【実食】長崎土産「九十九島せんぺい」のリアルな感想。美味しい?まずい?口コミ・評判を徹底調査!

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📷写真・📝レビュー提供:やままる
取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2025 MEDIA DOGS
長崎・佐世保のお土産といえば、多くの人が思い浮かべる「九十九島(くじゅうくしま)せんぺい」。異国情緒あふれる美しいパッケージと、70年以上の歴史を持つこの銘菓は、まさに長崎土産の“顔”とも言える存在です。
しかし、定番すぎて「実際のところ、味はどうなの?」「まずいって噂も聞くけど…」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、「パリッと香ばしい甘さがクセになる美味しさ。ただし、独特の食感と甘さから好みは分かれるかも」というのが、今回実際に食べてみた私の正直な感想です。
この記事では、九十九島せんぺいの基本情報から、リアルな食レポ、世間の評判、メリット・デメリットまで、購入を検討しているあなたの疑問に徹底的にお答えします。
【概要】70年以上愛される銘菓「九十九島せんぺい」とは?
まずは「九十九島せんぺい」がどのようなお菓子なのか、基本情報を整理してみましょう。

九十九島せんぺいは、1951年(昭和26年)に長崎県佐世保市で誕生した焼き菓子です。戦後の物資が少ない時代に、配給の粗糖をお菓子に加工したのが始まりとされています。その名前と形には、佐世保の美しい景勝地「九十九島」への想いが込められています。
- 六角形の形:縁起物である海亀の甲羅をかたどり、「海」を表現しています。
- ピーナッツ:せんぺいに散りばめられたピーナッツは、九十九島に浮かぶ大小の島々に見立てられています。
ちなみに、「せんべい」ではなく「せんぺい」とひらがなで表記するのは、誕生当時に北部九州地方で使われていた方言に由来するそうです。佐世保の名物として全国に広まってほしいという強い想いが込められています。
商品概要
| 商品名 | 九十九島せんぺい |
|---|---|
| メーカー | 株式会社九十九島グループ(長崎県佐世保市) |
| 特徴 | パリッとした食感とピーナッツの香ばしさが特徴の甘い焼き菓子。 |
| 原材料 | 砂糖(国内製造)、小麦粉、ピーナッツ、粉糖、卵白、醸造酢、コーンスターチなど。 |
| 価格帯(税込) | 8枚入: 756円 / 12枚入: 1,080円 / 18枚入: 1,620円など。 |
| 賞味期限 | 製造日より約180日。日持ちが良いのも魅力です。 |
| 栄養成分(1枚あたり) | エネルギー 44kcal(※購入商品表示より) |
【体験レビュー】開封から実食まで!気になる味と食感を徹底レポート
それでは、いよいよ実食レビューです。今回はお土産にも人気の「8枚入り」を購入しました。パッケージから一枚一枚、じっくりと味わっていきます。
レトロで可愛いパッケージに心躍る
まず目を引くのが、画家・中島潔氏が描いた「洋傘を差した少女」のイラストが印象的な個包装。どこか懐かしく、異国情緒を感じさせるデザインは、開ける前からワクワクさせてくれます。


裏面には原材料やカロリーが記載されています。砂糖、小麦粉、ピーナッツと、とてもシンプルな材料で作られていることがわかります。1枚あたり44kcalと、おやつにも丁度いいカロリーですね。


いざ開封!香ばしい香りと美しい六角形
袋を開けると、ふわりと甘く香ばしい香りが広がります。出てきたのは、きれいな焼き色のついた六角形のおせんぺい。表面には白い文字で「九十九島」と書かれており、これがまた特別感を演出しています。

そして、このお菓子の主役ともいえるのが裏面です。ひっくり返してみると、大粒のピーナッツがぎっしり!まるでキャラメリゼされたかのように艶やかで、見るからに美味しそうです。


「パリッ、カリッ!」食感と甘さのハーモニー
いよいよ、一口。想像以上の「パリッ!」とした硬めの食感に驚きます。これは一般的なおせんべいとは全く違う、瓦せんべいに近い歯ごたえです。噛みしめると、生地のやさしい甘さと、ピーナッツの「カリッ」とした食感、そして香ばしい風味が口いっぱいに広がります。


私個人の感想としては、この甘さと硬さが絶妙で「とても美味しい!」と感じました。どこか懐かしい素朴な味わいで、一枚、また一枚と手が伸びてしまいます。コーヒーや牛乳との相性も抜群です。
しかし、一緒に食べた友人からは「ちょっと甘すぎるかな」「よくあるお菓子だよね」という意見も。確かに、しっとり柔らかいお菓子が好きな方や、甘さ控えめが好みの方には、少し違和感があるかもしれません。
この「好き嫌いが分かれる可能性」こそが、検索のサジェストキーワードに出てくる「まずい」という噂につながっているのかもしれないな、と感じました。
【メリット・デメリット】実際に食べてわかった良い点・気になる点
体験を通して感じた「九十九島せんぺい」のメリットと、少し気になった点をまとめました。
メリット(ここが素晴らしい!)
- 唯一無二の食感と味わい:「パリッ、カリッ」とした食感と香ばしい甘さは、他にはない魅力です。
- 日持ちがして常温保存OK:賞味期限が製造から約180日と長く、お土産として渡しやすいです。
- 個包装で配りやすい:職場や友人へのお土産として、分けやすいのは高ポイントです。
- 縁起の良いデザイン:亀の甲羅をモチーフにしており、お祝い事の贈り物にもぴったりです。
- 美しいパッケージ:中島潔氏のイラストは、ギフトとしての価値を高めてくれます。
デメリット(人によっては気になるかも?)
- 好みが分かれる甘さと硬さ:しっかりとした甘さと硬めの食感は、万人受けというよりは好きな人には深く刺さるタイプです。
- ピーナッツアレルギーに注意:主役級にピーナッツが使われているため、アレルギーのある方は食べられません。
- 割れやすい:薄くて硬いため、持ち運びの際には少し注意が必要です。
【世間の反応】SNSや口コミサイトでの評判は?
私や友人の感想だけでなく、世間の皆さんはどう感じているのでしょうか。X(旧Twitter)や口コミサイトでの評判を調べてみました。
肯定的な意見
やはり「美味しい」「好き」という声が圧倒的に多く見られました。
「昔ながらのパリッとした感触とピーナッツが入っていて美味しいです!クセになる後を引く美味しさです‼️」
「普通のせんべいを想像して食べたら……ビックリです💦 カリッカリの甘~いせんべいです。噛みごたえがあって、かみしめるとじわっと、カラメルみたいなコクのある甘さが広がる✨」
「お土産でいただきとてもおいしかったので購入しました。」
中立・その他の意見
一方で、味の評価が分かれることを示唆する声も。
「名物の『九十九島せんぺい』は可もなく不可もなくってレベルでした。 パリッとした食感でピーナツの香りも良かった。」
「ピーナツや甘いのが苦手なのでちょっと自分には合わなかった。」
全体的には「懐かしい味」「この食感がたまらない」といったポジティブな評価が大多数を占めており、長年愛されてきた理由がうかがえます。
ただ、やはり甘さと硬さ、ピーナツの好き嫌いが評価の分かれ目になっているようです。
「九十九島せんぺい」は一度は試す価値ありの個性派銘菓!
今回は長崎銘菓「九十九島せんぺい」を実食レビューしました。調査の結果、「まずい」というよりは「好みが分かれる個性的な美味しさ」を持つお菓子だということがわかりました。
甘くて硬めのお菓子が好き、ピーナッツの香ばしさが好きな方には、間違いなく「美味しい!」と感じていただけるはずです。逆に、甘さ控えめが好みの方や、柔らかい食感を求める方は、少しイメージと違うかもしれません。
もし購入を迷っているなら、まずは一番少ない8枚入りから試してみてはいかがでしょうか。長崎の美しい風景に想いを馳せながら、70年以上続く伝統の味をぜひ一度、ご自身の舌で確かめてみてください。きっと、長崎の旅の良い思い出になりますよ。
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[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
※本記事の情報は記事公開当時のものです。ご覧いただくタイミングによっては内容が変更されている場合がありますので、最新情報をご確認ください。
































































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