ONE PIECE世界人気投票、1位はモンキー・D・ルフィ 100位までの最終結果を発表

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第2回「ONE PIECEキャラクター世界人気投票(WT100)」の最終結果が8月23日、千葉・幕張メッセの「ONE PIECE DAY’26」で発表された。世界1位はモンキー・D・ルフィ。2021年の第1回に続く連覇で、2位ゾロ、3位サンジが並んだ。100位までの順位が公式に公開されている。
ルフィが約238万ポイントで頂点、第1回に続く連覇
第2回「ONE PIECEキャラクター世界人気投票 WORLD TOP 100」(以下WT100)の最終結果が、8月23日に千葉・幕張メッセで開かれた「ONE PIECE DAY’26」2日目のステージで発表された。世界総合の1位に立ったのはモンキー・D・ルフィ。集めたポイントは2,378,519だった。
2位はロロノア・ゾロで2,148,793ポイント、ルフィとの差は約23万にとどまる。3位のサンジは1,399,204ポイントで、ゾロとは約75万離れた。ルフィは2021年の第1回に続いて世界一を守り、2大会連続の頂点に立つ。
発表は2日に分けて行われた。初日となる22日のプレミア前夜祭では第100位から第31位まで、翌23日のステージで第30位から第1位が明かされている。今回の投票は、コミックスの全世界累計発行部数が6億部を突破したのを記念して始まった。投票期間は日本時間の3月4日0時から6月11日23時59分まで続いた。対象は1,567キャラクターにのぼる。
票の集め方は4種類用意された。特設サイトからの投票、ONE PIECE BASEアプリからの投票、「WT100スポット投票」、そしてハガキ投票である。これらを合算し、不正票を精査したうえで順位が決まる。特設サイト、BASEアプリ、スポット投票はそれぞれ1日1回まで投票でき、1票が1ポイントに換算される。ハガキ投票はコミックスや雑誌に付く投票券が必要で、こちらは1票で10ポイントが加算された。
8位から10位は2856ポイント差、上位10人が出そろった
4位はナミで1,007,955ポイントを集める。100万の大台に届いたのは、ここまでの4人にとどまった。5位トラファルガー・ローは732,301ポイント、6位ニコ・ロビンは322,461ポイントで、両者の間には40万を超える開きがある。7位のポートガス・D・エースは301,112ポイントだった。
ところが8位から下は様子が変わる。シャンクスが204,827ポイント、ジュラキュール・ミホークが202,744ポイント、クロコダイルが201,971ポイント。8位と10位の差は2,856ポイントしかなく、率にすれば1.4%ほどだった。1票ずつの積み重ねが最後まで拮抗した区間になる。
麦わらの一味は10人全員が30位以内
11位以降には、ドンキホーテ・ロシナンテ(コラソン)、ボア・ハンコック、トニートニー・チョッパー、サボ、ウタ、キャロット、ロックス・D・ジーベック、ヤマトが順に並んだ。19位ウソップ、20位ロキ。
21位から下はシャーロット・クラッカー、ドンキホーテ・ドフラミンゴ、ユースタス・キッド、ペローナ、バギー、マルコと続き、27位ブルック、28位ネフェルタリ・ビビ、29位フランキー、30位ジンベエで30位までが埋まる。
目を引くのは麦わらの一味の強さだ。ルフィ、ゾロ、サンジ、ナミ、ロビンが1桁順位を占め、チョッパーが13位、ウソップが19位、ブルックが27位、フランキーが29位、ジンベエが30位。10人全員がTOP30に収まり、上位30枠の3分の1を一味が押さえた。
101位以下の順位も特設サイトに載る。最下位の1,567位まで、対象キャラクター全員の名前が並んだ。
地域別の1位はルフィ・ナミ・ゾロの3人に分かれた
世界総合とは別に、8つの地域別ランキングも公開された。日本、アジア、オセアニア、北米、中南米、欧州、中東、アフリカ。ここで結果が割れた。
ルフィが1位を取ったのは日本、アジア、北米の3地域にとどまる。ナミはオセアニア、欧州、中東の3地域でトップに立ち、ゾロが中南米とアフリカを制した。世界総合で4位のナミが、地域単位ではルフィと同じ数の1位を手にしている。
オセアニアはルフィがTOP3から外れた唯一の地域だった。1位ナミ、2位ゾロ、3位サンジと並び、ルフィは4位に沈む。中南米ではゾロ、サンジ、ルフィの順に並んだ。
日本の顔ぶれも世界とずれた。1位ルフィ、2位ゾロまでは同じだが、3位にジュラキュール・ミホークが入る。4位シャンクス、5位ナミ、6位サンジと続き、世界3位のサンジは日本では6位まで下がった。7位シャーロット・クラッカー、8位ウタ、9位サボ、10位コラソンと、世界総合とは別の名前がいくつも顔を出す。
5年前の第1回とくらべて何が動いたか
第1回のWT100は、原作が「週刊少年ジャンプ」2021年5・6合併号で連載1000話に届いたのを記念して行われた。投票期間は2021年1月4日から2月28日まで。同年5月5日に公式YouTubeの特別番組で結果が明かされ、総勢1,174キャラクターに世界中から約1,200万票が寄せられた。
そのときの上位は、1位ルフィ、2位ゾロ、3位ナミ、4位サンジ、5位ロー、6位ロビンと並んだ。今回はサンジが3位、ナミが4位と入れ替わる。エースは9位から7位へ上がり、第1回で8位に食い込んだキャロットは16位に落ち着いた。
対象キャラクターの数も1,174から1,567へ、393体増えている。5年の間に登場人物が増え、票の行き先も広がった。ルフィとゾロが上位2枠を守り続けた点は、2回の投票に共通する。
TOP30には尾田栄一郎の描きおろし、カードゲームやアニメは2027年から
上位に入ったキャラクターには、原作連載30周年を迎える2027年からのご褒美企画が用意された。
目玉は、尾田栄一郎がTOP30のキャラクターを「WT100特別衣装」で描きおろすイラスト企画だ。イベントでは特別衣装をまとったルフィのイラストが先に公開され、8月24日発売の「週刊少年ジャンプ」39号の表紙を飾る。描きおろしイラストは2026年12月発売予定の同誌で、3号続けてつながるポスターとして付録になる予定だ。3冊そろえて1枚が完成する。
対象は順位ごとに分かれた。TOP50のキャラクターは「ONE PIECEカードゲーム」で新規カードになる。TOP15は2027年放送のTVアニメでアイキャッチに登場し、TOP30は麦わらストアの商品シリーズにも並ぶ予定だ。グッズやゲームでの登場も順次用意される。
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TOP30を対象にした「おしえて尾田っち!TOP30キャラの新情報!!」も動き出した。ファンから対象キャラクターへの質問を集め、尾田が答える企画だ。応募の受け付けは8月23日に始まり、締め切りは9月30日23時59分となる。メールかハガキで送る形で、ハガキは当日消印まで有効だ。質問と回答は「週刊少年ジャンプ」や「ONE PIECE magazine 022」に載る予定になっている。
100位までの結果が出そろった。描きおろしイラストの解禁や質問企画の募集はすでに動き出しており、カードゲームやアニメへの展開が本格化するのは、原作連載30周年の2027年からになる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]







































































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