福田沙紀と結婚の時任勇気とは?NZ出身で父は時任三郎「ふぞろいの林檎たちの息子さんか」と反響 その経歴をまとめる

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俳優の時任勇気(34)と女優の福田沙紀(35)が2026年8月28日、それぞれのInstagramで結婚を発表した。時任勇気はニュージーランド生まれ、明治大学卒の俳優で、父はドラマ”ふぞろいの林檎たち”で知られる時任三郎(68)。”勇気”という名前はリゲインのCM曲”勇気のしるし”に由来する。
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8月28日、Instagramで連名の結婚報告
俳優の時任勇気(34)と女優の福田沙紀(35)が8月28日、それぞれのInstagramに直筆署名入りの文書を投稿し、結婚を報告した。
連名のコメントでは「笑顔の絶えない穏やかな家庭を築き、これからの人生を共に歩んでいきたいと思います」とつづり、「これまで以上にそれぞれの仕事に真摯に向き合い、より一層精進してまいります」と結んでいる。妊娠の発表はなく、交際期間や馴れ初めについても明かされていない。
Yahoo!ニュースのコメント欄には祝福が並ぶ一方、時任勇気という名前に「男性の方は時任三郎さんの息子さんですよね」「時任三郎さんの息子さんが俳優をされてる事も初めて知りました」と、父の名前とセットで反応するコメントが目立った。
父・時任三郎がNZに移住した理由
時任勇気は1991年10月2日、ニュージーランドで生まれた。身長186cm、血液型O型。所属はアミューズ。
父の時任三郎(68)は1983年のドラマ”ふぞろいの林檎たち”で知名度を上げ、”Dr.コトー診療所”シリーズなど数多くの作品に出演してきたベテラン俳優だ。1988年に発売されたリゲインのCMで、”牛若丸三郎太”名義のCMソング”勇気のしるし〜リゲインのテーマ〜”が大ヒット。「24時間戦えますか」のフレーズは流行語にもなった。
息子の”勇気”という名前は、このCM曲に由来する。Wikipediaの「勇気のしるし」の項目にも「時任三郎は同じ俳優である息子に勇気と名付けたが、本作が名前の由来である」と記されている。
時任三郎は「大自然の中で子供との時間を作りたい」と俳優業をセーブし、家族でニュージーランドへ移住した。NHKアーカイブスによれば、移住は1999年以降で、2003年に帰国している。
人口100人の村で犬、羊、インコと暮らした少年時代
勇気は1991年にニュージーランドで生まれた後、1995年にカナダへ移り、1999年に再びニュージーランドへ。2003年、11歳で日本に帰国した。
ファッション誌GINGERのインタビューで、勇気はニュージーランドでの暮らしをこう振り返っている。
「父と母、妹、弟と家族5人で人口約100人の村に住んでいて、広い庭で犬、羊、インコ、鴨、ウサギを飼っていた」
帰国後は日本の中学校に通い、高校時代に2年間のカナダ留学を経験。明治大学に進学し、卒業後の2017年にアミューズに所属して俳優デビューを果たす。25歳でのスタートは、同世代の俳優と比べれば遅い。
デビューにあたっては13kgの減量に挑んだ。ENCOUNTのインタビューでは「もともと食べることが好きで、深夜にラーメンを食べたりもしていました。痩せようと決めたら、それも全部抑えて、短期間で落としました」と明かし、「1回やろうと思ったら真っすぐにやってしまうタイプです」と笑った。
俳優を志した経緯について、同インタビューでは「父が出るドラマを観て、役者業に興味は抱いていたのですが、行動に移す勇気も自信もなかった。大学の卒業間近になって、踏み出せなかった芸能活動を1回チャレンジしてみようと決心しました」と語っている。
「やりたければやればいいじゃん!」父の一言
父・時任三郎の息子だと公表したのは、2020年11月のこと。デイリースポーツの取材で初告白し、同時期のテレビ朝日”24 JAPAN”への出演がきっかけだった。
GINGERのインタビューでは、芸能界入りを決めた際の父とのやりとりも明かしている。
「恥ずかしくて父には相談できなかったんです。それで事務所が決まってから、小声で、『やろうと思うんだよね…』と報告したら、父は驚きもせずに『いいんじゃない? やりたければやればいいじゃん!』って。短いけれど、父らしいその言葉がすごくうれしかった」
普段、父と仕事の話をすることはほとんどない。ただ、出演作を観ると「観たよ〜」とひと言くれ、Instagramには必ず「いいね!」を押してくれるという。「何も言わずに見守ってくれているところが父らしいな、と思っています」と語った。
ORICON NEWSの2021年のインタビューでも、父との比較について「比較は覚悟。怖くない」と率直に答えている。
NHK朝ドラから日曜劇場まで、出演作は30本超
デビュー作は2017年のフジテレビ”刑事ゆがみ”第7話。翌2018年には映画”恋は雨上がりのように”に出演した。
2019年にはNHK Eテレ”おもてなしの基礎英語”のドラマパートにレギュラー出演。海外生活で培った英語力が買われ、1年間にわたって出演した。同年、TBS日曜劇場”ノーサイド・ゲーム”にも出演している。
2020年にはテレビ朝日”24 JAPAN”でマイロ役を担当。原作の米ドラマ”24″から唯一、同じ名前が残った役で、海外育ちの暗号解析係という設定は本人の経歴と重なる部分もあった。
2022年にはNHK連続テレビ小説”ちむどんどん”で、ヒロインとトラブルになる会社社長の御曹司・眞境名英樹を演じた。同年にはTBS”クロサギ”、映画”HiGH&LOW THE WORST X”にも出演。2023年にはABC・テレビ朝日系”日曜の夜ぐらいは…”、フジテレビ”この素晴らしき世界”と話題作が続く。
2026年はフジテレビ”夫婦別姓刑事”への出演や舞台”曲がれ!スプーン”への参加が確認できる。アミューズ公式サイトにはサントリー「こだわり酒場」や日産「SERENA」のCM出演も記載されており、活動の幅は広がりつつある。
主演作はまだないが、出演作は30本を超え、着実にキャリアを重ねている。
2020年の配信ドラマで福田沙紀と共演
福田沙紀との接点として確認できるのは、2020年に配信されたリモートドラマ”私は誰ですか?”での共演だ。映画情報サイト・ナタリーの報道によると、コロナ禍に制作されたこの作品は、記憶喪失の主人公がオンラインでのやりとりを通じて身元を探すストーリー。福田、時任勇気のほか、小西はる、合田雅吏らが出演した。
スポニチも結婚報道の中で「2人は20年に配信されたドラマ『私は誰ですか?』で共演歴がある」と伝えている。ただし、この共演が交際のきっかけかどうかは本人たちから語られておらず、確定した情報ではない。
ヤフコメ・Xでは「時任三郎の息子さんだったんだ」
Yahoo!ニュースのオリコン配信記事には241件のコメントがつき、ヤフコメランキングでも上位に入った。コメント欄で目立つのは「時任三郎の息子さんだったんだ」という反応で、「時任勇気って誰?」と突き放す声よりも、父親の名前で納得するパターンが多い。
人気コメントの一つには「お相手が時任勇気さんとのことで驚きました。時任勇気さんは言わずもがな時任三郎さんの息子さん。映像作品でお見かけすると、やはりどこかお父さんの面影を感じます」といった内容がある。
Xでは、ライブドアニュースの速報ポストが15万ビューを超えた。リプライ欄にはNHK朝ドラ”ちむどんどん”の視聴者からの反応も見られ、「ちむどん婚が止まらない」と、同作出演者の結婚ラッシュをネタにした投稿も確認できる。
2026年は芸能界の”結婚ラッシュ”に
2026年は芸能界で結婚発表が相次いでいる。1月の長澤まさみに始まり、新木優子と中島裕翔、神尾楓珠と平手友梨奈、川口春奈とサッカー選手の板倉滉、そして6月には亀梨和也と田中みな実。産経新聞は時任・福田の結婚を「2026年”芸能人同士”のカップル続々」と報じた。
時任勇気は34歳、福田沙紀は35歳。ともに俳優としてキャリアを重ねる中での結婚報告となった。福田は別記事で詳しく取り上げるが、”金八先生””SPEC””ライフ”で知られた女優から映像監督、ゲーム配信者へと活動の幅を広げている人物だ。
関連記事:「ライフも金八もSPECも全部観てた…」福田沙紀の結婚に同世代がざわつく 監督業にゲーム配信、激変した”現在地”
「笑顔の絶えない穏やかな家庭を」。連名のメッセージに添えられた直筆の署名は、二人の新しいスタートを伝えている。
[文/構成 by さとう つづり]





























































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