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SAROS、無料アップデート「Zenith」が10月19日配信 ニューゲーム+とボスラッシュを追加、ゲーム速度の低下やオート射撃で難易度も下げられる

SAROS、無料アップデート「Zenith」が10月19日配信 ニューゲーム+とボスラッシュを追加、ゲーム速度の低下やオート射撃で難易度も下げられる

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時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

PS5のSAROSに、無料アップデート「SAROS: Zenith」が10月19日に配信されました。クリア後に挑むニューゲーム+と、ボスと連戦するオーバーロード・ラッシュが加わります。ゲーム速度の低下やオート射撃も入り、途中で止まっていた人も進めやすくなりました。

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4月30日に発売されたHousemarqueのアクションシューティング、SAROS。その無料アップデート「SAROS: Zenith」が10月19日に配信され、クリア後のやり込みと、アクションが苦手な人向けの設定がまとめて増えました。追加された2つのモード、新しいモディファイア、アクセシビリティの中身を、遊ぶ人目線で順番に整理します。

SAROSの無料アップデート「Zenith」は10月19日配信 PS5版を持っていれば追加料金なし

SAROSの無料アップデート「SAROS: Zenith」は、10月19日(月)から配信中です。SAROSを持っている人なら全員が対象で、追加の支払いはありません。

項目内容
アップデート名SAROS: Zenith(無料)
配信日2026年10月19日(月)
対応機種PlayStation 5
本編の発売日2026年4月30日
本編の価格(税込)パッケージ版・ダウンロード版スタンダードエディションとも8,980円、デジタルデラックスエディションは9,980円
開発・発売開発はHousemarque、発売はソニー・インタラクティブエンタテインメント(CERO C)
SCE
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今回の中身は大きく分けて3つ。クリア後のニューゲーム+、ボスとの連戦モード、遊びやすさを調整する設定がひとまとめで入りました。やり込みたい人にも、まだクリアしていない人にも効く中身。

発売から半年近くたち、通販サイトでは発売時より安い価格も並んでいます。自分なら、積んだままの人こそ今回の設定追加をきっかけに起動し直してみます。

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クリア後のニューゲーム+「エクリプス・レイヤー」 トライアルを重ねるほどクラウンが豪華に

ニューゲーム+の「エクリプス・レイヤー」は、SAROSをクリアすると遊べるようになる高難度の周回。クリア後、拠点「パッセージ」のアーマーマトリクスに新しいノードが加わり、そこから次のレイヤーへ進む仕組みになっています。

追加要素遊べる場所・条件中身
エクリプス・レイヤー本編クリア後、アーマーマトリクスの新しいノードからルールが変わった高難度の周回。開始前にカルコサ・モディファイアの組み合わせを決める
クラウンエクリプス・レイヤーで装着主人公アルジュンのアーマーが金色に輝き、挑むトライアルが多いほどクラウンが大きく豪華になる
ビジョンカルコサ各地の12か所古の王が石に刻んだ壁画やメッセージ。先の物語を読むには、より高いレベルのクラウンが必要

エクリプス・レイヤーは、選んだモディファイアの合計が基準に届かないと始められません。トライアル・モディファイアを複数かけることが前提で、どの縛りを選ぶかはプレイヤー次第。

クラウン姿はフォトモードでも撮影できるようになりました。ビジョンを読み進めた先には、追加のストーリーも用意されています。自分なら、まずは軽めのトライアルでレイヤーを1つ抜けて、ビジョンの場所をひと通り回ってから縛りを増やしていきます。

新モード「オーバーロード・ラッシュ」 君臨者3体か全8体と連戦してランキングを競う

もうひとつの新モード「オーバーロード・ラッシュ」は、本編のボス「君臨者」と連戦するモード。パッセージのプライマリユニットから挑めて、短時間でどれだけ速く倒せるかを競います。

セット連戦する君臨者クリアの目安
インカージョン3体約10分
アセンション3体約10分
トータリティカルコサ各地の全8体目安の時間は示されていない

結果はランキングに載り、フレンドや世界中のプレイヤーと比べられる仕組み。ランキングにはインターネット接続とPlayStationアカウントが必要で、使ったメインウェポンごとに結果を絞り込むこともできます。

約10分のセットが2つあるので、まとまった時間がない日でも1セットだけ回せるのがいいポイント。自分なら、得意な武器を1つ決めてインカージョンでタイムを詰め、手応えがつかめたらトータリティの通しに挑みます。

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モディファイアは計20種類を追加 難易度を上げる設定と下げる設定が10種類ずつ

難易度を好みに合わせて変える「カルコサ・モディファイア」も拡張されました。難易度を下げるプロテクションと、上げるトライアルが10種類ずつの追加です。

モディファイア何が変わるか
プロテクション・モディファイア(10種類追加)難易度を下げ、ミスの痛手をやわらげる。例:近接攻撃が当たると、たまったコラプションを消費して追加ダメージに変える「コラプション近接強化」
トライアル・モディファイア(10種類追加・計25種類)難易度を上げる縛り。例:大型の敵は武器でスタンさせてもすぐ復活し、とどめは近接攻撃でしか刺せない「敵再生」

トライアルは組み合わせ次第で効果が重なり、かなり危険な状況も生まれるそうです。エクリプス・レイヤーでは縛りの積み方がそのまま難易度になるので、ここが一番悩みどころになりそうです。

プロテクション側の追加は、本編で苦戦している人にとって地味にうれしい変更です。自分なら、高難度に挑む前にプロテクションを外した状態で一度ボスの動きを覚えておきます。

ゲーム速度の低下とオート射撃も追加 アクションが苦手でも進めやすくなる

アクションが苦手な人に向けた設定も増えました。中心はゲーム速度の低下とオート射撃の2つです。

追加された設定内容
ゲーム速度の低下速度の落とし方を調整できる。戦闘中は自動で落とすか、厳しい場面で手動に切り替えるかを選べる。敵の攻撃内容は変わらない
オート射撃敵に照準を合わせると武器が自動で撃つ。リロードは自動にならない
モーションセンサー操作コントローラーのモーションセンサーを使った操作に対応。ボタン割り当ての変更は従来どおり使える

オート射撃をオンにしても、パーフェクトリロードはタイミングよくボタンを押す必要がある点は変わりません。撃つ手間は減っても、リロードの判断はプレイヤーの手に残る形。

弾幕を避けながら撃ち続けるのがきつかった人には、これは大きいです。自分なら、ゲーム速度は手動切り替えにして、ボス戦の苦しい場面だけ落とす使い方から試します。

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まとめ 途中で止まっていた人も、クリア済みの人も戻るきっかけに

SAROSの無料アップデート「SAROS: Zenith」は、10月19日に配信が始まりました。クリア後のニューゲーム+「エクリプス・レイヤー」と、君臨者と連戦するオーバーロード・ラッシュが加わりました。

モディファイアは難易度を上げる側と下げる側に10種類ずつ追加され、ゲーム速度の低下やオート射撃も選べます。クリア済みの人はやり込みに、途中で止まっていた人は続きに、どちらからでも戻れる内容です。

SAROSの無料アップデート「SAROS: Zenith」(PlayStation.Blog)

トータリティのランキング上位は、どの武器で埋まっていくのか。自分は今週のうちに一度のぞいてみます。

[文/構成 by ゲームライター カナタ]

寄稿者

カナタ
20代後半のゲームライター。格闘ゲームとFPSが大好きで、対戦ゲームは発売日から遊び込み、ランクマッチに潜るのが日課。スマホゲームも複数を並行してプレイしており、周年イベントやコラボ、ガチャの更新情報は毎日欠かさずチェックしている。アップデートやパッチノートを読み込み、「遊んでいる人にとって何が変わるのか」を早く正確に届けることを大切にしている。主な執筆分野は、格闘ゲーム、FPS・バトロワ、スマホゲーム、アップデート・コラボ情報、ゲーミングデバイス。

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