GLAY、64枚目シングル『汚れた英雄』を9月23日リリース 新曲3曲とライブ音源5曲収録

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GLAYが64枚目シングル「汚れた英雄」を9月23日に発売する。新曲3曲と、2026年に行われたライブから選んだ音源5曲を収録した。表題曲はHISASHIの作詞作曲で、TERUによる高速ラップを取り入れた仕上がりだ。収録曲には、10月放送のアニメ「ダイヤのA actⅡ -Second Season-」のオープニングテーマも含まれる。
新曲とライブ音源、二本立てで9月23日発売
GLAYの64枚目シングル「汚れた英雄」が、9月23日に発売される。収録形態はCD+Blu-ray盤、CD+DVD盤、CD Only盤の3種類。価格はBlu-ray付きとDVD付きが3,400円(税込)、CDのみが2,200円(税込)だ。新曲3曲に2026年のライブから厳選した音源5曲を組み合わせ、制作中の新曲と今のライブパフォーマンスの両方を1枚で楽しめる構成にした。
表題曲「汚れた英雄」はHISASHIが作詞作曲を手がけた。1月27日にKアリーナ横浜で開かれた「LAWSON 50th Anniversary presents GLAY Special LIVE」で初披露された曲で、音源化までは8カ月足らず。GLAYとしては珍しいTERUの高速ラップを取り入れた仕上がりで、HISASHIは「2000年代のミクスチャーを乗せたハチロクがスキール音と共に令和の時代を駆け抜ける宝刀不老の180秒」とコメントを寄せた。
表題曲は1982年の角川映画から着想
この楽曲は、1982年公開のバイクレース映画「汚れた英雄」から着想を得て作られた。草刈正雄が主演し、大藪春彦の同名小説を原作に角川春樹が監督した作品で、配給元のKADOKAWAは「バイク映画の金字塔」と位置づけている。主人公が抱える葛藤が、そのままモチーフだ。1982年の映画から、令和のロックナンバーへ。
アニメ主題歌は6度目、新曲2曲の詳細
2曲目の新曲「NEVER SAY NEVER AGAIN」はTERUが作詞作曲を担当し、10月放送の人気野球アニメ「ダイヤのA actⅡ -Second Season-」第2クールのオープニングテーマに起用された。GLAYは同シリーズの主題歌をこれまでも複数手がけており、今回で6度目の提供となる。TERUは、苦悩や葛藤と向き合いながらも前へ進もうとする姿勢について「言葉ではどうすることもできない心情を歌にしました」と語った。3曲目の「RADIO STAR」はGLAYらしい王道のミディアムナンバーで、3月から5月にかけて行われた全国ホールツアーで披露済みだ。
ライブ音源はKアリーナ横浜とツアーから選出
収録されるライブ音源5曲のうち「Dead Or Alive」「汚れた英雄」「HELLO MY LIFE」の3曲は、1月27日のKアリーナ横浜公演「LAWSON 50th Anniversary presents GLAY Special LIVE」から選ばれた。残る「KISSIN’ NOISE」「HIGHCOMMUNICATIONS」の2曲は、3月から5月に開催された全国ホールツアー「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026 “GLAY-complete BEST”」からの収録となる。なお、CD+Blu-ray盤とCD+DVD盤に付く映像特典は音源のライブ5曲とは別内容で、1月27日のKアリーナ横浜公演からの「Dead Or Alive」「Unleashed feat.安達祐人」「アイ」の3曲と、イタリア・ヴェネツィアで行われた「WE♡Happy Swing Vol.4 extra “DREAMY” in VENEZIA」(6月開催)からの2曲の映像、計5曲で構成される。全国ホールツアー「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026 “GLAY-complete BEST”」からの映像は収録されない。
購入特典も用意されている。初回プレス分にはライブチケットの先行申込に使えるシリアルナンバーが封入される。店舗別の先着特典として、G-DIRECTはクリアポスター、タワーレコードはポストカード、HMVはステッカー、楽天ブックスは缶バッジ、セブンネットショッピングはマーカーチャーム、Amazonはメガジャケをそれぞれ用意した。
秋からのアリーナツアーへ弾みをつける
GLAYは1988年に北海道で結成され、1994年5月にメジャーデビューした。CDの総売り上げは4000万枚を超え、「HOWEVER」「誘惑」「winter, again」など数々のヒット曲で知られる。1994年のデビューから30年以上のキャリアを重ねてきたバンドが、64枚目のシングルとして届けるのが「汚れた英雄」だ。
GLAYは3月の宇都宮公演を皮切りに、5月25、26日の東京ガーデンシアター公演まで全国15会場16公演のホールツアー「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026 “GLAY-complete BEST”」を、つい先ごろ完走している。ミディアムナンバー「RADIO STAR」はこのツアーで披露された楽曲であり、シングルはツアーの熱量をそのまま音源化した内容とも言える。
バンドは11月から2027年2月にかけて、大阪城ホールや東京有明アリーナなど全国11会場22公演のアリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2026-2027 “EXOFIRE”」を控えている。新曲とライブ音源を携えた今回のシングルは、10月のアニメ放送開始とこの秋からのアリーナツアーに向けて、勢いをつなぐ1枚になる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



































































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