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ホロじゃん(ホロライブ麻雀)が事前登録開始、タレント総勢37名参加 スマホ・PC対応、2026年内リリース予定と登録報酬

ホロじゃん(ホロライブ麻雀)が事前登録開始、タレント総勢37名参加 スマホ・PC対応、2026年内リリース予定と登録報酬

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

VTuber事務所ホロライブプロダクションを運営するカバーが10月9日、ゲーム会社Aimingとの協業タイトル『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』を発表し、同日から事前登録の受付を始めた。ホロライブ初の麻雀ゲームで、0期生からFLOW GLOWまでのタレント37人が参加する。iOS、Android、Windows、ブラウザに対応し、基本プレイ無料で2026年内のリリースを予定している。

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ホロライブ初の麻雀ゲーム、スマホとPCで遊べる基本無料タイトル

『ホロじゃん』はカバーとAimingが組んで送り出す新作だ。ホロライブの公式サイトは10月9日付のニュースで、本作を「推しと楽しむ麻雀ゲーム」と紹介し、2026年配信予定と発表した。ゲームの公式サイトにも「事前登録受付中 年内リリース予定」の表示がある。

遊べる環境は4つ。iPhoneなどのiOS、Android、Windows、ブラウザで、スマートフォンでもPCでも全国のプレイヤーと対局できる。料金は基本プレイ無料で、ゲーム内アイテムに課金する仕組みだ。

正式な配信日はまだ発表されていない。ただ、App Storeの予約注文ページには10月10日時点で「2026年12月11日 リリース予定」と表示されている。公式サイトや公式Xでの配信日発表はこれからで、表示の日付が変わる可能性もある。

対局の形は4種類用意された。全国のプレイヤーと腕を競う「ランクマッチ」と「大会」、自分のペースで打てる「シングルモード」、友達と遊ぶ「フレンドマッチ」だ。麻雀に不慣れな人のために、役の候補とおすすめの捨て牌を画面に出す「初心者アシスト機能」を積んでいる。

推しとの距離を縮める仕掛けも多い。本作のために録り下ろした専用ボイス、対局中に気持ちを伝え合える専用スタンプのほか、推しと対局すると読める「シチュエーションシナリオ」、好感度を上げると開放される「キャラクターストーリー」が入る。打ち手、立直の演出、牌、雀卓は、それぞれ推しの装飾に1つずつ着せ替えられる。

麻雀のルールを覚える入り口として、好きなタレントを選ぶ。そんな遊び方を想定した作りだ。

参加タレント37人の顔ぶれ、0期生からFLOW GLOWまで

ゲームの公式サイトは10月9日、「タレントの取り扱いおよび参加タレントに関するお知らせ」で参加者37人の名前を公表した。キャラクター紹介のページはグループごとに分かれており、0期生、1期生、2期生、ゲーマーズ、3期生、4期生、5期生、秘密結社holoX、ReGLOSS、FLOW GLOWの10の区分で並ぶ。白上フブキは1期生とゲーマーズの両方に入っている。

グループ参加タレント
0期生ときのそら、ロボ子さん、さくらみこ、AZKi
1期生アキ・ローゼンタール、赤井はあと、白上フブキ、夏色まつり
2期生百鬼あやめ、癒月ちょこ、大空スバル
ゲーマーズ白上フブキ(1期生と兼任)、大神ミオ、猫又おかゆ
3期生兎田ぺこら、不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリン
4期生角巻わため、常闇トワ、姫森ルーナ
5期生雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたん、尾丸ポルカ
秘密結社holoXラプラス・ダークネス、鷹嶺ルイ、博衣こより、風真いろは
ReGLOSS音乃瀬奏、一条莉々華、儒烏風亭らでん、轟はじめ
FLOW GLOW響咲リオナ、虎金妃笑虎、水宮枢、輪堂千速、綺々羅々ヴィヴィ

最古参の0期生から、DEV_ISのFLOW GLOWまでが一つのゲームにそろう。運営チームはこの一覧について、10月9日時点の参加予定者で、今後追加や変更がありうると説明している。

同じお知らせでは、タレントが卒業や活動休止をした場合の扱いにも触れた。プレイヤーが手に入れたキャラクター、ボイス、スタンプ、演出などは、卒業や活動休止を理由にアカウントから消したり使えなくしたりすることは原則ないという。一方で、権利や契約の事情でやむを得ず一部機能を制限する例外もありうるとし、その場合はできる範囲で事前に告知する方針だ。活動休止などの際は、ビジュアルの更新やボイス・演出の実装見送り、提供時期や実装順の変更をすることもあると明記した。

ゲームの問い合わせはタレント本人や配信、SNSに送らないよう、運営チームは呼びかけている。

holoXの博衣こよりは、ホロライブ発のノベルゲームでも主演と監修を務めている。

関連記事:ホロライブのノベルゲーム『コヨリニウム』制作決定 9月4日予告作の主演・監修は博衣こより

事前登録の方法と、登録者数で増える報酬

事前登録はApp Storeでの予約注文、Google Playでの事前登録、それに10月9日に開設された公式X(@hololivemahjong)のフォローなどで受け付けている。公式アカウントはXのほか、YouTube、TikTok、Discordも同じ日に開設され、YouTubeではゲームトレーラーが公開された。

事前登録キャンペーンは、受付終了時の登録者数で報酬の中身が決まる仕組みだ。節目は10万人、20万人、30万人の3段階で、各段階でSNS用のアイコンと、グループごとのデザインの「雀卓スキン」が用意されている。

達成人数報酬
10万人SNSアイコン、雀卓スキン(0〜2期生、ゲーマーズ)
20万人SNSアイコン、雀卓スキン(3〜5期生)
30万人SNSアイコン、雀卓スキン(秘密結社holoX、ReGLOSS、FLOW GLOW)、公式Xフォロワーから抽選で麻雀雑誌風ノート

雀卓スキンはグループごとに1種類。ゲーム内の報酬は正式サービスの開始後に、1人1回だけ受け取れる。

30万人に届いたときの麻雀雑誌風ノートは、公式Xをフォローしてキャンペーンに参加した人の中から抽選で当たる。当選の連絡は公式XのDMで届き、グッズの発送先は日本国内に限られる。アカウントを非公開にしているとリポストが確認できず、抽選の対象から外れる点も注意したい。報酬の中身や渡す時期は予告なく変わることがあると、公式サイトは断っている。

10月13日20時に特別生配信、出演はロボ子さんら4人

情報解禁を記念した特別生配信「【新発見!】牌源郷(ぱいげんきょう)の謎に迫る!」が、10月13日20時から予定されている。出演はロボ子さん、白上フブキ、大神ミオ、宝鐘マリンの4人。『ホロじゃん』の魅力や最新情報を紹介するほか、リスナー向けのバラエティ企画も用意する。配信はホロライブ公式YouTubeチャンネルで行われる。

ゲームの画面や遊び方が配信でどこまで見られるのか、事前登録を迷っている人にとって判断材料が増える。

先行プレイは11月12日から、公認クリエイターも募集

リリースに先がけ、配信者らを対象にした先行プレイの参加募集も始まった。募集は10月30日23時59分まで、結果の通知は11月5日から11日にかけて行い、先行プレイは11月12日12時から11月20日18時まで続く。

項目期間
募集期間10月9日〜10月30日23時59分
結果通知11月5日〜11月11日
先行プレイ期間11月12日12時〜11月20日18時

応募できるのは、YouTubeやTwitchなどでフォロワー(チャンネル登録者)が3,000人以上か、Xのフォロワーが1万人以上のアカウントを持つ人。日本国内に住む12歳以上が対象で、特設ページでは「インフルエンサー」と並んで「プロ雀士」の応募窓口も設けている。先行プレイはWindows版のみで、プレイデータは正式サービスの開始時にすべてリセットされる。期間中は有償通貨の決済機能も使えない。

もう一つの募集が、公認クリエイタープログラムだ。動画や配信で活動する人向けの部門と、イラストやモデル制作、楽曲などで活動する人向けの部門の2つがある。募集は12月31日23時59分まで、審査は2027年1月1日から31日、発表は2027年2月1日の予定。認定されると、ゲーム内の公認バッジなどの特典が受け取れる。

特設ページによると、特典はランクごとに分かれる。最初のRank3では無償ジュエル1万個、Rank1になると5万個に増え、開発チームへの直接のフィードバック窓口も開く。ランクは3か月ごとに見直される。画像生成AIによる出力や公式イラストのトレースは禁止事項として明記された。

開発はAiming、配信日の発表を待つ

開発で組んだAimingは、東京都渋谷区に本社を置くゲーム会社で、代表取締役社長は椎葉忠志。東証グロース市場に上場し、レベルファイブとは、2026年6月9日に配信を始めたスマホゲーム『イナズマイレブン クロス』を共同開発した。ホロライブのタレントはこれまでも、コナミアミューズメントの『麻雀格闘倶楽部Sp』とのコラボなどで麻雀ゲームに登場してきたが、ホロライブ自身の麻雀ゲームは本作が初めてとなる。

好きな推しと同じ卓を囲み、録り下ろしのボイスやスタンプで反応を楽しむ。選んだ推しの装飾で、打ち手から立直の演出、牌、雀卓までそろえて対局できる点を、本作は打ち出している。

これから見えてくるのは、正式な配信日と、事前登録者数が30万人の節目に届くかどうか。10月13日の生配信で新しい情報が出るのか、まずはそこが最初の山場となる。

[文/構成 by ゲームライター ミナセ]

寄稿者

ミナセ
40代のおっさんWEBライター。歴は10年以上。月間100万PVのゲーム攻略サイト運営経験あり。学生時代は、放課後に一刻も早く帰ってゲームを起動することだけを考えていたゲーマー。FFやドラクエを中心に、ストーリーと成長体験のある作品に強く惹かれる。今も生活の中にゲームは欠かせず、話題作から定番まで幅広くプレイ。

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