米﨑星奈さんの経歴とは 明石市出身で13歳からホルン、京都市立芸術大学卒の奈良フィル団員 岸田繁との結婚で話題に

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ホルン奏者の米﨑星奈は兵庫県明石市出身で、13歳でホルンを始め、京都市立芸術大学音楽学部を卒業した。関西を中心にオーケストラや室内楽、レコーディングで活動し、奈良フィルハーモニー管弦楽団の団員でもある。くるりの岸田繁とは2017年の京都音楽博覧会で出会った。
明石市で生まれ、13歳でホルンを始めた
米﨑の経歴は、本人の公式サイトにまとめられている。サイトでは「米崎星奈」の字も併記し、名前のローマ字表記はSeina Yonesakiだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身 | 兵庫県明石市 |
| 楽器を始めた時期 | 13歳 |
| 学歴 | 京都市立芸術大学音楽学部卒業 |
| 師事 | 村上哲氏、 |
| 研修 | 小澤征爾音楽塾に参加 |
| マスタークラス | Eric |
| 所属 | 奈良フィルハーモニー管弦楽団 |
小澤征爾音楽塾は、指揮者の小澤征爾が若手音楽家を育てるため、2000年に立ち上げたオペラ・プロジェクトだ。米﨑が参加した年は、公式サイトに書かれていない。
関西のオーケストラで主にセカンド・ホルンを担う
公式サイトのプロフィールには、フリーランスのホルン奏者として関西を中心に活動していることと、奈良フィルハーモニー管弦楽団の団員であることが並んで記されている。関西を中心とする各プロオーケストラや室内楽への客演も、活動の一つに挙がる。
岸田はnoteで「星奈さんは、関西を中心に、様々なプロ・オーケストラの演奏会に、主にセカンド・ホルン奏者として参加しています」と紹介した。
公式サイトが受け付ける仕事は、次の3つだ。
| 仕事 | 内容 |
|---|---|
| ホルン演奏 | オーケストラや室内楽への客演、 |
| ホルンレッスン | 部活動の指導、 |
| 楽譜制作・浄書 | 手書き譜のデジタル化、 |
レッスンは京都府北部と丹後地方が中心で、京阪神は日程や場所によって相談に応じる。京都府北部と丹後地方では、出張レッスンや吹奏楽部への指導訪問も相談できる。
レコーディングでは、映画やアニメの音楽、ロックバンドやアーティストの楽曲に参加し、録音用の管弦楽スコアも作ってきた。ただ、公式サイトに個別の作品名や客演先の楽団名は載っていない。
岸田繁が「一聴惚れ」した2017年の京都音楽博覧会
岸田と出会ったのは2017年。くるりが主催する京都音楽博覧会の現場だった。
関連記事:くるり岸田繁が米﨑星奈との結婚を報告 2017年の京都音博での出会いと『潮風のアリア』、結成30年の歩み
岸田はnoteで「リハーサルで彼女のホルンの音色に一聴惚れし、終演後に「良い音だねぇ」と声を掛けたことを覚えています」と明かしている。
次につながったのはコロナ禍のさなかだ。岸田は『潮風のアリア』を書くなかで、「どうしてもホルン・アンサンブルが欲しくなり、彼女に連絡を取りました」という。この曲は2021年4月発売のアルバム『天才の愛』に入った。岸田は米﨑の演奏を「楽曲の風景を決定づける、素晴らしい演奏」と表現する。
仕事はその後も続いた。岸田によると、くるりのレコーディングや劇伴制作に参加し、近年は岸田が作ったスコアの浄書や手直しを手伝うことが増えたという。
岸田繁が語った米﨑星奈の人柄
岸田は米﨑を「誠実で努力家、寡黙」と紹介し、当初は多くを語り合ったわけではなかったと記す。昨年から交際を始め、「尊敬する音楽家であり、親友のひとりであり、恋人でもあり、とても賢明な相談相手でもあります」とつづった。
二人とも広島東洋カープのファンだが、まだ一緒に球場へ応援に行ったことはないという。
[文/構成 by ライター 小川 そら]








































































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