「勝利の女神:NIKKE」京都コラボ第2弾は9月15日開幕 謎解きスタンプラリーと嵐電コラボの詳細が公開

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スマートフォンRPG「勝利の女神:NIKKE」と京都市のコラボ第2弾「ニケと行く、遺失物探しの旅!」が9月15日から11月10日まで開催される。京都市内8施設を巡る謎解きスタンプラリーに加え、嵐電やJR東海「推し旅」との連動企画、ニデック京都タワーのライトアップなど多数の催しが用意される。
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8施設を巡る謎解きスタンプラリー、開催は約2カ月
パブリッシャーのLevel Infiniteは9月2日、「勝利の女神:NIKKE」の京都コラボ第2弾「ニケと行く、遺失物探しの旅!」の詳細を公開した。開催期間は2026年9月15日から11月10日まで。京都市が後援し、JR東海「推し旅」も連動する大型企画だ。
中心となるのは京都市内8施設を巡る「謎解きスタンプラリー」で、各スポットにゲーム内キャラクター「ニケ」をデザインした限定スタンプ台とSDキャラクターのスタンプが設置される。スタンプを集めるだけでなく、各地で出題される謎解きに挑む体験型の仕掛けが加わった。2025年の第1弾「はんなりスタンプ回遊旅」では市内7カ所を回遊するスタンプラリーだったが、今回は施設を8つに増やし、謎解き要素を新たに導入している。
対象施設と登場ニケは次のとおり。京都伝統産業ミュージアムにアニス:スター、宮脇賣扇庵にサクラ、興正寺にモダニア、前田珈琲マンガミュージアム店にベルベット、下鴨神社(河合神社)にリバーレリオ、万華鏡ミュージアムにシン、京都国際マンガミュージアムにアルカナ、壬生寺にナユタ。8名のニケはすべて描き下ろしの和装ビジュアルで登場する。
スタンプラリー特設ページも9月15日に公開予定で、各スポットを訪れるとページ上のキャラクターコンテンツが解放される仕組みだ。限定ボイスやAR撮影機能も用意され、集めたスタンプの数に応じて特典との交換もできる。現地を訪れられないユーザー向けにはオンライン企画も実施予定だという。
2025年の第1弾から「スケールアップ」
そもそも「NIKKE in 京都」は2025年秋に始まったコラボ企画だ。第1弾はラピ、ヘルム、シンデレラ、リトルマーメイドなど8名のニケが和装姿で登場し、京都市内7カ所でスタンプラリー「はんなりスタンプ回遊旅」を展開。開催期間は2025年9月19日から10月31日だった。
第2弾では登場キャラクターを一新し、施設数も8カ所に増加。さらに謎解き要素やニデック京都タワーのライトアップ、京まふへの出展など、企画の幅を広げた。Level Infiniteは「2025年に好評を博した第1弾からさらにスケールアップ」と説明する。
「勝利の女神:NIKKE」は韓国のSHIFT UPが開発し、Tencentのグローバルゲームブランド・Level Infiniteがパブリッシングを担うガンガールRPGだ。2022年11月のサービス開始以降、2024年10月にはグローバルでのダウンロード数が4500万を突破したとLevel Infiniteが発表。累計売上も13億ドル(約1900億円)を超えたとセンサータワーの調査で報じられている。
嵐電コラボ第2弾とDORO×鳥獣戯画の異色タッグ
嵐電との連携も第2弾に入る。2025年3月に「エリア防衛戦・京都」として嵐電嵐山駅でPOP UPイベントが開催されたのに続き、今回は嵐山駅を中心に駅名標、ヘッドマーク、足湯看板などを「NIKKE」仕様に装飾する。
注目は「DORO × 鳥獣戯画 × あらんちゃん」の三者コラボだ。DOROはゲーム内キャラクター、鳥獣戯画は日本を代表する国宝の絵巻物、あらんちゃんは嵐電のマスコットキャラクター。この組み合わせによる描き下ろしイラストが制作され、オリジナルグッズも販売される。
京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026への出展も決まった。京まふは9月19日・20日にみやこめっせなどで開催される京都最大級のマンガ・アニメイベントで、NIKKEはみやこめっせ3階のブースNo.307に出展。DOROと鳥獣戯画のコラボ展示もここで披露される。
開催前夜の京都タワーライトアップとJR東海「推し旅」
開催前夜にあたる9月14日18時30分から24時まで、ニデック京都タワーがアニスをイメージした特別カラーにライトアップされる。一夜限りの企画だ。
JR東海「推し旅」とのコラボ第2弾「NIKKE in 京都 with 推し旅」は、メインイベントに先駆けて9月11日からスタートする。東海道新幹線車内で限定ボイスを楽しめる仕掛けがあり、京都へ向かう車内と京都を離れる車内で異なるボイスを聞ける。車内限定ボイスを聴くと全9種のオリジナルブロマイドから1枚がもらえ、全国のセブン-イレブンのマルチコピー機でプリントできる。
JR京都駅八条口・祭時計広場にはアニス:スターのフォトスポットも設置され、QRコードを読み取るとボイスメッセージが再生される。京都駅新幹線改札内にはパネル広告が9月14日から27日まで掲出されるほか、名古屋・東京・新大阪の各駅でもデジタルサイネージが展開される。
グッズ販売とプレゼントキャンペーンの概要
描き下ろしイラストを使ったオリジナルグッズは、MEGA NIKKE STORE KYOTO、京都国際マンガミュージアム、アニメイト京都、アニメイトアバンティ京都などで販売される。イベント終了後にはオンラインの事後通販も予定されており、対象商品や販売期間は後日発表となる。
プレゼントキャンペーンも同時に走る。NIKKE公式Xアカウント(@NIKKE_japan)をフォローし、対象投稿をリポストすると抽選で10名にオリジナル扇子が当たる。応募締め切りは11月10日だ。
各企画の日程を整理すると、9月11日にJR東海「推し旅」コラボ開始、9月14日にニデック京都タワーのライトアップ、9月15日に謎解きスタンプラリー開始、9月19日・20日に京まふ出展、そして11月10日に全企画が終了する。約2カ月にわたって京都の街がNIKKE一色に染まる秋になる。
[文/構成 by たかなし もか]


























































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