乃木坂46、TIF2026最終日の大トリで全10曲 5期生・井上和さんはTIFチェアマン

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乃木坂46が8月2日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」(TIF2026)最終日のメインステージで大トリを務めた。2年ぶりの出演で、セットリストは全10曲。5期生の井上和(21)は同フェスの3代目チェアマンも兼任し、開幕宣言からグランドフィナーレの進行までを担い切った。
乃木坂46が最終日の大トリ、全10曲を披露
乃木坂46は8月2日、お台場・青海周辺エリアで開かれた「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」最終日、メインステージ「HOT STAGE」の大トリに立った。TIF出演は2024年の4期生ステージ以来2年ぶりとなる。
披露したのは全10曲。開幕は井上が初めてセンターを務めた「おひとりさま天国」で幕を開け、公演の締めくくりも井上がセンターを務める「チートデイ」だった。間には「ビリヤニ」「おいでシャンプー」「裸足でSummer」「ごめんねFingers crossed」「Same numbers」、7月22日にリリースされたばかりの新曲「是非に及ばず」、5期生曲「バンドエイド剥がすような別れ方」、4期生曲「I see…」と続き、幅広い世代の楽曲を並べたセットリストとなった。
新曲「是非に及ばず」は両チャート1位
新曲「是非に及ばず」は、オリコン週間シングルランキング、ビルボードジャパン週間シングルランキングでともに1位を記録している。発売から10日あまりしか経っていない楽曲をフェスのセットリストに組み込み、新センター曲、夏の定番曲、下級生曲までを一気に見せる構成にした。
TIFは例年7月末から8月にかけてお台場一帯で開催される国内最大級のアイドルフェスで、2026年は7月31日から8月2日までの3日間の日程だった。乃木坂46はこれまでも大トリを任されてきたグループだが、今回は初センター曲を携えた井上がグループの顔として臨む、節目のステージ。
3代目チェアマン井上、開幕から完遂まで
井上は今回、TIFの3代目チェアマンも兼任した。就任は2026年3月10日に発表されており、7月31日の開幕では開会宣言を担当。最終日8月2日のグランドフィナーレでは、乃木坂46のステージ終了後にフジテレビの原田葵アナウンサーとともに登場し、複数のアイドルグループの出演者に3日間の感想を聞く進行役も務めた。夏らしい淡い紫色の衣装は、このグランドフィナーレ登場時ではなく、同日のメインステージ「HOT STAGE」で乃木坂46全体が身にまとったパフォーマンス衣装である。
井上は「ステージの裏にいても伝わる熱気とパフォーマンスの迫力をすごく感じて」と、他グループのステージから受けた刺激を語った。「アイドルはファンの皆さんに支えられていると実感した」とも述べ、最後は「やっぱりアイドルって最高だな」と3日間を締めくくった。3日間で見せたのは、パフォーマーと運営役という二つの顔。
夏曲メドレーで会場沸く、心遣いも
本番中は「おいでシャンプー」「裸足でSummer」と夏の定番曲を立て続けに披露する場面もあり、会場は大きく沸いた。チェアマンとしての気配りも見せている。メンバーの菅原咲月には、井上の手描きイラストと直筆メッセージを添えた差し入れを用意し、公演後にその内容が公開されると、細やかな気遣いとして受け止められた。
TIFの大役を終え、次のステージへ
井上は2022年2月に5期生として加入し、以降はグループの中心メンバーの一人として活動の幅を広げてきた。今回のTIF出演は、新センター曲のお披露目とチェアマン就任という2つの役目が重なるステージとなった。3日間の運営を担いながら本番のステージにも立った井上の存在感は、乃木坂46の今後の活動にも波及していきそうだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]







































































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