モンハンライズ(モンスターハンターライズ)、累計販売本数2000万本達成をカプコンが発表 2021年3月26日の発売から約5年半

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カプコンは6日、ハンティングアクション『モンスターハンターライズ』の累計販売本数が2,000万本に達したと発表した。2021年3月26日のNintendo Switch版発売から約5年半での到達となる。同社の2,000万本タイトルは『モンスターハンター:ワールド』『バイオハザード RE:2』に続いて3本目となる。Steamでは10月9日(金)午前1時59分まで本編が90%オフの399円で売られている。
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6日13時、公式Xで「2,000万本達成」を報告
発表があったのは6日13時ごろだった。ゲームの公式Xアカウント「モンスターハンターライズ:サンブレイク公式」(@MH_Rise_JP)が、カムラの里の仲間たちを描いた記念イラストとともに「『モンスターハンターライズ』が累計販売本数2,000万本を達成!」と投稿した。
投稿は「ハンターの皆様、応援ありがとうございます!」とファンに感謝を伝え、「これからも『モンスターハンター』シリーズをよろしくお願いします!」と続く。未プレイの人に向けて、各デジタルストアでセールを行っていることも書き添えた。
ファミ通.com、電ファミニコゲーマー、Game*Sparkなどのゲーム専門メディアが同日午後に相次いで報じた。ファミ通.comはヒノエやミノトを描いたイラストの公開にも触れている。
発売から5年半、Switchから全機種へ広がった
本作が出たのは2021年3月26日。Nintendo Switch専用ソフトとして登場し、翌2022年1月12日にはPC(Steam)版が発売された。2023年1月20日にはPlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One版も加わり、いまは主要なゲーム機のほとんどで遊べる。
国内の滑り出しも早かった。ファミ通の集計では、2021年の国内パッケージ版ソフト推定販売本数で235万693本を売り、年間1位となっている。
舞台は忍者の里をモチーフにした「カムラの里」。プレイヤーは里のハンターとして、モンスターの大群が押し寄せる災禍「百竜夜行」に立ち向かう。虫の糸で空中を飛び回る「翔蟲(かけりむし)」アクションや、暴れるモンスターを操る「操竜」、背中に乗って走れる犬型のオトモ「オトモガルク」が新たに加わり、フィールドを素早く動き回れる狩りになった。
2022年6月には超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が発売された。拠点を観測拠点エルガドへ移し、古龍メル・ゼナをめぐる異変を追う物語が描かれる。
カプコンのデータで見る「2,000万本」の重み
カプコンが公式サイトで公開しているミリオンセールスタイトルのデータ集(2026年6月30日時点)では、本作は1,930万本で3位に入っていた。そこから3カ月あまりで、およそ70万本を上積みした計算になる。
同じデータ集で本作より上にいたのは、1位の『モンスターハンター:ワールド』(2,240万本、2018年1月発売)と、2位の『バイオハザード RE:2』(1,970万本、2019年1月発売)の2本だけ。4位以下には『バイオハザード7 レジデント イービル』(1,840万本)、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(1,670万本)が続く。
シリーズの後続作も上位に並ぶ。拡張の『サンブレイク』は1,190万本で10位、2025年2月に出た最新作『モンスターハンターワイルズ』は1,180万本で11位に入っている。
ファミ通.comはこのデータ集をもとに、本作を「ワールドに次いで2番目の2000万本セールスタイトル」と伝えた。ただ、カプコンは9月10日のプレスリリースで『バイオハザード RE:2』について「全世界販売本数2,000万本を達成している」と明かしており、本作は同社で3本目の2,000万本タイトルとなる。『ワールド』は『アイスボーン マスターエディション』を含めると3,040万本に達する。
6月末の時点で、本作と2位の『バイオハザード RE:2』の差は40万本だった。その『RE:2』は9月までに2,000万本へ届いている。データ集の上位5本はモンハンとバイオハザードの2シリーズで占められている。
シリーズ全体で見ても規模は大きい。カプコンのデータ集によると、「モンスターハンター」シリーズの総販売本数は6月30日時点で1億3,100万本となっている。
Steamは10月9日未明まで90%オフ、サンブレイクとのセットも
公式Xが案内したセールは、まだ続いている。Steamでは10月9日(金)午前1時59分まで本編が定価3,990円から90%オフの399円で売られており、ファミ通.comによると本編とサンブレイクのセットは84%オフの958円。本編だけでなく拡張まで1,000円を切る価格で手に入る。
Switch版はパッケージの『モンスターハンターライズ+サンブレイク セット』も出ている。これから始めるなら、本編と拡張がひとつになったセットを選べば、エルガドの物語まで続けて遊べる。
ダウンロード版の通常価格は、本編・サンブレイクとも3,990円(税込)。PS5やXbox、Switchのストアでもセールの有無や価格は異なるため、購入前にそれぞれのストアで確かめたい。
6月末から3カ月あまりで約70万本を上積み
発売から5年半がたち、2025年2月には最新作『ワイルズ』も出た。それでも本作は、6月末の1,930万本から3カ月あまりでおよそ70万本を積み増し、2,000万本の大台に届いた。
公式Xの投稿が「未プレイの方は」と呼びかけたように、カプコンはいまも本作を新しいプレイヤーの入り口として売り続けている。9日未明までのセールで、この数字がどこまで伸びるのか。
『ワールド』『バイオハザード RE:2』に続く、カプコン3本目の大台。カムラの里の物語は、発売から5年半を過ぎたいまも新しいハンターを迎え続けている。
[文/構成 by ゲームライター ミナセ]









































































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