている。
元ミス立教のアナウンサーと、リュウソウブラックの俳優
高木由梨奈 愛知県出身、2018年のミス立教グランプリ
高木は1996年11月11日生まれ、愛知県出身。立教大経営学部国際経営学科に在学していた2018年、ミス立教コンテストでグランプリに選ばれた。在学中からセント・フォースに所属して学生キャスターとして活動し、2020年に同大を卒業してからも同じ事務所でアナウンサーの道に進んだ。
現在は日本テレビ「TREND CATCHER」、フジテレビ「めざトク!」などに出演する。テレビ東京「知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜」やeスポーツ大会のリポーターも務め、2021年10月からは千葉のTIPSTAR DOME CHIBAで開かれる短距離自転車競技PIST6の場内MCも担当してきた。英検準1級とTOEIC820点。特技には英会話とダンスを挙げている。
岸田タツヤ バンバ役を「人生が変わるくらい大きな変化」
岸田は1992年4月16日生まれ、東京都出身。高校時代に広告モデルやCMの仕事を始め、2009年に俳優としてデビューした。映画「悪の教典」「図書館戦争」、ドラマ「相棒 Season12」「今日から俺は!!」などに出演を重ねる。
だが、名前が広く知られるきっかけは特撮だった。2019年の「騎士竜戦隊リュウソウジャー」でバンバ/リュウソウブラック役に就く。スーパー戦隊シリーズのレギュラー出演は、これが初めてとなった。岸田は後にマイナビニュースの取材へ、この役を「人生が変わるくらい大きな変化」と表現している。
その後も2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、三浦義村(山本耕史)の弟にあたる三浦胤義を演じた。オリジナルビデオシリーズ「日本統一」には宇垣竜次役で加わり、同じ宇垣役で2025年6月公開の映画「田村悠人」にも出ている。2023年度後期の連続テレビ小説「ブギウギ」では、2024年3月放送回で岡田刑事役を務めた。ゴルフ好きとしても知られ、2021年に開設したYouTubeチャンネル「タツ兄のブンブン☆マン振りLIFE!」ではゴルフ動画を配信する。
「体調を第一に」 仕事は続け、出産予定日は明かさず
高木が伝えたのは、安定期に入ったという事実と、仕事を続ける意思の2点だった。
安定期は医学用語ではない。一般には妊娠12〜16週ごろから、妊娠中期の終わりにあたる27週ごろまでを指す通称として使われる。妊娠16週ごろに胎盤ができあがってつわりが落ち着き、母体の状態が安定してくる時期にあたる。ただし始まりも終わりもはっきり決まっているわけではなく、産婦人科医の善方裕美氏(よしかた産婦人科院長)が監修する花王「メリーズ マタニティ応援ナビ」も「安定期は医学用語ではないので、いつからいつまでという定義はありません」と説明している。
つまり、安定期に入ったという報告から出産の時期を逆算することはできない。
高木は今もテレビ番組への出演を続けている。本人が「今後もお仕事は続けてまいります」と書いたとおりなら、出演はこれからも続く。出演体制の変更について、所属事務所や各局からの個別の発表はまだ出ていない。岸田も今後の活動には触れず、報告は妊娠の一報にとどめた。
2024年8月8日に結婚を発表し、2025年12月に名古屋で式を挙げ、2026年8月8日に第1子の妊娠を報告した。節目のたびに自分たちの言葉で伝えてきた夫婦は、連名の文章をこう結んでいる。「これからも温かく見守っていただけますと幸いです」
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]




































































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