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山﨑天(櫻坂46)、初主演ドラマ『デス(青春)ゲーム』の追加キャストとメインビジュアル解禁 9月5日スタート

山﨑天(櫻坂46)、初主演ドラマ『デス(青春)ゲーム』の追加キャストとメインビジュアル解禁 9月5日スタート

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

櫻坂46の山﨑天が初主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『デス(青春)ゲーム』の追加キャストとメインビジュアルが8月22日に解禁された。新たに名を連ねたのは藤本洸大や川島海荷ら9人。親友の死の真相を追う高校生たちを描く”青春×デスゲーム”は、9月5日深夜0時30分に放送が始まる。

藤本洸大や川島海荷ら9人が新たに参加

山﨑の初主演と作品概要は8月14日に発表済みで、当時は主演以外のキャスト名は明らかにされていなかった。テレビ朝日は8月22日、その続報としてドラマ『デス(青春)ゲーム』の追加キャストとメインビジュアルを発表した。名を連ねたのは、藤本洸大、吉澤要人、林裕太、菊池日菜子、池田良、川島海荷、芦川誠、荻野友里、神尾佑の9人だ。

主人公・落合あかね(山﨑天)を取り巻く同級生として、藤本が演じるのは、あかねが密かに思いを寄せるクラスメイト・村瀬ソウスケ。ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」の吉澤要人は、教師たちの情報を探る頭脳派の同級生・トオルを演じる。林はあかねたちのムードメーカー的存在・ユウタ役だ。そして菊池が演じるのは桐生チアキ。自ら命を絶ったとされる、あかねの親友である。

教師陣にも実力派が並んだ。池田はあかねたちのクラス担任・河合を、川島はあかねとチアキが所属する吹奏楽部の顧問・白石を、芦川は生徒に厳しく接する生活指導の近藤を演じる。荻野はチアキの母、神尾は主人公たちを惑わす謎の記者・清晴を演じ、それぞれ物語に加わった。

主演の山﨑は大阪府出身の20歳。2018年に当時の欅坂46へ二期生として加入し、2022年の「五月雨よ」で表題曲初センターを務めて以降、櫻坂46のエースの1人に数えられてきた。ファッション誌「ViVi」の専属モデルでもあり、アイドル活動と並行してモデル業をこなしてきた山﨑にとって、地上波ドラマは今回が初挑戦となる。

成績優秀な親友の死、膨らんでいく学校への疑念

『デス(青春)ゲーム』は原作のないオリジナル作品で、脚本をテレビ朝日の後藤達哉、演出を倉橋龍介が手がける(後藤はプロデューサーも兼任)。音楽は出井夏主樹が担当し、制作にはスタジオブルーが協力した。

放送枠は、2025年10月にテレビ朝日が新設した土曜深夜の「ドラドラ大作戦」だ。従来の制作スタイルにとらわれない試行的な作品を若手クリエイターが手がける枠として立ち上がり、『デス(青春)ゲーム』はその中の1本に位置づけられる。

物語の起点は、成績優秀で学級委員も務めていたクラスの中心的存在、桐生チアキ(菊池日菜子)の突然の死だ。表向きは自殺として片づけられた。だが、親友の落合あかね(山﨑天)には、その結論がどうしても腑に落ちない。追い打ちをかけるように、チアキをめぐる未確認情報がSNSで広まり、学校側への不信感が膨らんでいく。あかねたちは事実関係の説明を学校に求めたが、納得できる答えは返ってこなかった。

動いたのは、あかねが密かに恋心を抱く村瀬ソウスケ(藤本洸大)だ。チアキの死に隠された真相を突き止めるため、独自に”デスゲーム”と呼ぶ計画を立てる。友情と恋心。そこに復讐の感情が重なり、高校生たちの物語が動きだす。

「本当に私で大丈夫なのかな」 山﨑天が明かした本音

山﨑にとって本作は、地上波のドラマに出演するのも主演を務めるのも初めてだ。演技への挑戦をうれしく思う一方、「かなりプレッシャーを感じました」と本音を明かした。「本当に私で大丈夫なのかな」という不安も抱えながらの現場入りだったという。

演じたあかねを、山﨑は「読書とゾンビが大好きで、内気で不器用な子」と紹介する。監督から一から指導を受け、「今まで感じたことのない感情」を知ったといい、高校生たちが力を合わせて大人に立ち向かう姿を、この作品の見どころに挙げた。

共演者からも山﨑への言葉が寄せられている。親友チアキ役の菊池は「天ちゃんの目が昔から私を知っているような目だった」と語り、2人の関係を”固く柔らかに結ばれた親友との空間”と表現した。村瀬ソウスケ役の藤本は撮影期間を”青春のような日々”だったと述べ、役を重ねるごとにストーリーの深みが増していくのを感じたという。トオル役の吉澤は「何かに夢中になり、必死に生きた時間は、良くも悪くも自分にとって、そして誰かにとっての青春になるのかもしれない」とコメントを寄せた。ユウタ役の林も、撮影期間を”あっという間だった”と表現し、「何故こんなに必死になっていたかは覚えていないけど、過ごした時間は忘れない」と役への思い入れをのぞかせている。役名でも本名の「裕太」と同じ「ユウタ」と呼ばれることについて「役名でも裕太と呼ばれると嬉しいです(笑)」とコメントした。

田口純也が撮った”5ショット”、開幕まで2週間

同時に解禁されたメインビジュアルは、フォトグラファーの田口純也が手がけた。劇中には登場しない”幻の5ショット”を、青く儚い色調でとらえた一枚だ。主人公のあかねを含む高校生たちが並ぶ構図で、制作協力するスタジオブルーの公式Xでも紹介されている。

『デス(青春)ゲーム』は9月5日、テレビ朝日系で毎週土曜深夜0時30分から放送が始まる(一部地域を除く)。親友の死をめぐる疑念が”デスゲーム”へと転じていく高校生たちの物語を、山﨑が初主演でどう演じきるか。放送開始まで、残り2週間を切った。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

寄稿者

MEDIA DOGS 編集部
メディアドッグス株式会社のMEDIA DOGS 編集部チーム。インターネットマーケティングに約10年携わるメンバーで編成し、企画・取材・執筆から公開後の改善まで一貫して担当。「出会いを、設計する。」のもと、人と企業が正しく出会える場をつくるために、一次情報の確認とファクトチェックを徹底。情報をわかりやすく誠実に届け、読者の疑問を解決します。

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