京本大我”処女作”の油絵が汐留で初公開にファン歓喜「ずっと待ってた!」「絶対観に行く」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
SixTONESの京本大我(31)が手がけた油絵が8月17日から東京・汐留の日本テレビ社屋で初公開された。「24時間テレビ49」の特別展示として、漫画家・青山剛昌とのコラボ作品を含む計2点が順次展示される。京本は自身のXで「処女作を是非観に行ってやってください」と呼びかけ、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。
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青山剛昌とコラボ、「名探偵コナン」好きが生んだ油絵
京本大我が描いた油絵が8月17日、東京・汐留の日本テレビ社屋2階ロビーで一般に公開された。8月29日・30日に放送される日本テレビ系「24時間テレビ49」の事前特別展示の一環で、今年のチャリTシャツのデザインを手がけた漫画家・青山剛昌とのコラボ作品となる。
京本は名探偵コナン検定1級を持つほどのコナン好きだ。今回の油絵は青山が描き下ろしたチャリTシャツのイラストからインスピレーションを受け、「家族」をテーマに制作された。
制作にあたっては、大学時代に油絵を学んでいたという青山本人から直接アドバイスを受けた。京本は「子供の頃から敬愛している青山剛昌先生が描いたチャリTシャツデザインと、僕の油絵をコラボさせていただくことになり大変光栄に思います」とコメントを寄せている。
美術部出身、父・京本政樹ゆずりの才能
趣味として油絵を続けてきた京本だが、その原点は学生時代にさかのぼる。中高時代は美術部に所属し、デッサンや油絵に取り組んでいた。父は多摩美術大学で学んだ俳優・京本政樹。幼少期から絵を教わっていたという。
油絵を本格的に再開したことを初めて明かしたのは、2025年3月の写真展「視点と始点」プレス取材会だった。日刊スポーツの取材に対し「信じられないくらいのスピードで進んでいます」と語り、その時点ですでに7、8点が完成していたことも打ち明けている。
制作に熱中するあまり、家族との食事に遅刻するエピソードも。「7時に夕食の約束をしていても9時くらいまでアトリエにいちゃう」と苦笑いしつつ、「でき上がった作品をお土産のように持って帰るので、父親も『これはすごいな』と言ってくれてチャラにできる」と話した。
だが、作品そのものが公の場に出るのは今回が初めてだ。「学生時代は美術部でデッサンとか油絵はしていたので、初めてというよりは久しぶりだなという感覚」。そう語りながらも、趣味の延長が大舞台での公開へとつながった。
「シャーロックホームズに辿り着いた」制作の舞台裏
作品の着想について、京本は独自の視点を明かしている。「名探偵コナンが大好きな僕なりに、家族というテーマとの親和性を追求した結果、”江戸川コナン”という名前の由来ともいえるシャーロックホームズの存在に辿り着きました」。ナタリーの報道によれば、そこから派生して計2作品を生み出し、「それぞれの作品を皆さんなりの解釈で楽しんでいただけたら嬉しいです」と語った。
展示される油絵は2点。1点目が8月17日から日本テレビ社屋に展示され、2点目は「24時間テレビ」放送当日の8月29日に追加される。展示スケジュールは、8月17日~21日と8月24日~28日の平日午前10時から午後6時まで。放送当日には両国国技館でも一部の展示物が公開される予定だ。
Xでは33万超の「いいね」、初日から来場報告も
京本は展示初日の前夜にあたる8月16日夜、自身の公式X(旧Twitter)で告知を投稿した。
「本日より、24時間テレビの企画として僕が描いた油絵が、汐留の日本テレビ2階ロビーにて展示されています。趣味として続けてきた油絵ですが、なんだかんだ今回が初公開になるので、お時間ある方は僕の処女作を是非観に行ってやってください」
この投稿は閲覧数が93万を超え、33万件以上の「いいね」を集めた。Xでは「大我くんの油絵ずっと見てみたい!」「油絵が展示されるの楽しみです」といった反応が相次ぎ、初日の17日には「生で観てきました」と、早速来場したファンによる報告も確認できる。
音楽からアートへ、広がるクリエイティブ活動
京本は2024年9月にクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」を始動させ、音楽に加えて写真や映像など表現の幅を広げてきた。2024年12月には初の写真集「Retrace,」を発売し、2025年3月に写真展「視点と始点」を開催。同年4月にはソロアルバム「PROT.30」をリリースし、5月から7月にかけてソロライブツアー「BLUE OF LIBERTY」を回った。
「24時間テレビ49」では油絵の展示に加え、ろう学校に通う小中高校生21人とドラムラインパフォーマンスに挑む企画にも参加する。プロドラムパフォーマンス集団「鼓和-CORE-」の指導のもと、ドラム初心者の京本が子どもたちとともに本番のステージを目指す。
SixTONESとしてのグループ活動、ソロでの音楽制作、そしてアート。31歳の京本大我は、「ART-PUT」の名の通り、日々のインプットを多彩なアウトプットに変え続けている。油絵の”処女作”は、その最新の一歩にほかならない。
[文/構成 by たかなし もか]



































































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