『SASUKE』×『リラックマ』異色コラボに驚きの声「わけわからなさすぎて良い」「そり立つ壁で昼寝は全人類の夢」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
TBSのアニメ『リラックマ』と番組『SASUKE』の初コラボが8月6日に発表された。8月24日放送の『SASUKEワールドカップ2026』を記念し、名物「そり立つ壁」の上で昼寝するリラックマを描いた限定グッズ全12種を販売する。赤坂「ブランチパーク」ではコラボカフェも8月27日から開催される。
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「そり立つ壁」の上で昼寝するリラックマ、コラボの全容
サンエックスは8月6日、TBSで放送中のアニメ『リラックマ』と番組『SASUKE』のコラボを発表した。8月24日夜7時から4時間にわたって放送される『SASUKEワールドカップ2026』の開催を記念した企画だ。
コラボビジュアルは2パターンある。1つは『SASUKE』名物の「そり立つ壁」の上で、リラックマたちがすやすやと昼寝をする姿。もう1つは、コラボロゴTシャツを着たリラックマがゆるく観戦する様子を描く。過酷なアスレチック番組と、”いつもごゆるりマイペース”がモットーのキャラクター。この落差そのものが今回の狙いだろう。
グッズは同日からTBSショッピングでEC予約販売を開始した。8月24日からはTBSストア(東京駅一番街B1F・東京キャラクターストリート内)と赤坂「ブランチパーク」でも店頭販売が始まる。
グッズ全12種、Tシャツ3,960円からステッカー385円まで
ラインナップは全12種。Tシャツ(M・Lサイズ、各3,960円)、フェイスタオル2種(各2,200円)、クリアファイル(550円)、アクリルキーホルダー2種(各660円)、缶ケース(880円)、ダイカットステッカー5種(各385円)で、すべて描き下ろしの期間限定商品だ。価格は税込。
385円のステッカーから3,960円のTシャツまで、幅広い価格帯に収まっている。「そり立つ壁」ビジュアルのフェイスタオルやアクリルキーホルダーには、リラックマ、コリラックマ、キイロイトリ、チャイロイコグマがそれぞれ登場する。
コラボカフェは8月27日から、「てくてく世界旅行」メニューが並ぶ
グッズだけでは終わらない。TBSの番組『王様のブランチ』がプロデュースする赤坂の次世代型レストラン「ブランチパーク」で、8月27日から9月13日までコラボカフェが開催される。
メニューはアニメ第2弾「てくてく世界旅行」をイメージした内容で、「リラックマのピラミッドコシャリ」「キイロイトリのカイザーシュマーレン」「アイマスクをしたリラックマののんびり青空ソーダ」などが用意される。予約は8月8日正午から受付を開始し、予約料は770円(税込)。営業時間は平日ランチ&カフェが11時〜17時、ディナーが18時〜21時で、土日祝は11時〜18時となる。
Xで広がる笑いと称賛、「世界観が合わなさすぎる」
発表直後からXでは反応が広がった。
「SASUKEとリラックマのコラボ、わけわからなさすぎて良すぎる(グッズもとても可愛い)」という投稿や、「SASUKEとリラックマのコラボとか読めなすぎてめっちゃおもろい グッズまで出てんのwww」と笑う声が上がる。「SASUKEとリラックマって全く世界観合わないな」と率直な感想をつぶやくユーザーもいた。
共通するのは、組み合わせの”意味不明さ”を好意的に受け止めている点だ。過酷さとゆるさのギャップがかえって笑いを生み、グッズへの購買意欲につながっている。
2003年生まれのリラックマ、2026年アニメ化でTBSの看板に
リラックマは2003年にサンエックスから生まれたキャラクターで、着ぐるみのクマという設定を持つ。2026年4月4日からTBSで毎週土曜あさ9時25分にアニメの放送が始まり、制作はProduction I.G、ナレーションは幾田りらが担当する。主題歌も幾田りらの「stay with me」だ。
一方の『SASUKE』は来年で放送30周年を迎える。160以上の国と地域で放送され、25カ国以上で現地版が制作されるグローバル番組に成長した。2028年ロサンゼルス五輪では、近代五種の構成種目として馬術に代わり、『SASUKE』の海外版『Ninja Warrior』に着想を得た障害物レースが導入される。IOC第141回総会で満場一致の承認を受けた。
どちらもTBSの看板コンテンツだ。同じ局の番組同士だからこそ実現した異色の組み合わせと言える。
世界大会は8月24日、6カ国8チームが激突
今回のコラボのきっかけとなった『SASUKEワールドカップ2026』は、2年ぶり2回目の世界大会だ。前回より1カ国増えた6カ国から全8チームが参加する。
日本からはJAPAN Red(森本裕介、山本良幸、山本桂太朗、大嶋あやの)、JAPAN Blue(川口朋広、日置将士、宮岡良丞、才藤歩夢)、そして20歳以下で編成されたJAPAN U20の3チームが出場。対するはアメリカ、ドイツ、フランス、ポーランド、オーストラリアの5カ国で、世界各国の完全制覇者計5人が集結する。初参戦のポーランドもダークホースとして注目を集める。
JAPAN Redには前回大会の初代王者メンバーが名を連ね、連覇を狙う。JAPAN U20では、完全制覇者・長野誠の息子である長野塊王や、日置将士の息子で13歳の日置琉青が『SASUKE』デビューを果たす。
リラックマが「そり立つ壁」をクリアする日はおそらく来ない。だが、ゆるいグッズ片手に世界大会を応援する――そんな新しい楽しみ方を、この異色コラボは提案している。
[文/構成 by たかなし もか]


























































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