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松本潤の公式メンバーシップ「MJ’s Membership」が8月8日開設 年会費は6600円

松本潤の公式メンバーシップ「MJ’s Membership」が8月8日開設 年会費は6600円

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

松本潤の公式メンバーシップ「MJ’s Membership」が8日午前8時30分にオープンした。年会費6600円(税込)に、事務手数料330円が別途かかる。9月30日午後11時59分までに手続きを終えれば早期入会特典が付く。嵐5人全員の個人窓口がこれで並ぶ。

8月8日8時30分開設、年会費は6600円

松本潤(42)の公式メンバーシップ「MJ’s Membership」が8日午前8時30分に入会受付を始めた。運営は、松本が2024年に設立した自身の会社MJC Inc.が担う。年会費は6600円(税込)で、これとは別に事務手数料330円(税込)がかかる。

会員が使えるのは、日々の発信を追う「Timeline」、動画や写真を公開する「Movie」「Gallery」「Offshot」、生配信の「Live Streaming」、物販の「Online Store」など。デジタル会員証とメールマガジンも付き、イベントや公演によってはチケットの先行受付も受けられる。

支払いはクレジットカードとコンビニ決済の2通り。カードはVISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners Clubに対応する。コンビニ決済は日本国内からのみ利用でき、デビットカードは動作保証の対象外となる。

チケットについて、公式は「チケットの確保や良席を保証するものではございません」と明記した。イベントによっては先行を実施しない場合もあるという。

予告から38日 嵐の活動終了を挟んだ準備

動きの起点は7月1日だった。松本が公式サイトで「mjm MJ’s Membership」の立ち上げを予告し、インスタグラムにも「Coming soon」と投稿すると、この投稿には10分で2万4000、1時間で7万1000の「いいね」が付いた。ただし、この時点では開設時期も会費も明かしていない。

嵐が26年半の活動に区切りをつけたのは5月31日のツアー最終公演で、予告は、そこから1カ月を経たタイミングだった。中身が明かされたのは7月17日だった。開設日と年会費、コンテンツの一覧を一度に公表した。

松本が個人活動で事務所から独立したのは2024年5月30日。嵐がデビュー25周年を迎える節目の年だった。翌6月1日には新会社MJC Inc.の設立を報告し、「これから一歩ずつ、進んでいこうと思います」とつづった。

グループとしての嵐は当時、2020年末からの活動休止中で、エージェント契約だけがSTARTO ENTERTAINMENTと続いていた。再開は2025年5月、終了は2026年5月31日。松本は個人の受け皿を先に用意し、グループの終わりを見届けてから本格稼働させる順序を踏んだ。

会員番号はランダム 先着を競わせない設計

目を引くのが会員番号の扱いだ。公式は会員番号をランダムで発行すると説明し、登録の順番がサービス内容に影響することはないとしている。

ファンクラブでは、開設直後に入った人ほど若い番号が付き、それが古参の証しのように扱われてきた。番号の早さを競う空気は、開設初日のアクセス集中も招く。ランダム発行は、その競争を最初から外す作りになる。

実際、7月に先行した嵐メンバーのファンクラブでは、会員番号そのものが関心を集めた。番号をSNSで報告し合う動きが広がり、数字が人気の物差しのように語られる場面も出てくる。ランダム発行なら、そうした読み解きは働きにくい。

早期入会特典も、初日に駆け込む必要をなくす方向に働く。対象は8月8日午前8時30分から9月30日午後11時59分までに手続きを完了した人で、期間は50日余りある。ただし特典の中身は「後日お知らせいたします」として、この時点では伏せられている。

6600円は高いのか 嵐5人の会費を比べる

6600円という金額は、5人の中でどのあたりに位置するのか。

嵐は5月31日に活動を終えたが、個人の窓口はそれ以前から順に立ち上がってきた。最も早かったのが二宮和也で、2024年6月17日、自身の誕生日に「オフィスにのホールディングス」を開設。年会費5500円(税込)で入会金は無料、公式アプリ「デジにの」も同時に走らせた。

櫻井翔と相葉雅紀は7月3日にファンクラブ発足を告知し、7月15日から新規入会の受付を始める。櫻井は「THE SHOW」、相葉は「相葉雅紀ファンクラブ」。どちらも入会金1000円、年会費4000円、事務手数料140円という同じ設定で、嵐ファンクラブの登録情報を引き継いでの入会も8月31日まで受け付ける。

大野智は同じ7月15日の正午、オンラインサロン「さと島」を開いた。島民プランが月額980円で年額1万1260円、プレミアム島民プランが月額3104円で年額3万1040円。年額1万1260円は誕生日の11月26日、月額3104円は「さとし」の語呂に合わせた数字だ。

メンバー名称開設年会費(税込)
二宮和也オフィスにのホールディングス2024年6月17日5500円(入会金無料)
櫻井翔THE SHOW2026年7月15日4000円(入会金1000円・事務手数料140円)
相葉雅紀相葉雅紀ファンクラブ2026年7月15日4000円(入会金1000円・事務手数料140円)
大野智さと島2026年7月15日1万1260円/3万1040円の2プラン
松本潤MJ’s Membership2026年8月8日6600円(事務手数料330円)

単年で見れば、松本の6600円は櫻井・相葉の4000円と大野の1万1260円の間に収まる。ただし初年度だけ加わるのが、櫻井・相葉の入会金1000円だ。事務手数料は櫻井・相葉が140円、松本が330円で、いずれも年会費とは別に必要になる。初年度に払う実額は5140円と6930円で、差はおよそ1800円まで縮まる。

8並びに沸いたファン 早期入会は9月30日まで

開設日時にも反応が集まった。松本の誕生日は8月30日で、今月30日に43歳を迎える。日付の8と時刻の8時30分に、その数字が重なった。ネット上では「オープン時間と誕生日、さすがです」「数字の並びが潤くんらしくて素敵」といった声が上がった。8月8日はもともと「末広がりの日」とされ、令和8年8月8日8時30分と「8」が4つ並んだことも縁起の良さとして受け止められた。

ENCOUNTは、誕生日が8月30日であることから、数字の並びにファンの歓喜の声が相次いでいると伝えた。公式は狙いを明かしていない。それでも7月17日の発表直後から、ファンの間ではこの読み解きが広がった。

そして当日の8日、公式サイトには新規入会とログインの導線が並んだ。予告から38日、嵐の最終公演からは69日が過ぎている。

残る焦点は早期入会特典の中身だ。対象期間は9月30日午後11時59分までと決まっているものの、何がもらえるかは公表されていない。運営はコンテンツと特典を予告なく変更する場合があるとも断っており、入会前に公式の案内を確かめておきたい。

嵐としての26年半が幕を閉じてから、およそ2カ月。5人はそれぞれ別の値付けと別の設計で、ファンとの窓口を作り直した。松本の開設で、その並びがそろう。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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