MEDIA DOGS

霜降り明星・せいや、20日に渋谷でシークレットライブ 新曲「団地レゲエ」記念 新曲「団地レゲエ」記念、アーティストとしての経歴に注目

霜降り明星・せいや、20日に渋谷でシークレットライブ 新曲「団地レゲエ」記念 新...

霜降り明星・せいや(本名・石川晟也)が新曲「団地レゲエ」を記念し、8月20日に渋谷でシークレットライブを開催。会場は当日まで非公開で、当選者は午後6時に渋谷駅周辺へ集合する。応募は16日まで、無料の事前抽選制。芸人からアーティストへの歩みも...

「青学強すぎる…!」1区16位からの大逆転で史上初2度目の箱根駅伝3連覇達成 なぜここまで強いのか

「青学強すぎる…!」1区16位からの大逆転で史上初2度目の箱根駅伝3連覇達成 なぜここまで強いのか

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

青山学院大学が第102回箱根駅伝で総合優勝し、史上初となる2度目の3連覇を達成した。1区で16位と大きく出遅れるも、5区の主将・黒田朝日が「シン・山の神」と称される驚異的な区間新記録で逆転し往路優勝。復路も盤石のリレーで逃げ切った。その強さは、原晋監督の戦略的采配、科学的トレーニング「青トレ」の進化、そして「個」を育て「組織」で勝つ独自の育成哲学に支えられている。

↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓

1区16位から頂点へ、歴史に残る逆転劇

2026年1月2日から3日にかけて行われた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、青山学院大学が総合タイム10時間37分台(参考記録)で総合優勝を果たした。これにより、2015年〜2018年の4連覇に続き、史上初めて2度目の3連覇という偉業を成し遂げた。

しかし、その道のりは決して平坦ではなかった。往路1区の小河原陽琉(2年)がトップと1分19秒差の16位と苦しいスタート。一時は優勝戦線から脱落したかにも見えた。この絶望的な状況から、いかにして青学は王座へと返り咲いたのか。その劇的なレース展開と、常勝軍団を支える強さの構造に迫る。

劇的な逆転劇の軌跡 – 第102回箱根駅伝の詳報

往路:「シン・山の神」黒田朝日、3分24秒差を覆す

王者の歯車は、序盤から狂いを見せた。1区の小河原が16位と出遅れ、2区の飯田翔大(2年)も順位を上げたものの、トップとの差は広がる苦しい展開が続いた。3区宇田川瞬矢(4年)、4区平松享祐(3年)が着実に順位を押し上げたが、5区の主将・黒田朝日(4年)に襷が渡った時点で、トップの早稲田大学とは3分24秒もの大差がついていた。

しかし、ここから駅伝史に残る逆転劇が始まる。当日変更で「花の2区」から山上りの5区に投入された黒田が、異次元の走りを見せる。箱根の険しい上りをまるで平地のように駆け上がり、前を走る走者を次々と捉える。13.6km地点で中大を、さらに下りに入って早大をも抜き去り、ついにトップに躍り出た。

黒田が記録したタイムは1時間7分16秒。従来の区間記録を1分55秒も更新する、まさに「前人未踏」の区間新記録であった。レース後、原晋監督は興奮気味にこう語った。

「1代、2代、3代、4代ではなくシン・山の神誕生です!」

黒田自身も「僕が“シン・山の神”です!」と宣言。1区16位からの往路優勝は、史上最大の逆転劇として語り継がれることになった。

復路:揺るがぬ層の厚さ、盤石のリレーで独走

往路で18秒差の2位につけた早稲田大学を振り切り、復路は青学の独壇場となった。山下りの6区では、箱根初出走の1年生・石川浩輝が57分15秒の区間3位と好走し、後続との差を1分33秒に広げる。

7区では國學院大学の高山豪起(4年)が区間歴代2位の快走で1分28秒差まで詰め寄る場面もあったが、青学の牙城は崩れない。勝負を決定づけたのは8区の塩出翔太(4年)だった。2年、3年時にも同区間で区間賞を獲得している実力者は、今年も圧巻の走りを見せる。1時間3分45秒という区間新記録を樹立し、3年連続の8区区間賞を獲得。2位との差を再び広げ、勝負の行方を決定づけた。

9区の佐藤有一(4年)も1時間7分38秒の区間歴代3位のタイムで区間賞を獲得し、独走態勢を盤石のものとする。最終10区も危なげなく襷をつなぎ、大手町のフィニッシュテープを歓喜の中で切った。一度も首位を譲らない復路の盤石リレーは、青学の圧倒的な選手層の厚さを見せつける結果となった。

なぜ青学はこれほど強いのか? – 「青学メソッド」の解剖

1区16位からの大逆転、そして史上初の2度目の3連覇。この偉業は、単なる選手の能力だけでは説明できない。そこには、原晋監督が長年かけて築き上げてきた独自の組織論、「青学メソッド」が存在する。

戦略と人心掌握術:原晋監督のマネジメント

今回の勝因の一つは、間違いなく原監督の戦略的采配にある。これまで2年連続で「花の2区」を走ってきたエース黒田を、勝負所の5区に投入する決断が的中した。監督はこれを「奇策ではない」とし、「実は、1年生から準備はしていた」と明かす。選手の適性を見抜き、大舞台で最大限の力を発揮させる配置の妙は、まさに知将の真骨頂である。

また、原監督は目標設定と人心掌握にも長けている。今大会のスローガンは「輝け大作戦」。これには、2024年に21歳で亡くなった同級生の皆渡星七さんへの想いが込められていた。「1人1人が大手町に一番星となって輝いてほしい」というメッセージはチームを一つにし、選手たちは「★7」と記して箱根路を駆けた。こうした物語性が、選手の精神的な支柱となり、苦しい場面での粘りを生み出している。

選手選考においても、独自の哲学を持つ。タイムという絶対的な結果に加え、練習後の脈拍数やゴール後の表情、体のキレといった「数値だけではわからない」要素を重視する。この多角的な視点が、本番で力を発揮できる選手を見抜く鍵となっている。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

More

グルメ

かつや、ローストポークとロースカツの合い盛り丼が8月17日登場 丼・定食・弁当の値段を整理

かつや、ローストポークとロースカツの合い盛り丼が8月17日登場 丼・定食・弁当の...

とんかつ専門店「かつや」が8月17日から期間限定で「ローストポークとロースカツの合い盛り丼」を販売。サクサクのロースカツとしっとりローストポークの2種の豚肉を特製醤油ダレで。丼は税込979円から、店内・弁当あわせ全8種の価格を整理し、アプリ...
More

エンタメ

霜降り明星・せいや、20日に渋谷でシークレットライブ 新曲「団地レゲエ」記念 新曲「団地レゲエ」記念、アーティストとしての経歴に注目

霜降り明星・せいや、20日に渋谷でシークレットライブ 新曲「団地レゲエ」記念 新...

霜降り明星・せいや(本名・石川晟也)が新曲「団地レゲエ」を記念し、8月20日に渋谷でシークレットライブを開催。会場は当日まで非公開で、当選者は午後6時に渋谷駅周辺へ集合する。応募は16日まで、無料の事前抽選制。芸人からアーティストへの歩みも...
More

社会/ニュース

梅津葉子さん脳梗塞で急逝に悲しみの声 『金装のヴェルメイユ』未完のまま連載終了へ 同人時代から商業連載、そしてアニメ化まで「憧れの同人作家さん」

梅津葉子さん脳梗塞で急逝に悲しみの声 『金装のヴェルメイユ』未完のまま連載終了へ...

漫画家・梅津葉子さんが脳梗塞のため7月7日に逝去。代表作『金装のヴェルメイユ』は8年連載・アニメ化された人気作だが、7月号で最終回を迎え物語は未完に。同人時代からの経歴、原作者・声優の追悼、ファンの声、未収録分の行方までを辿る。
More

旅行/スポット

鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展、松屋銀座8階イベントスクエアで8月13日開幕 9月2日まで日時指定制

鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展、松屋銀座8階イベントスクエアで8月13日開幕 9月...

荒川弘の「鋼の錬金術師」25周年と「黄泉のツガイ」5周年を記念した展覧会が松屋銀座で開幕。原画300点超や真理の扉の立体展示、コラボカフェ、朴璐美・宮本侑芽の内覧会コメント、チケット料金や全国5会場の巡回情報まで詳しく紹介します。
More

ファッション/ビューティー

More
Return Top