W杯ラウンド16が大詰め、準々決勝は現地7月9日開幕 フランス対モロッコなど確定カードと日本時間・テレビ放送予定を整理

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
北中米ワールドカップはラウンド16が大詰めを迎えた。ベスト8をかけた準々決勝は、日本時間7月10日早朝のフランス対モロッコで開幕する。すでに確定した対戦カードと、日本時間のキックオフ、テレビ放送・ネット配信の予定をまとめて整理した。
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準々決勝はフランス対モロッコで開幕
48チームで争う今大会も、残るは8チームに絞られようとしている。ラウンド16の勝者が続々と出そろい、準々決勝の組み合わせが次々に決まってきた。フランス対モロッコを皮切りに、どのカードがいつ、日本のどの局で見られるのかを確認する。
北中米W杯の準々決勝は、現地時間7月9日のフランス対モロッコで幕を開ける。日本時間では7月10日(金)午前5時のキックオフだ。会場は米ボストン。
この一戦は2022年カタール大会の準決勝と同じ顔合わせになる。前回はフランスが2-0で勝ち、決勝へ進んだ。今回はベスト4進出をかけた再戦だ。
モロッコはラウンド16で開催国カナダを3-0で下し、アフリカ勢として2大会連続のベスト8入りを決めた。フランスはパラグアイを1-0で退けて8強へ勝ち上がっている。
確定した対戦カードと日本時間のキックオフ
現時点で決まっている準々決勝は次の3カードだ。いずれも日本では早朝の時間帯にあたる。
フランス対モロッコは日本時間7月10日(金)午前5時、米ボストンで行われる。
スペイン対ベルギーは日本時間7月11日(土)午前4時、米ロサンゼルスが舞台だ。スペインはラウンド16でポルトガルを1-0で振り切り、ベルギーはアメリカを4-1で下して勝ち上がった。
ノルウェー対イングランドは日本時間7月12日(日)午前6時、米マイアミでキックオフを迎える。エルリング・ハーランドを擁するノルウェーは史上初のベスト8、イングランドはメキシコを3-2で破って8強に入った。
残る1枠は、ラウンド16の残り2試合の結果を待つことになる。
テレビ放送とネット配信
全104試合をライブ配信するのはDAZNだ。準々決勝の3カードも、すべてDAZNで見られる。
テレビでは、フランス対モロッコがNHK BSプレミアム4Kで録画中継される。スペイン対ベルギーはフジテレビ系とNHK BSプレミアム4K(録画)で放送される。ノルウェー対イングランドはNHK総合で生中継され、NHK BSプレミアム4Kでも生放送される。
NHK BSプレミアム4Kは全104試合を中継または録画で伝える。地上波はNHKに加え、日本テレビ系とフジテレビ系が一部の試合を放送する。放送局や生中継・録画の別は変わる場合があるため、視聴前に各局の番組表で確かめておきたい。
ラウンド16の残り2試合が最後のカードを決める
準々決勝の4枠目は、ラウンド16に残った2試合で決まる。
アルゼンチン対エジプトは日本時間7月8日(水)午前1時、米アトランタで行われる。エジプトはオーストラリアをPK戦で下し、初のベスト16に進んだ。世界的スター、リオネル・メッシを擁するアルゼンチンとの一戦だ。
スイス対コロンビアは日本時間7月8日(水)午前5時、カナダのバンクーバーが会場になる。
この2試合の勝者同士が、準々決勝の最後のカードで顔を合わせる。組み合わせが確定すれば、ベスト8がすべて出そろう。
準決勝・決勝への日程
準々決勝を勝ち抜いた4チームが、ベスト4で激突する。
準決勝は現地7月14日と15日に組まれている。決勝は現地7月19日、米ニュージャージー州で開かれる予定だ。
優勝の行方を占ううえでも、まずは今週後半から始まる準々決勝が最初の関門になる。フランス対モロッコの再戦を皮切りに、上位進出をかけた戦いが続く。
[文/構成 by スポーツライター 久遠(KUON)]








































































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