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VIVANTオーケストラコンサート第2弾が決定 大阪・東京の日程と先行抽選は10/28まで

VIVANTオーケストラコンサート第2弾が決定 大阪・東京の日程と先行抽選は10/28まで

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時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

TBS日曜劇場「VIVANT」のオーケストラコンサート第2弾が、2027年1月に大阪と東京で開かれることになった。指揮は音楽総監督の千住明で、大阪は1月15日にフェスティバルホール、東京は1月26日と27日に東京国際フォーラム ホールA。TBSチケットの先行抽選は10月28日23時59分で締め切られる。

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大阪1公演・東京2公演、料金は全席1万800円

主催のTBSは10月18日夜、公式チケットサイトで公演の概要を公開し、同日21時から先行抽選の受付を始めた。第1弾は2024年に東京と神戸で開かれており、それ以来の開催となる。

公演日程開場/開演会場管弦楽
大阪2027年1月15日(金)17:30/18:30フェスティバルホール千住明プレゼンツ・グランドフィルハーモニック
東京2027年1月26日(火)17:30/18:30東京国際フォーラム ホールA東京フィルハーモニー交響楽団
東京2027年1月27日(水)13:00/14:00東京国際フォーラム ホールA東京フィルハーモニー交響楽団

大阪は平日の夜1回だけで、東京は火曜の夜と水曜の昼の2回。会場は大阪市北区中之島のフェスティバルホールと、千代田区丸の内の東京国際フォーラム ホールAだ。仕事帰りに向かうなら夜の回、平日の昼に動けるなら東京27日の14時開演と、生活に合わせて選べる日程になった。

演奏するオーケストラは大阪と東京で異なる。大阪は千住明プレゼンツ・グランドフィルハーモニック、東京は東京フィルハーモニー交響楽団が受け持つ。曲目は全公演で同じだと主催者は案内しているので、どの回を選んでもプログラムに差は出ない。

チケットは指定席と車いす席の2種類で、どちらも税込み1万800円。全席に会場限定のお土産(非売品)が付き、入場のときに1人1個ずつ手渡される。不良品以外の交換はできず、後日の郵送などにも応じない。入場には1人1枚のチケットが必要だ。第1弾はS席9800円、A席6800円の2段階に分かれていたが、今回は指定席、車いす席とも1万800円にそろえた。

先行抽選は10月28日23時59分まで、結果は30日

先行抽選はTBSチケットで受け付ける。期間は10月18日(日)21時から10月28日(水)23時59分までで、結果発表は10月30日(金)の予定。申し込みは1人1公演につき4枚までとなる。

複数の公演に申し込むことはできるが、公演回ごとに手続きが必要だ。複数の回に申し込むと、そのすべてが当選する場合もある。同じ日時の公演に何度も申し込んだときは、ランダムに選ばれた1件だけが有効とされる。

申し込み内容の変更や取り消しは、受付期間中ならログイン後の「申込履歴」から行える。締め切り後はキャンセルも変更もできない。日時と枚数は送信前に確かめておきたい。

車いすのまま観覧するには、車いす席を選ぶ必要がある。同伴者は車いす席1席につき1人までで、同伴者にもチケットがいる。その場合は「車いす利用者」と「車いす同伴者」の専用券種を2枚そろえて買い、同伴者は車いすスペースに置かれる補助席で観る。

ほかにも細かな条件がある。未就学児は入場できず、大阪公演に限っては16歳未満の入場に保護者の同伴が必要だ。主催者の同意がない有償譲渡は禁じられており、リセールサービスも行わない。一般発売の日程は、10月19日時点で発表されていない。

第1弾は渋谷と神戸、ドラム役の富栄ドラムも登場

始まりは2024年2月10日だった。東京のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で14時開演と18時開演の2回、千住明の指揮とSENJU LAB Grand Philharmonicの演奏で第1弾が開かれている。ゲストにはドラマでドラム役を演じた富栄ドラムが出演した。

チケットの売れ行きは早かった。2024年1月1日の時点でA席は完売し、S席も残りわずかとなる。ファンの要望を受けて追加公演が組まれ、2024年3月20日(水・祝)に神戸国際会館こくさいホールでも昼夜2回の公演が開かれた。東京の1日だけで始まった企画が、2都市4公演に広がったことになる。

第2弾はトークコーナーを含めて約2時間の構成になる。ただ、トークコーナーに誰が出るのかは10月19日時点で決まっていない。

音楽は千住明、斎木達彦、兼松衆の3人が手がける。斎木と兼松は、第1弾の公演でも追加の劇伴(Additional BGM)の担当として名前が載っていた。

千住は1960年生まれの作曲家で、ドラマや映画、CMの音楽を数多く手がけてきた。「VIVANT」では2023年の第1作から音楽を担当し、放送中の続編では音楽総監督を務める。第2弾は、映像とともに劇中の音楽をフルオーケストラで生演奏する内容と案内されている。

放送中の第2シーズンは11月8日に最終回

ドラマは放送の終盤に入った。「VIVANT」は2023年7月期に放送された第1作の続編が、2026年7月26日から日曜劇場で放送中だ。主演は堺雅人で、監督は福澤克雄。別班の一員である乃木憂助(堺雅人)が実の父ベキ(役所広司)を射殺したあとの物語が描かれる。

話数は第1作から通しで数えられ、第2シーズンは第11話から始まった。9月20日と27日の2週は休止したが、10月4日の第19話で後半戦に入った。10月18日には第21話が放送されている。

関連記事:VIVANT第21話、Fの「別班儀礼曲を流せ!」で曲が流れる 第22話は10月25日放送

第22話の放送は10月25日で、最終回の第24話は11月8日に予定されている。コンサートが開かれる2027年1月は、最終回から2か月あまり後にあたる。

第1作と放送中の続編は、10月19日時点でU-NEXTの見放題作品として配信されている。続編は第21話まで見られるので、コンサートの前に名場面と音楽を見返すこともできる。

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開演時間や出演者は変わる場合も

主催者は、やむを得ない事情で出演者や開場・開演時間が変わる場合があるとしている。変更を理由とした払い戻しはしない。公演が中止になったとき以外は、チケットの払い戻しにも応じない方針だ。

会場では撮影や録音、録画が禁止される。チケットに書かれた座席以外での観覧は断られ、座席の交換や移動もできない。客席にはカメラが入り、観客が映り込む可能性があるほか、公演を配信または映像として収録する可能性も示された。配信があるかどうかを理由にしたキャンセルはできない。

問い合わせ先は大阪公演がキョードーインフォメーション(受付は12時から17時、土日祝は休み)、東京公演がディスクガレージとなる。TBSチケットの操作についての質問は、TBSチケットの窓口が受け付ける。企画制作はラップ・プロダクツとライブエグザムで、大阪公演にはMBSが協力する。

先行抽選の受付は10日あまり。締め切りの10月28日は水曜日で、当落は2日後の30日に分かる。

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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