30MFにモンハンワイルズのリオレウス装備とアルシュベルド装備 各4,950円で2027年3月発売

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
バンダイスピリッツは8月21日、プラモデル「30MF」と『モンスターハンターワイルズ』のコラボを発表した。商品化されたのは「リオレウス装備」と「アルシュベルド装備」の2種。価格はいずれも4,950円で、発売は2027年3月を予定する。サンプルは9月開幕の東京ゲームショウで披露される見込みだ。
リオレウスとアルシュベルド装備が商品化
バンダイスピリッツは8月21日18時から配信した「第15回 30 MINUTES LABEL新商品発表会」で、プラモデルシリーズ「30MF」の新商品として、モンスターハンターワイルズとのコラボアイテム2種を明らかにした。
「30MF モンスターハンターワイルズ リオレウス装備-レウスシリーズ-」は、大剣を装備した仕様で登場する。左腕に仕込まれたスリンガーは、展開した状態を再現できるという。
もう一方の「30MF モンスターハンターワイルズ アルシュベルド装備-シュバルカシリーズ-」は、スラッシュアックス「鎖刃剣斧ペルスヴァル」を手にした一式だ。武器はパーツの差し替えなしに変形し、斧モードと剣モードの2形態を再現する。
価格はいずれも4,950円。発売時期は両製品とも2027年3月で統一されている。同日、公式Xアカウント「30 MINUTES FANTASY公式SNS」も、それぞれの商品画像とともに投稿した。
自分だけの装備を組める「30MF」
「30MF」は正式名称を「30 MINUTES FANTASY」といい、バンダイスピリッツが手がけるプラモデルの独自ブランドだ。文明が失われた世界「ドゥロー」を舞台に、パーツを組み替えながら自分だけのファンタジー職業を作り上げられる設計が売りとなっている。「30 MINUTES MISSIONS」「30 MINUTES SISTERS」に続く3系統目にあたる。ブランド全体は現在「30 MINUTES LABEL」、略して30MLと呼ばれている。
このコラボ発表も、30ML定例配信の中で伝えられている。8月21日の配信は通算15回目を数える。モンスターハンターワイルズとのコラボ以外にも、複数の新商品が同じ配信で公開されている。クラスアップアーマー「サヴェージハンター」とクラスVの新規造形「ダークネビルアークナイト」は2027年1月発売、スターターセット「ネクロスメフィスト」とフレキシブルシール汎用①は2027年2月発売とアナウンスされた。ジョブを自由に組める30MFの世界に、人気ゲームのモンスター装備が仲間入りする。
大剣とスラッシュアックスの再現度
「リオレウス装備」は、看板モンスター「リオレウス」の意匠を取り入れた一式だ。武器は大剣で、左腕のスリンガーは展開した状態を再現できる。ゲーム内でハンターが構える大剣の存在感を、そのままプラモデルの可動域に落とし込んだ。
対する「アルシュベルド装備」は、スラッシュアックス「鎖刃剣斧ペルスヴァル」を武器とする。注目したいのは変形ギミックだ。スラッシュアックスは、パーツを差し替えることなく、斧モードと剣モードを切り替えられる。プレイヤーが戦闘中に武器を持ち替える感覚を、組み替え不要のまま再現しようとする設計だ。
2製品の概要は次の通り。
| 項目 | リオレウス装備-レウスシリーズ- | アルシュベルド装備-シュバルカシリーズ- |
|---|---|---|
| 武器 | 大剣 | スラッシュアックス「鎖刃剣斧ペルスヴァル」 |
| 特徴 | 左腕スリンガーの展開状態を再現 | 差し替えなしの変形で斧・剣の2モードを再現 |
| 価格 | 4,950円 | 4,950円 |
| 発売時期 | 2027年3月 | 2027年3月 |
現時点で公開されているのは武器と主要ギミックにとどまる。可動部位の詳細や付属品の全容は、まだ明らかになっていない。両製品のサンプルは、9月17日開幕の「TOKYO GAME SHOW 2026」で展示される予定だ。会場で実機を確認できれば、素材や塗装の質感まで判断材料が増える。
SNSでも変形ギミックに注目
発表直後からSNS上では投稿が相次いだ。価格や変形ギミックへの反応が目立つ。とりわけアルシュベルド装備の武器が差し替えなしで2形態に変わる点は、ゲームをプレイしてきたファンの関心を集めている。ハンターとして武器を振るってきた経験と、手元で組み立てるプラモデルの仕様が重なる。話題になった理由だ。
予約開始はまだ先、注目は9月のTGS
執筆時点で、2製品の予約開始時期や店頭での取り扱い方法は公表されていない。バンダイスピリッツの通例では、発売の数カ月前に予約を始めるケースが多く、続報は「30 MINUTES FANTASY公式SNS」や公式サイトで発信される見通しだ。
まず注目すべき節目は、9月17日開幕の「TOKYO GAME SHOW 2026」になる。会場でサンプルを直接確認できれば、購入を検討するうえでの判断材料が一つ増えるはずだ。『モンスターハンターワイルズ』の人気が続くなか、プラモデルでハンターの装備を手元に置きたいという需要は根強い。2製品は、その受け皿になりそうだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



































































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