生島ヒロシ、長男・生島勇輝に第1子女児誕生を報告 生島家として2人目の孫

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
フリーアナウンサーの生島ヒロシ(75)が8月23日、文化放送『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』で、長男の俳優・生島勇輝(42)に第1子の女児が生まれたと明かした。誕生は8月18日、体重3160グラム。名前はまだ決まっていない。2025年に次男・翔へ男児が生まれており、生島家にとっては2人目の孫だ。
「ビッグニュースがあります」 番組の冒頭で切り出した
番組は毎週日曜午前9時から1時間、文化放送のスタジオから流れる。AM1134キロヘルツとFM91.6メガヘルツ、それにradikoでも届く枠だ。テーマは「心と体とお財布の健康」で、人生100年時代を豊かに生きるヒントを扱う。この日、生島が最初に選んだのは我が家の出来事だった。
「さて今日、オープニングでお伝えしなければいけないビッグニュースがあります!」
番組開始から隣に座るアシスタントのフリーアナウンサー松永安奈(35)が聞き返す。生島はこう続けた。
「ついに、生島家にですね。2人目の孫が誕生いたしました。去年ですね。次男(翔)の方にベイビーが誕生して、男の子で今度は女の子です」
女児が生まれたのは8月18日、体重は3160グラム。事務所が報道各社へ提供した写真には、生まれたばかりの長女を見つめる勇輝の姿があった。誕生から5日後の日曜朝が、報告の場になる。
「嫁さんに似てほしい」 妻の願いと生まれたての顔
孫の顔について、生島家にはひとつの願いがあった。妻の希望だ。
長男に似るよりは嫁さんに似てほしい。生島によると、妻はそう話していた。ところが伝え聞いた印象は、逆だったらしい。
「どうやら生まれたては、限りなく長男に似てるらしくて……。うれしいですけどね」
名前はまだ付いていない。生島は「名前はまだ決まっておりませんけれども、また成長記をお伝えさせていただければと思っております」と語り、孫の育ちを番組で伝えると予告した。日曜朝の1時間に、当分は孫の成長が加わる。
2024年7月に結婚した長男 『緊急取調室』の居酒屋店主
父になった勇輝は1984年4月4日、東京都に生まれた。私立暁星高校から英国と米国で計2年間学び、帰国後に玉川大学芸術学部パフォーミングアーツ学科を出ている。2008年に静岡朝日テレビ『とびっきり!しずおか』のレポーターとして画面に立ち、2011年から俳優へ軸足を移す。所属はFIRST AGENT。趣味はフットサルで、特技には和太鼓と英会話が並ぶ。
顔なじみの役はテレビ朝日『緊急取調室』シリーズの居酒屋店主「しんじ」だ。2014年の第1シリーズから全シリーズに出演し、2025年10月期の5thシーズン、同年12月26日公開の劇場版『緊急取調室 THE FINAL』まで続いた。2020年のテレビ朝日『仮面ライダーセイバー』では尾上亮、変身後の仮面ライダーバスターを演じている。映画は『はやぶさ 遥かなる帰還』『図書館戦争』『相棒-劇場版Ⅲ-』『カツベン!』など。近作には2026年3月放送のTBS『実録ストレージ』、2026年5月公開の映画『ミステリー・アリーナ』がある。
舞台にも立ち続けてきた。落語を下敷きにしたコメディー『禁酒番屋と平林』(2024年12月)などに出演し、2018年3月には父の郷里・宮城県気仙沼市で上演された『デンマークとさんま十勇士』の演出を担当。「みなと気仙沼大使」も務める。
結婚は2024年7月17日で、所属事務所が22日に公表した。相手は一般女性。高校時代からの知り合いで、全国のパワースポットめぐりという共通の趣味があった。勇輝は当時、「東京で生まれ、東京で育った私は、結婚を機に新しく本籍地を持つこととなり、少しの寂しさを覚えつつ、これからの新たな自分の人生に責任を持って生きようという覚悟が生まれました」とつづっている。相手については「彼女は料理が上手く、元気な女性です」と紹介し、「関係者の皆様、ご祝儀の代わりにお仕事を下さい!」と冗談も足した。その家庭に子どもが加わるまで、結婚から約2年1カ月。
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初孫の父は次男・翔 祖父になっていたと4月の初回放送で明かしていた
では、生島家の1人目の孫は誰の子どもだったのか。
初孫の父は、俳優で振付家の生島翔。1985年7月28日生まれで、勇輝の弟にあたる。肩書にはプロデューサーも並び、特技はコンテンポラリーダンスと日本舞踊。花柳流の名取でもあり、殺陣や乗馬もこなす。調理師免許まで取った。生島ヒロシに息子は2人で、勇輝と翔の叔父はスポーツライターの生島淳氏だ。
生島ヒロシが芸能活動を休んでいる間に翔が結婚し、2025年秋に子どもが生まれたと日刊スポーツが報じている。祖父になっていたとヒロシが明かしたのは、2026年4月5日の番組初回だった。松永が「1歳7カ月の子供がいるんです」と自己紹介すると、生島は突然「孫ができたんですよ」と明かす。「だから子育てしている気持ちはわかります」とも話した。1人目の誕生は活動休止中で表に出ず、2人目は自分のマイクから伝わる。
7000回を目前に降板 始まって間もない日曜朝の1時間
孫の報告が流れた番組そのものが、まだ始まって間もない。
生島が1998年から担当してきたのは、TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(月~金曜午前5時)。平日の早朝に27年続き、健康や暮らしの情報を送り出す帯番組だった。降板したのは2025年1月27日の放送後。TBSラジオは重大なコンプライアンス違反があったとして降板を発表した。放送7000回まで、残りはあと5回。生島はその後、無期限で活動を自粛すると表明。会長を務めていた生島企画室は2025年2月21日にFIRST AGENTへ社名を変え、生島は同社を退所して資本関係もなくなった。
宮城県気仙沼市出身の元TBSアナウンサーは、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校を出てTBSに入り、退社後にフリーへ転じた。福祉住環境コーディネーターやヘルスケアアドバイザーの資格も取り、福祉をテーマにした講演も続ける。約1年2カ月の空白を経た2026年4月5日、文化放送では初めてとなるレギュラー番組が始まった。
初回のオープニングで、生島は「私のとった行動で不快な思いをさせてしまった方々、本当に申し訳ございません」と謝り、番組スタッフやリスナーにも頭を下げる。故郷の気仙沼で病と闘いながら働く女性経営者の姿に背中を押されたことも語った。文化放送からは再チャレンジを一緒にやってみないかと声がかかり、「もう1回、人生やり直せるお手伝いをしたい」という言葉に心を打たれたという。3分40秒あまりのあいさつは「気合い入れていきます!」の一言で終わり、タイトルコールの後には鼻をすすりながら「思わず感極まって泣いてしまいました」と漏らした。
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その復帰から4カ月あまり。日曜朝のスタジオで、生島は祖父になった知らせを自分の声で読み上げた。孫の成長記を届けると、番組で約束している。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]







































































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