大西流星さん主演『ブレス』が実写ドラマ化 Prime Videoで2027年春に世界独占配信

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アマゾンジャパンは8月28日、なにわ男子の大西流星が主演を務める実写ドラマ『ブレス』の制作を発表した。原作は園山ゆきのの同名漫画で、2027年春にPrime Videoで世界独占配信される。監督は熊坂出と富田未来、脚本はおかざきさとこと楠野一郎が務めた。
大西流星が宇田川アイア役、来春Prime Videoで配信
大西が演じるのは、メイクアップアーティストを目指す元モデルの宇田川アイア。原作は月刊少年シリウス(講談社)で連載中の園山ゆきの『ブレス』で、モデルを夢見る高校生・炭崎純とともにメイクを通して自分らしさや成長を見出す青春群像劇だ。宇田川と炭崎は、学園祭のコンテストにスタイリスト役とモデル役のペアで挑む。
ドラマは”Prime Originalドラマ”として制作され、2027年春から240以上の国と地域でPrime Videoにて世界独占配信される。製作はAmazon MGMスタジオ、制作はC&Iエンタテインメントが手がけた。メイク監修には資生堂ビューティークリエイションセンターが全面協力し、”本物”のメイクアップで作品を支える。
大西はなにわ男子の一員として活動する傍ら、俳優としての実績を重ねてきた。2026年は原嘉孝とダブル主演したドラマ「横浜ネイバーズ」、2025年は「能面検事」「まどか26歳、研修医やってます!」など連続ドラマへの出演が続く。
大西の所属するなにわ男子は、Prime Videoとの結びつきを強めた。
関連記事:なにわ男子、ドキュメンタリー第2弾が10月22日から配信 Prime Videoで世界独占、5年ぶりの続編
7月29日には、なにわ男子として5年ぶりとなるドキュメンタリー第2弾が10月22日からPrime Videoで世界独占配信されることも発表されたばかり。『ブレス』の主演発表は、グループとしてもPrime Videoとの関係を深めるタイミングと重なった。
累計125万部超えの人気漫画、27年はアニメ化も
原作『ブレス』は月刊少年シリウス(講談社)で連載中。単行本は累計125万部を突破する人気作で、既刊は8巻を数える。
『ブレス』は実写ドラマ化に先立ち、2026年3月6日にTVアニメ化も発表されていた。監督は北村翔太郎、シリーズ構成・脚本は上座梟が務め、キャラクターデザインは横山穂乃花、音楽は吉俣良が担当する。制作はA-1 Pictures、放送は2027年の予定だ。実写ドラマの配信も同じ2027年で、原作を軸にした映像化が同時に動く一年となる。
大西流星「メイクが好きな僕には贅沢」
大西は、資生堂が運営するヘアメイクアップの専門機関・SABFAの協力のもとクランクイン前からメイクの技術だけでなく、メイクアップアーティストとしての立ち振る舞いや心構えも学んだという。1986年開校のSABFAは、広告や国内外のコレクションで活躍するヘアメイクアップアーティストを数多く輩出してきた。コメントの一部は次の通りだ。
今回、宇田川アイアくんを任せていただけてとても嬉しかったです。それと同時にアイアくんが持つ夢への情熱と葛藤を丁寧に演じたいと思いました。資生堂SABFAさん協力のもとクランクインの前からメイクの技術だけでなく、メイクアップアーティストとしての立ち振る舞いや心構えも教えてくださり、とても素敵な環境で学ばせていただきました。メイクが好きな僕にとってこんなに贅沢なことはありません。そして本作は’メイクの所作”劇中に出てくるコスメ’何事にも”リアル”に表現されています。原作の園山ゆきの先生をはじめ各分野のプロフェッショナルのみなさんと共に一つ一つ丁寧に作り上げることができ、とても幸せな気持ちでいっぱいです。ドラマ『ブレス』が夢に挑戦し続けるみなさんの背中を押せますように。2027年春が待ち遠しいです!
原作者の園山ゆきのは「言葉のひとつひとつが、セットが、光が、そして主演の大西さんをはじめとするお一人お一人がキラキラと輝いていて、熱く眩しく繊細な、ガラス細工のようなドラマです」と、作品への手応えを明かした。
メイク監修を務めるのは、資生堂のトップヘアメイクアップアーティストの進藤郁子だ。「ヘアメイクを通じて誰かの背中を押し、幸せを届けることの喜びを改めて感じ、私自身もこの作品から前に進む力をもらいました」と喜びをにじませ、原作タイトルが持つ”祝福”の意味に重ねて語った。
現時点で発表されているキャストは大西のみ。炭崎純役をはじめとする共演者や、具体的な配信日は明らかにされていない。
実写とアニメ、2027年に両輪で動く『ブレス』
実写ドラマとTVアニメが同じ年に動き出す『ブレス』は、資生堂が全面協力する”リアル”なメイク描写が大きな特徴だ。原作の園山、監督の熊坂・富田、脚本のおかざき・楠野、メイク監修の進藤と、各分野の担い手がそろった座組みでもある。
なにわ男子としての活動と並行して、個人でも主演作を重ねてきた大西。『ブレス』が連続ドラマでの新たな代表作となるか、2027年春の配信で確かめられる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



































































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