「探偵はBARにいる」シリーズ最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』本予告公開 大泉洋×松田龍平、12月25日公開

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大泉洋と松田龍平が共演する映画「探偵はBARにいる」シリーズの最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の本予告が8月4日に公開された。公開日は12月25日で、監督は「孤狼の血」シリーズの白石和彌、脚本はシリーズ全作を手がけてきた古沢良太と須藤泰司が務める。ヒロインの純子役には鈴木京香が決定した。第3作から9年ぶりとなる新作だ。
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探偵と高田に舞い込む二つの依頼、12月25日公開
東映は8月4日、映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の本予告と本ポスタービジュアルを公開した。公開日は12月25日(金)。
札幌・ススキノの便利屋探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)のもとに、今回舞い込むのは「謎の手紙を届けてほしい」「家出した少女を連れ戻してほしい」という、一見無関係な二つの依頼だ。手紙の依頼主は、探偵がかつて愛し25年前に姿を消した女性・純子(鈴木京香)。少女の名はアケミ(蒔田彩珠)で、高田が捜索を任される。二つの依頼はやがて、雪に閉ざされた町・斗古誕(とこたん)で広がる陰謀へとつながっていく。
予告映像では、探偵が純子に「純子、君は何をしようとしているんだ」と問いかける場面や、純子が「さよなら、探偵さん」と告げる場面が収められている。ティザービジュアルは両A面で展開し、一方には雪の中に立つ探偵と高田の姿に「さよなら、探偵さん」というコピーが添えられ、もう一方には、トレンチコート姿で謎めいた表情を見せる純子が写る。公式サイトには「最愛の人は、復讐とともにーー」というキャッチコピーも掲げられており、純子との再会が事件の核心に関わることをうかがわせる。
シリーズ4作目、監督は白石和彌に交代
「探偵はBARにいる」シリーズは、東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を原作に2011年、橋本一監督のもと第1作が公開された。大泉洋演じる便利屋探偵と、松田龍平演じる相棒・高田が、札幌・ススキノを舞台に厄介な事件へ巻き込まれていく物語だ。2013年には第2作「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」が公開され、2017年12月には吉田照幸監督による第3作「探偵はBARにいる3」が公開されている。
今回の『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』はシリーズ4作目にあたり、第3作から9年ぶりの新作となった。監督は橋本、吉田から交代し、「孤狼の血」シリーズや2024年公開の映画「十一人の賊軍」、同年配信のNetflixドラマ「極悪女王」などで知られる白石和彌が務める。脚本は、シリーズ全作を手がけ、大河ドラマ「どうする家康」やドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」なども手がけてきた古沢良太が続投し、第1作・第2作で古沢と共同脚本を組んだ須藤泰司が再びタッグを組んだ。
2026年3月22日には東映東京撮影所で製作発表会見が開かれ、大泉と松田、白石監督が出席した。大泉は「9年ぶりということで、大変久しぶりに探偵を演じているのですが、懐かしいと同時に、私は相変わらずこの役が好きなんだなと」と明かし、松田は「大泉さんとまた北海道を舞台にして、暴れ回ることができて幸せです」と語った。白石監督は「このシリーズではお二人が作り上げる世界観に入らせていただいて、楽しんでいました」とコメントしている。
ヒロインは鈴木京香、新キャスト9人が集結
ヒロインの純子役には、鈴木京香が起用された。純子は探偵がかつて愛し、25年前に忽然と姿を消した女性という設定で、大泉の熱心なオファーを受けて出演が実現したという。鈴木は2025年公開の「栄光のバックホーム」や、2026年放送のドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」シーズン3などに出演してきた実力派女優だ。
家出した女子高生・アケミ役には蒔田彩珠が決定。ほかにも、斗古誕の町長・奥寺雄太郎役に山本耕史、森興産の社長・森剛介役に音尾琢真、桐原組の新若頭・安達役に中村倫也、居酒屋兼旅館「たけもと」の女主人・みさ子役に堀内敬子、行方不明になった青年の父親・中田繁夫役に尾美としのり、博多のヤクザ・富樫役に田口浩正が決まった。斗古誕署の刑事・緑川役には野中隆光、森の部下・梨本健吉役には水澤紳吾が入り、新キャストは総勢9人にのぼる。シリーズおなじみのマギーも、源ちゃん役で続投する。
探偵の恋愛が軸に、公開は12月25日
過去3作は、探偵と高田が便利屋稼業で厄介事に巻き込まれるコメディー色の強い謎解きが軸だった。今回は、探偵のパーソナルな部分と、かつて愛した女性との顛末が物語の中心に据えられている点が大きな違いだ。なぜ純子は25年の沈黙を破り、探偵の前に現れたのか。その答えは、12月25日の公開で明らかになる。
東映は、本予告の公開にあわせて場面写真なども順次発表していく方針だ。大泉と松田にとっては9年ぶりの共演で、松田は製作発表会見で「運命的なものを感じている」とも語っていた。撮影地では4月30日にファミリーデーも催され、大泉と松田がファンの家族連れと交流する一幕もあったという。北海道・ススキノを舞台にした探偵コンビの新作は、12月25日に公開される。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

































































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