二宮和也、Xで『やれやれノコルとはどこの事だ!?』と投稿 自身が演じるノコルに言及

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時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
俳優の二宮和也(43)が10月20日午後5時20分、自身のXで「やれやれノコルとはどこの事だ!?」と投稿した。TBS系日曜劇場『VIVANT』で演じるノコルの場面を褒められたものの、どこを指すのか分からなかったという内容だ。約6分後には「なるほど。空港の事か笑笑」と続け、10月18日放送の第21話の空港シーンだと気づいたことを明かした。
褒め言葉の意味が分からず、ファンに問いかけ
投稿は10月20日午後5時20分(日本時間)だった。二宮はまず、この日いろいろな人から「VIVANT観たよーやれやれノコルが最高だったよ!」と褒められたと書き出す。そのうえで「とお褒めの言葉を頂いたんだが、、、、」と間を置き、「やれやれノコルとはどこの事だ!?」と締めくくった。
ノコルは二宮自身が演じる役だ。その本人が、周りで使われている呼び名の意味を知らないまま褒められていた。演じた側が視聴者に答えを尋ねるという、立場が逆になったやり取りになった。
反応は早かった。投稿には10月21日朝の時点で10万件を超える「いいね」が付き、返信も800件を超える。返信欄には、該当する場面を挙げてみせるファンの投稿が次々と並んだ。
6分後に「空港の事か笑笑」と自ら答え合わせ
答えが出るまで、時間はかからなかった。
最初の投稿から約6分後の午後5時26分、二宮は「皆、凄いね笑」と書き、続けて「なるほど。空港の事か笑笑」と投稿する。ファンの返信を読んで、第21話の空港の場面を指す呼び名だと理解したのだ。この2本目の投稿にも、10月21日朝の時点で5万件を超える「いいね」が付いた。
翌10月21日の朝、二宮はいつものように「皆ーおはよー」とあいさつを投稿している。その返信欄にも「やれやれノコル」の言葉を添えたファンの書き込みが続き、前日のやり取りの余韻が残っていた。
第21話、ガラマン空港での脱出劇
話題の舞台になった第21話は、10月18日に放送された。TBS公式サイトのあらすじによると、シャキ城から仲間を救い出した乃木憂助(堺雅人)とノコル(二宮和也)ら連合チームは、敵の追手を通信可能なエリアまで許してしまう。その結果、シンシーのボス・樊林杏(宮下今日子)に別班奪還の事実が伝わった。一行は帰国のためガラマン空港を目指すが、シンシーがその道を塞ぎにかかる。
第21話では、乃木の別人格・F(堺雅人の二役)とノコルの関係も動いた。冒頭、李を撃ち続けるFの腕をつかんで止めたノコルは「お前、誰だ?」と問いかけ、Fは「もう1人の“兄貴”」だと名乗る。兄の中にいる別の人格を、ノコルがはっきり意識した場面だった。
窮地の一行を救ったのは、バルカ共和国の警察官チンギス(バルサラハガバ・バトボルド)だった。空港では地元警察との攻防が続いたが、チンギスは滑走路に一人残り、乃木たちを乗せたジェット機の離陸を助ける。放送は、離陸を見届けたチンギスのもとに地元警察が迫る場面で終わった。
二宮が言う「空港の事」は、この脱出劇の中のノコルを指す。ただ、どの瞬間を「やれやれノコル」と呼ぶのか、二宮も番組公式も具体的には説明していない。
関連記事:VIVANT第21話、Fの「別班儀礼曲を流せ!」で曲が流れる 第22話は10月25日放送
放送中は実況、テンゲルの裏話も
二宮は『VIVANT』の放送日になると、Xで実況のような投稿を重ねる。10月11日の第20話では、放送直前の午後8時59分に「よし。観るぞ。VIVANT!!!」と書き込み、放送中の午後9時29分には「最強だな、、、」とつぶやいた。第21話の放送日も同じだった。
10月18日の午後8時58分に「おっ、そろそろVIVANTだな!」と投稿し、放送中の午後9時31分には「詰んだ、、、、」とつぶやいた。その1分後の午後9時32分には「チンギーーーース!!」と叫ぶような投稿を出し、こちらは10月21日朝の時点で14万件を超える「いいね」を集めている。一行が追い詰められた場面から、チンギスが現れて流れが変わる場面まで、視聴者と同じ目線で声を上げていた。
この実況は前作から続く。2023年の第1シーズン放送中、二宮はインタビューで「自分なりにいろいろな形で『VIVANT』をサポートできるのではないかと考えた」と語り、リアルタイムでSNS発信をした理由を説明していた。番組を外から盛り上げる役目を、3年たった今も自分で引き受けている。
放送前の午後7時27分には、劇中で行動を共にするテンゲルについての投稿もあった。テンゲルを演じる榮桃太郎が、かつて二宮が主演したドラマ『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』(2023年)で、二宮演じる勝呂寺誠司を追った悪役の1人だったと明かし、「分かってる人がいたら凄すぎです」と添えた。
関連記事:VIVANTテンゲル役は榮桃太郎、『ONE DAY』で勝呂寺を追った悪役の1人と二宮和也が明かす
役への愛着は、グッズにも表れている。二宮の個人事務所「オフィスにの」は9月13日から、ノコルのグッズを販売中だ。商品名には「ノコル姫」の言葉が入り、ファンの「出るよね」という声に応えたものだと公式Xで紹介している。販売期間は11月14日までとしている。
ノコルはテントを背負う「弟」、残りは3話
ノコルは、前作の第1シーズン(2023年)で初登場した人物だ。組織「テント」を率いたノゴーン・ベキ(役所広司)の養子として育ち、テントの幹部を務めてきた。ベキの実の息子である乃木とは義理の兄弟にあたる。
7月26日に始まった第2シーズンでは、乃木と手を組み、シンシーに囚われた別班員を救い出す側に回った。10月4日放送の第19話では、ノコルが現地の村に協力を求めて交渉を進める姿が描かれ、リーダーとしての顔が前に出ている。かつては乃木と敵対したノコルが、兄を支える役回りへと変わった。
第2シーズンは第11話から第24話までの全14話で、9月13日の第18話放送後に最終回の日程が発表された。第22話は10月25日、第23話は11月1日、最終回の第24話は11月8日に、いずれも日曜午後9時から放送される。第22話のあらすじは、10月21日時点でTBS公式サイトに「coming soon」と表示されたままだ。
これまでの話を見直したい人には配信もある。『VIVANT』は第1シーズン(2023年)、第2シーズン(2026年)とも、10月21日時点でU-NEXTの見放題作品として配信されており、第2シーズンは第21話まで見られる。空港の場面を見返して、どの瞬間が「やれやれノコル」なのかを自分の目で確かめることもできる。
\ 『VIVANT』はU-NEXTで見放題 /
チンギスを空港に残したまま、物語は第22話へ進む。二宮は放送のたびにXで声を上げ、ファンの言葉にも反応してきた。最終回まで、残りは3話となった。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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