MEDIA DOGS

【レビュー】脱いだ帽子ってどこに置く?スリコ「帽子クリップ」は帽子もマスクもタオルもかかる神グッズだった

【レビュー】脱いだ帽子ってどこに置く?スリコ「帽子クリップ」は帽子もマスクもタオ...

スリーコインズの「帽子クリップ」を正直レビュー。330円・カラビナ付きで、帽子はもちろんマスクや濡れタオルまで挟めて両手が自由に。耐荷重700gの強力マグネットの実力や、厚手の生地は挟めないという気になった点まで、実際に毎日使ってわかったこ...

ベルギーがアメリカを4-1撃破、開催国3か国が全滅 2ゴールのシャルル・デ・ケテラーレとは何者?ルカクのダメ押し弾までベスト8進出への全得点を整理

ベルギーがアメリカを4-1撃破、開催国3か国が全滅 2ゴールのシャルル・デ・ケテラーレとは何者?ルカクのダメ押し弾までベスト8進出への全得点を整理

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

サッカーW杯2026のラウンド16で、ベルギーが開催国アメリカを4-1で下し、8強に進んだ。デ・ケテラーレが前半に2得点、試合終了間際にはルカクがダメ押し弾を決めた。カナダ、メキシコに続いてアメリカも敗れ、3つの開催国がすべて姿を消した。

↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓

デ・ケテラーレ2発、ベルギーが4-1で8強へ

サッカーW杯2026のラウンド16(16強)で、ベルギー代表が開催国アメリカ代表を4-1で下した。試合は日本時間7月7日、シアトルのスタジアムで行われ、満員の観衆が地元の敗退を見届けた。

試合を動かしたのはシャルル・デ・ケテラーレ(25)=アタランタ=だった。前半9分に先制点を奪う。31分にアメリカのマリク・ティルマンがフリーキックの流れから同点弾を決めると、その2分後の33分、デ・ケテラーレが再びネットを揺らした。追いついたばかりのアメリカは、すぐさま突き放された。

後半57分、ハンス・ファナーケンが3点目を押し込む。アメリカのGKマット・フリーゼがペナルティーエリアの外で足を滑らせ、無人のゴールをさらす場面だった。試合終了間際にはロメル・ルカクがダメ押しの4点目を決め、勝負は完全に決した。

開催国3か国がそろって姿を消した16強

今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による共同開催だ。その3つの開催国が、そろってラウンド16で姿を消した。

最初に敗れたのはカナダだった。モロッコに0-3で完敗し、8強入りを逃す。続いてメキシコが、退場者を出して10人になったイングランドに2-3で敗れた。本拠地アステカ・スタジアムでの一戦だった。そして最後まで勝ち残っていたアメリカも、ベルギーに屈した。

3か国による共同開催は今大会が初めてで、その開催国がそろって8強に届かなかった。地元の後押しを受けながらも、世界の強豪との差をあらためて突きつけられた。

シャルル・デ・ケテラーレとは何者か

2得点でアメリカを沈めたデ・ケテラーレとは何者か。

ベルギー北部ブルージュ出身の25歳で、身長192cmの長身アタッカーだ。左足を武器に、トップ下やセカンドトップをこなす。地元の名門クラブ・ブルージュの下部組織で育ち、2022年に約3500万ユーロ(約60億円)の移籍金でイタリアの名門ACミランへ移った。

だが、ミランでは期待に応えられなかった。リーグ戦で1シーズン無得点に終わり、評価を落とす。転機は2023年のアタランタ移籍だった。攻撃的な戦術にはまり、移籍1季目は全公式戦で14得点11アシストと結果を残す。低迷から抜け出し、ベルギー代表でも主力に定着した。この日の2発は、遠回りを重ねた末につかんだ大舞台での輝きだった。

ルカクのダメ押しまで、4得点を整理

ベルギーの4得点を振り返る。前半9分、デ・ケテラーレが先制点を決めた。33分には同じくデ・ケテラーレが2点目。前半だけで2発を沈め、試合の主導権を握った。

後半57分、ファナーケンが相手GKのミスを突いて3点目を加える。そして後半アディショナルタイム、ルカクが4点目のダメ押し弾を決めた。ルカクはベルギー代表の歴代最多得点者で、この日も試合を締めくくる一発を沈めた。

アメリカの得点は、前半31分のティルマンによる1点のみだった。フリーキックが相手に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。だが、その1点が反撃の足がかりになることはなかった。

次戦はスペイン、アメリカが残した最高成績

8強に進んだベルギーは、直近4大会で3度目のベスト8入りとなった。準々決勝では、同じラウンド16でポルトガルを1-0で退けたスペインと対戦する。優勝候補同士の一戦になる。

敗れたアメリカにも、収穫はあった。グループリーグではパラグアイやオーストラリアを破ってD組を首位で通過し、決勝トーナメント1回戦(32強)でボスニア・ヘルツェゴビナを2-0で下している。ノックアウトステージでの勝利は24年ぶりで、1大会の得点数は自国代表史上最多を記録した。

それでも、8強の壁は高かった。ベルギー戦は前半で試合が動き、地元の期待に応える力が及ばない。共同開催国として臨んだ大会は、16強で幕を閉じた。

[文/構成 by スポーツライター 久遠(KUON)]

寄稿者

久遠(KUON)
WEBライター(主にスポーツ記事)経験7年。スポーツ、格闘技が好きで、ボクシング世界チャンピオンが主宰するジムに4年間在籍。自分でも練習を重ね、”3分”の過酷さと濃さを体で知る。観戦もライフワークで、会場には年4回ほど足を運ぶ。選手目線の実感とファン目線の熱量、その両方を武器に、試合の見どころやリングのリアルをライター経験を活かしてわかりやすく伝えます。

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ライフハック/実用

【レビュー】脱いだ帽子ってどこに置く?スリコ「帽子クリップ」は帽子もマスクもタオルもかかる神グッズだった

【レビュー】脱いだ帽子ってどこに置く?スリコ「帽子クリップ」は帽子もマスクもタオ...

スリーコインズの「帽子クリップ」を正直レビュー。330円・カラビナ付きで、帽子はもちろんマスクや濡れタオルまで挟めて両手が自由に。耐荷重700gの強力マグネットの実力や、厚手の生地は挟めないという気になった点まで、実際に毎日使ってわかったこ...
More

グルメ

もちもち食感がクセになる!やまだ屋「桐葉菓」は仕事のお供にも◎な広島銘菓を正直レビュー

もちもち食感がクセになる!やまだ屋「桐葉菓」は仕事のお供にも◎な広島銘菓を正直レ...

宮島の老舗やまだ屋の「桐葉菓(とうようか)」を実食レビュー。もち粉生地のもちもち食感と、こしあん・粒あんの合わせ餡が想像以上にクセになる一品。1個137kcalで個包装、仕事の合間のおやつや手土産にもぴったりな広島銘菓を写真付きで紹介します...
More

エンタメ

宇野昌磨さん、本田真凜さんとクリムキンイーグルの2人バージョンを披露 初の公開練習で

宇野昌磨さん、本田真凜さんとクリムキンイーグルの2人バージョンを披露 初の公開練...

宇野昌磨さんと本田真凜さんが7月14日、東京辰巳アイスアリーナでチーム結成後初の公開練習を実施。宇野さんの得意技を生かした2人版クリムキンイーグルのリフトを披露し、3キロ増量など準備も明かした。今秋の東日本選手権へ向けた現在地を伝える。
More

社会/ニュース

More

ファッション/ビューティー

More
Return Top